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全18923件中 5941 - 5960件 表示していますクラブツーリズム、3密回避の新ツアー販売強化、専用ロゴ制定も
クラブツーリズムは、withコロナ時代への対応で6月に立ち上げた、独自のガイドラインに基づいた新ブランド「クラブツーリズム ニュースタイル」の販売を強化する。
タビナカ予約ベルトラ、パリ在住の辻仁成さんが案内する「フランスの今」をライブ配信
ベルトラは、パリ在住の辻仁成さんがナビゲートするオンラインアカデミーを独占ライブ配信する。2020年9月20、21日の2日間にわたり“フランスの今”を生中継。
ペルー政府観光局、日本向けキャンペーンを開始、日本のマチュピチュなど紹介で「いつかペルーへ」を醸成
ペルー政府観光局が2020年9月3日から、日本向けブランディングプロモーション第2弾を開始。今回は日本にあるペルーとよく似た観光地やモノを専用サイト内で紹介。
星野リゾートの「生き残り計画」が次のステージに、稼働率が前年越えになった施設も、星野代表に聞いてきた
星野リゾートはコロナ危機をどう凌いでいるのか。「18か月の生き残り計画」の推移で見えたこと、今後の課題を星野代表に聞いた。
京都市内の旅館、2019年の稼働率は68%、修学旅行受け入れは全体の36%、宿泊客の約3人に1人が外国人
京都市観光協会が、2019年の市内108旅館における稼働実態調査の結果を発表。客室稼働率は前回調査(2015年)比で2.5ポイント減の67.6%。修学旅行客の比率は26.7%。外国人比率は前回調査を4.8ポイント上回る34%となり、宿泊客の約3人に1人が外国人という結果に。
JALとNEC、ニューノーマル時代の旅行体験実現で協業、顔認証で非接触手ぶら決済など
JALとNTTが新型コロナに伴う、ニューノーマル時代のデジタル技術を活用した新しい旅行体験の実現で協業を開始。NECが南紀白浜エアポートなどと行っている「IoTおもてなしサービス実証」にJALが参画する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで
JALの中長距離LCC、ZIPAIRは、就航を延期していた東京/ソウル線で、旅客便就航までの間、9月12日から貨物専用便として運航すると発表した。
湯快リゾート、GDSセーバーの予約システムを導入、販売チャネルの拡大やパーソナライズ体験の提案も可能に
セーバーが、国内温泉地でホテル・旅館を運営する湯快リゾートと新たな契約を締結。「SynXis セントラルリザベーションシステム」を全29施設に導入することで、販売チャネルの拡大やパーソナライズされた体験の提案が可能に。
異業種から観光人材育成へ、産学連携で次世代観光人材を育成する講座開講、自治体との人材マッチングも
L&G GLOBAL BUSINESSと一般社団法人Intellectual Innovationsは共同で、「Tourism Academy SOMEWHERE」を設立。さまざまな大学や大学院、専門学校と連携。これからの時代に求められる観光人材の育成を目指す。
エアトリ子会社、外国人向けPCR検査予約サイト開設、自由診療で2万8000円
エアトリの子会社のインバウンドプラットフォームが日本在留外国人向けに、新型コロナウイルスの自由診療PCR検査予約サイトを開設。英語・中国語・韓国語で予約可能。
世界の航空業界で導入進む「タッチレス(非接触)技術」とは? 空港と航空会社の取り組みを整理してみた【外電】
航空各社次々と打ち出している新たな安全・衛生対策とは? タッチレス(非接触)技術を中心に導入されつつあるさまざまな取り組みを解説。
世界の国際線需要は7月も92%減、欧州は回復傾向、アジア・北米など状況変わらず
2020年7月の世界の国際線需要は同91.9%減。前月の同96.8%減からは改善したが、依然として90%以上の落ち込み。国際航空運送協会(IATA)は改めて各国政府に対して、入国規制の解除と航空会社救済の措置を求めた。
ワーケーションの将来性が急上昇、新型コロナ禍で新しい働き方で脚光、インバウンド消費は大幅ダウン -日経クロストレンド調査
日経BPの「トレンドマップ2020夏」で、消費分野では「ワーケーション」の将来性が急上昇。ワーケーションはワークとバケーションを組み合わせた造語で、旅行・宿泊業界でも注目。
英ヴァージン航空の再建案、ロンドンの裁判所が承認、事業再建を継続へ
ヴァージン・アトランティック航空の12億ポンドにのぼる再建案がロンドンの最高裁判所で承認。事業再建を継続していく。今後アメリカの裁判所での承認も必要になる。
バーチャルのマラソン大会開催へ、豪州ケアンズで、アプリで参加、ハッシュタグで世界中のランナーとつながる
オーストラリアのクイーンズランド州は2020年9月19、20日にバーチャルで「ケアンズ・マラソン2020」を開催。指定のアプリやウェブサイトに登録し、走行距離とタイムを提出してもらう試み。
近畿日本ツーリスト、日産と共同でwithコロナ時代の「クルマ旅」の商品発売、電気自動車利用で
KNTは日産と共同企画した「‘E’Vacation(いい休暇)」を販売開始した。日産自動車が展開するカーシェアリングを利用し、神奈川・静岡のEV充電器が設置してある旅館・ホテルに宿泊。
JTB、通訳案内士と旅するプライベート英語ツアーを発表、外国人目線で日本再発見
JTB「ロイヤルロード銀座」が新商品「全国通訳案内士と旅をするプライベート英語ツアー」の受付を開始。通訳案内士ならではのグローバルな視点で案内することで、日本の魅力を再発見してもらう。
シニア世代に人気の「GoToトラベル」利用の温泉地ランキング、草津や南紀白浜など人気、宿泊単価は2300円アップ
ゆこゆこホールディングスが「GoToトラベル」キャンペーンで人気の温泉地ランキングを発表した。2020年7月28日~8月25日に予約・宿泊したゆこゆこ経由の予約を集計したもの。
マイナビトラベルがサービス終了へ、9月30日で、予約可能な最終宿泊日は10月28日まで
国内旅行予約サイト「マイナビトラベル」が今年9月30日でサービスを終了すると発表。予約可能な最終宿泊日および会員様向けページ「マイページ」の利用は2020年10月28日まで。
今、ゼロベースから考えるインバウンド政策、日本版DMO(観光地域づくり法人)のあり方とは? 米国で実践される事例も聞いた
日本のインバウンド政策はこれからどうなるのか? 観光業界のV字回復・再生をテーマに在日米国大使館商務部と観光庁の共催で行われたセミナーの模様を取材。