宿泊施設

東急ホテルズがSDGsの目標達成を目指した行動指針を発表。全店舗で持続可能な社会の実現に向けた取り組みを実施。

全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部は、自民党衆参両院の国会議員に、宿泊・旅行業団体を代表して「継続的な支援要望」を提出。高付加価値化補助金の制度拡充やGo Toの早期再開と期間延長などを要望。

tripla(トリプラ)は、 SaaS型宿泊予約エンジン「tripla Book」で、Googleホテル検索での公式プラン料金表示における会員価格対応を始めた。

ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツは、9つの高級オールインクルーシブ・リゾート・ブランドからなる「インクルーシブ・コレクション」を立ち上げ。

2022年3月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比22.3%増、2019年同月比では20.6%減の3304万人泊。客室稼働率は42.3%。2月から8ポイント改善。

プリンスホテルの子会社ステイウェルが新ブランド「Park Regis by Prince」を創設。プリンスのブランドと合わせ、国内外10ブランドで海外展開加速。

コロナ禍で宿泊業界の勢力を広げているグランピング。GWに開業した新施設を取材した。

新たな関係人口や共創人口の風が起きている。長野県辰野町がエアビーと連携して実践する、Z世代も巻き込む仕掛け、辰野町で胎動する地方創生の動きを取材した。

「東急歌舞伎町タワー」が2023年4月に開業。高さ約255メートルの超高層複合施設。ホテル、映画館・劇場・ライブホールなどで構成。

宿泊の権利を個人間で売買する「Cansell (キャンセル)」が2022年3月に破産、サービスを閉鎖した。新たなアイデアで観光産業に切り込んだスタートアップは、コロナ禍でどのような決断をしてきたのか。創業者の山下氏に聞いてみた。

「メルキュール飛騨高山」が12月開業する。JR高山駅から徒歩4分に位置。161室の客室、レストラン、バーを備える。最上階には露天風呂、内風呂、貸切露天風呂を用意。

「JWマリオット・ホテル東京」が2025年春開業。JR東日本による品川開発プロジェクト（第Ⅰ期）のまちづくりの一環。約200室。中規模までのイベント施設も。

ブックオフとファーストキャビン市ヶ谷がコラボレーション。コミック1500冊読み放題の「SMARTマンガラウンジ」をオープンした。デイユースでも利用可能。

ホテル・旅館予約「一休」は、 宿特化型SNS「YADOLINK（ヤドリンク）」のサービスを開始。オンライン上で「宿好き」が集まるコミュニティを形成。

H.I.S.ホテルホールディングスが8月に沖縄県宮古島に「ウォーターマークホテル＆リゾーツ」、12月には名古屋と鹿児島に「変なホテル」を開業する。

「里山・里海」が世界農業遺産に認定されている石川県能登地域。その七尾市中島町で関係人口から定住・移住への促進に向けて奮闘している人たちがいる。彼らが目指す将来の町の姿、人を呼び込む仕掛けを取材した。

星野リゾートは、温泉旅館ブランド「界」のサブスクリプション「温泉めぐり 界の定期券」を発売。70歳以上、100組限定で、年間12泊、全国18カ所から好きな施設を選べる。

全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部が自民党国会議員に対し、GoToトラベルの早期再開や観光地・観光サービスの高付加価値化推進事業など、宿泊事業者に対する継続的な支援要望を提出。

IHGがロイヤリティプログラムを刷新。より会員の個性を重視した特典を提供できる内容に。

ホテルニューオータニ幕張が「あなたの推し活を全力応援～スイートルームで推しの“愛”を表現～」を発売した。自らの”推し”ライブを楽しむ体験をホテルのスイートで実現。