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国連世界観光機関、観光求人を仲介するプラットフォーム立ち上げ、苦境に陥る世界の観光従事者を支援

国連世界観光機関、観光求人を仲介するプラットフォーム立ち上げ、苦境に陥る世界の観光従事者を支援

世界観光機関(UNWTO)は、グルーバルなホスピタリティネットワーク「Hosco」との協業で、観光業界での求人マッチングプラットフォーム「Jobs Factory」を立ち上げ。UNWTO加盟159カ国で利用が可能。
トリップアドバイザー、ついに定額制サービスを米国で開始、年間99ドル、会員限定価格でホテルや体験を提供

トリップアドバイザー、ついに定額制サービスを米国で開始、年間99ドル、会員限定価格でホテルや体験を提供

トリップアドバイザーは、米国で定額制サービス「トリップアドバイザー・プラス」の販売を開始。価格は年間99ドル(約1万890円)。会員にはパーソナライズされた旅を提案するほか、お手頃な航空運賃を告知する機能の利用も。
民泊解禁から3年、楽天の民泊サイトの登録部屋数が6万室超に、コロナ禍も旅館業法に基づく簡易宿所が4割増

民泊解禁から3年、楽天の民泊サイトの登録部屋数が6万室超に、コロナ禍も旅館業法に基づく簡易宿所が4割増

楽天の宿泊・民泊サイトの登録部屋数が6万室超に。長期滞在向けの割引クーポン配布も。
日本観光振興協会、ワクチン接種の緊急アピール、接種の加速化で観光交流正常化を、ワクチンパスポートの仕組みづくり呼びかけ

日本観光振興協会、ワクチン接種の緊急アピール、接種の加速化で観光交流正常化を、ワクチンパスポートの仕組みづくり呼びかけ

日本観光振興協会(日観振)は2021年6月17日、「ワクチン接種に関する観光産業からの緊急アピール」を発表。1日でも早く、一人でも多くの接種に向けて業界一丸となってと組んでいくほか、ワクチンパスポートの早期の仕組みづくりも呼びかけ。
苦境続く宿泊施設の今、売上激減も新たな取り組み、新プランの開発に意欲、旅行者から問い合わせの最多は「食事対応」

苦境続く宿泊施設の今、売上激減も新たな取り組み、新プランの開発に意欲、旅行者から問い合わせの最多は「食事対応」

全旅連青年部がコロナ禍の宿泊施設の最新状況をまとめた。密回避、マイクロツーリズムなど、厳しい環境下でも復活に向けた取り組みが進んでいる。
ミレニアルとZ世代のメディア消費に大きな違い、Z世代はSNS投稿に積極的で、ミレニアル世代の2倍

ミレニアルとZ世代のメディア消費に大きな違い、Z世代はSNS投稿に積極的で、ミレニアル世代の2倍

ニールセン デジタルのZ世代とミレニアル世代のメディア消費状況によると、Z世代がより動画とソーシャルネットワークへの関与が強いなど、世代間の差違が判明。
ANA、手ぶら旅行サービスをオンライン予約可能に、沖縄で開始、リモートワークなど4つのパッケージ

ANA、手ぶら旅行サービスをオンライン予約可能に、沖縄で開始、リモートワークなど4つのパッケージ

ピーステックラボとANA Xは、旅行中に使いたい商品パッケージを宿泊ホテルで借りた商品を受取・利用・返却できるサービス「ANA TEBURA TRAVEL(エーエヌエー・テブラ・トラベル)」を沖縄本島で開始。
JTBと凸版印刷、沖縄の修学旅行でデジタル事前学習のプログラム開発、遠隔体験技術の活用で学習効果最大化

JTBと凸版印刷、沖縄の修学旅行でデジタル事前学習のプログラム開発、遠隔体験技術の活用で学習効果最大化

JTBと凸版印刷は、デジタル活用で沖縄への修学旅行の事前学習プログラムを開発。凸版印刷の遠隔体験技術を活用。沖縄にいるかのような感覚で事前学習してもらう。
ハワイ州観光局、教育旅行をテーマにフォーラム開催、高校生のSDGsへの関心の高さが明らかに

