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【図解】日本人出国者数、韓国・中国・台湾・香港への過去10年間をグラフで比較してみた

【図解】日本人出国者数、韓国・中国・台湾・香港への過去10年間をグラフで比較してみた

【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近10年間の渡航先比較版(韓国・中国・台湾・香港)。2014年12月の中国は12.5%の大幅増で10カ月ぶりにプラス転換。2014年通年では台湾が2013年の0.8減から15%増への大幅増で163万4800人、香港も16%減から2.1%増となり107万8800人に。
トリップアドバイザー、欧州13カ国で訪日旅行推進の広告受注、観光庁・JNTOの特設サイトに誘導

トリップアドバイザー、欧州13カ国で訪日旅行推進の広告受注、観光庁・JNTOの特設サイトに誘導

トリップアドバイザーは、 観光庁と日本政府観光局(JNTO)の「欧州における広告宣伝事業」を受注。2015年 2 月 1 日から、欧州13カ国を対象に、同社の各国サイト上の広告から3種類の特設サイトに誘導。
【図解】訪日外国人数2015年1月、好調3割増の122万人、トップは韓国で4割増の36万人

【図解】訪日外国人数2015年1月、好調3割増の122万人、トップは韓国で4割増の36万人

日本政府観光局(JNTO)によると、2015年1月の訪日外国人の人数が前年同月比29.1%増の121万8000人に。市場別では韓国が首位で単月過去最高に。2位は中国、3位は台湾。
通訳案内士試験に1658人が合格、筆記試験免除などで受験者数も大幅増加、13歳の合格者も

通訳案内士試験に1658人が合格、筆記試験免除などで受験者数も大幅増加、13歳の合格者も

2014年度の通訳案内士試験に前年比38%増の1658人が合格。東京五輪に向けた関心の高まりと筆記試験免除の対者増加で、受験者数が大幅増加。英語が全体の85%超を占める一方、タイ語合格者は1人。
【図解】訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた(オーストラリア・アメリカ・イギリスの部)

【図解】訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた(オーストラリア・アメリカ・イギリスの部)

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近10年の国別比較版(2014年 オーストラリア・アメリカ・イギリス)。アメリカの年間訪問者数は89万1600人で、2005年以来9年ぶりに同国の過去最高記録を更新。
【図解】訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの部】

【図解】訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの部】

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近10年の国別比較版(2014年 タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。タイは年間20万人の大幅増で65万7600人に到達。
訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【韓国・中国・台湾・香港の部】

訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【韓国・中国・台湾・香港の部】

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近10年の国別比較版(2014年 韓国・中国・台湾・香港)。台湾は282万9800人で16年ぶりに全市場の首位。中国は前年比83.3%の大幅増で初の200万人超を記録。
都内と地方の外国人観光案内所が連携、インターネット電話でコンシェルジュが現地情報を案内

都内と地方の外国人観光案内所が連携、インターネット電話でコンシェルジュが現地情報を案内

東京駅隣接の認定外国人観光案内所「TIC TOKYO」と伊豆市観光案内所は、インターネット電話活用の案内サービスを開始。それぞれの来館者と直接コミュニケーションし、詳細情報の提供と安心感の醸成を図る。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・アメリカ・イギリスの部】(2014年11月)

訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・アメリカ・イギリスの部】(2014年11月)

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月オーストラリア・アメリカ・イギリス)。3カ国すべてが2014年4月以降8カ月連続で前年比を上回る結果で、なかでもオーストラリアは38%の大幅増に。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部】(2014年10月)

日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部】(2014年10月)

【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年10月オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)。ニュージーランドが前年比22%の大幅増。渡航者ではカナダが9月にオーストラリアへの出国者数超えに。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年11月)

訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年11月)

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。タイが前年比32.9%増の6万8000人、シンガポールが同33.5%増の2万6700人といずれも3割を超える伸び。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年11月)

訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年11月)

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月韓国・中国・台湾・香港)。中国が前年比103.6%増の大幅増の23万9000人。中国・台湾・香港では11月までですでに年間の過去最高を上回る結果に。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【ハワイ・グアムの部】(2014年10月)

日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【ハワイ・グアムの部】(2014年10月)

【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年10月ハワイ・グアム)。グアムは前年比マイナス9.3%の6万600人、ハワイも2.7%減で前月のプラスからマイナス転化に。
外国人観光案内所が全国465施設に増加、新規認定は東京が最多 ―JNTO

外国人観光案内所が全国465施設に増加、新規認定は東京が最多 ―JNTO

日本政府観光局(JNTO)はこのほど、2014年度の「外国人観光案内所」認定状況を発表。全国の認定外国人観光案内所は合計465件。多言語で広範な観光案内をする「カテゴリー3」レベルの施設は7件から18件に増加。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO) 松山良一理事長  ―訪日プロモーション事業の中核組織として新たなスタートを切る重要な年

【年頭所感】日本政府観光局(JNTO) 松山良一理事長  ―訪日プロモーション事業の中核組織として新たなスタートを切る重要な年

日本政府観光局(JNTO)理事長・松山良一氏が2015年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2015年はビジット・ジャパンの執行機関化元年として積極的なプロモーション活動を実施。
【図解】訪日外国人数が累計1200万人突破、2014年11月は39.1%増の116万9000人に

【図解】訪日外国人数が累計1200万人突破、2014年11月は39.1%増の116万9000人に

【比較グラフ】日本政府観光局(JNTO)によると、2014年11月の訪日外国人の人数は前年比39.1%増の116万9000人。1月から11月の累計では1200万人突破で年間では1300万人を超える見込み。
【図解】日本人出国者数、2014年11月は3.4%減の135万3000人に

【図解】日本人出国者数、2014年11月は3.4%減の135万3000人に

【比較グラフ】日本政府観光局(JNTO)によると、2014年11月の日本人出国者数は、前年比3.4%減の135万3000人。6月以降は6か月連続でマイナスとなっている。
観光庁とJNTO、年度内の訪日プロモーション事業は23市場51件に、在外公館連携でイベント参加を追加

観光庁とJNTO、年度内の訪日プロモーション事業は23市場51件に、在外公館連携でイベント参加を追加

観光庁と日本政府観光局(JNTO)は、2014年度の訪日プロモーション(ビジット・ジャパン事業)における「在外公館等連携事業」第2弾として海外6市場で8件の出展事業やイベントを決定。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年10月)

日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年10月)

【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年10月韓国・中国・台湾・香港)。台湾は前年比プラス10%の14万1700人、韓国はマイナス22.3%の19万300人に。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年10月)

訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年10月)

【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年10月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。4カ国すべてが9月に引き続き前年比を上回る結果で、1月からの累計はタイが前年比48.2%。

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