ハワイ州観光局、教育旅行をテーマにフォーラム開催、高校生のSDGsへの関心の高さが明らかに

ハワイ州観光局(HTJ)は、「教育旅行とハワイ州」をテーマにオンラインフォーラム開催。基調講演では文科省から「トビタテ!留学JAPAN」を推進する西川氏が海外留学の意義を説明したほか、ハワイの教育素材、留学の現状など紹介。
マスク着用でも顔認証が搭乗券に ーNEC、スターアライアンスと世界の航空輸送技術SITA社が提携、空港でのタッチレス化を加速

マスク着用でも顔認証が搭乗券に ーNEC、スターアライアンスと世界の航空輸送技術SITA社が提携、空港でのタッチレス化を加速

世界的な航空輸送情報技術会社SITA、スターアライアンス、NECの3社は、空港での生体認証サービスを提供することで合意。生体認証IDが搭乗券として利用することが可能になり、空港でのタッチレス化がさらに進むことに。
アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」、欧州の夏バカンス前のベストタイミングで就航、LCCは最適な交通手段に

アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」、欧州の夏バカンス前のベストタイミングで就航、LCCは最適な交通手段に

アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」が2021年6月から運航を開始。データ分析のグローバルデータは、PLAYについて「最高のタイミングで運航を開始する」と評価、パンデミックによって経済的な打撃を受けた旅行者にとって、LCCは最適な交通手段になると分析。
じゃらんリサーチセンター、「観光振興セミナー2021」をオンライン開催。「変わる地域」の観光イノベーション戦略がテーマ、自治体・DMO向けに全5回(PR)

じゃらんリサーチセンター、「観光振興セミナー2021」をオンライン開催。「変わる地域」の観光イノベーション戦略がテーマ、自治体・DMO向けに全5回(PR)

「変わる地域の力になる」を使命とする、『じゃらんリサーチセンター』(株式会社リクルート)は2021年7月、全5回にわたって「観光振興セミナー2021」をオンラインで開催する。
世界の航空会社の定時運航レポート、アジア太平洋1位にJAL、空港別トップは羽田、上位20空港で旅客便が大幅回復

世界の航空会社の定時運航レポート、アジア太平洋1位にJAL、空港別トップは羽田、上位20空港で旅客便が大幅回復

英国の航空データ分析大手シリウムの「オンタイム・パフォーマンス・レポート」によると、5月の定時到着率でアジア太平洋のトップは(95.19%)。ANA(94.60%)が続いた。空港部門では、羽田空港が96.86%でトップ。
凸版印刷、定額制宿泊サービス会社と提携、ワーケーション推進など協業、個人認証の管理や脳波デバイスによる効果測定を実施

凸版印刷、定額制宿泊サービス会社と提携、ワーケーション推進など協業、個人認証の管理や脳波デバイスによる効果測定を実施

凸版印刷は、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を提供するKabuK Styleと資本業務提携。ワーケーション支援などによる働き方改革を支援するとともに、宿泊だけではない様々なサブスクリプション事業を推進していく。
【図解】訪日外国人数、5月は1万人 -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、5月は1万人 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、5月の訪日外国人旅行者数は1万人。
観光白書2021が閣議決定、2020年7月開始の「GoToトラベル」、12月までの利用人泊数は8781万人泊

観光白書2021が閣議決定、2020年7月開始の「GoToトラベル」、12月までの利用人泊数は8781万人泊

政府が、2021年版観光白書を閣議決定。観光トレンドの変化に言及するとともに、観光産業の課題を指摘。必要な解決策として、観光地の面的再生(廃屋の撤去や泊食分離など)、IT化やDX による省力化新たなビジネス展開などを挙げた。
日本旅行業協会、感染対策ツアーで「新しい旅のカタチ」を検証、モニター参加者に陽性報告なし、出発前PCR検査が最も高い評価

日本旅行業協会、感染対策ツアーで「新しい旅のカタチ」を検証、モニター参加者に陽性報告なし、出発前PCR検査が最も高い評価

日本旅行業協会(JATA)は、今年4月に実施した「『新』感染対策モニターツアー」の実施報告。感染防止対策のなかで最も評価が高かったのは、「参加者全員が事前にPCR検査を受けていること」。最終ツアーから2週間経過後、参加者の陽性報告はなかった。
国交省、「防災道の駅」として39駅を初認定、防災機能強化やBCP策定を支援

国交省、「防災道の駅」として39駅を初認定、防災機能強化やBCP策定を支援

国交省は全国の「道の駅」のうち、39駅を「防災道の駅」として選定した。広域的な防災計画に基づく防災拠点としての役割を果たすため、ハード・ソフト面から重点的な支援を行う。

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