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「スマホに財布」にリスク感じる人が約8割、カード払いは約2割、若者ほど支払いはキャッシュに ―博報堂

「スマホに財布」にリスク感じる人が約8割、カード払いは約2割、若者ほど支払いはキャッシュに ―博報堂

博報堂金融マーケティングプロジェクトがこのほど実施した調査で、全体の半数以上が「決済手段は現金が主流」と回答。一方で、情報流出リスクに対する懸念も。
10代女性の75%がスマホ「写真を加工する」、人気アプリのトップに「SNOW(スノー)」

10代女性の75%がスマホ「写真を加工する」、人気アプリのトップに「SNOW(スノー)」

若年層に対する調査で10代女性は75%が「アプリを使って写真を加工する」と回答。10代と20代では人気のカメラアプリが異なる結果に。
旅行業の倒産動向(2016年度)、負債総額は前年比5倍の約204億円に、てるみくらぶの倒産が最大要因に ―帝国データ

旅行業の倒産動向(2016年度)、負債総額は前年比5倍の約204億円に、てるみくらぶの倒産が最大要因に ―帝国データ

帝国データバンクによると、2016年度の倒産件数は前年度比16.0%増の29件、負債総額合計は前年比約5倍(403%増)の203億9300万円。3月のてるみくらぶの破産が負債額増に大きく影響した。
SNS投稿から視えた訪日旅行の不満、ネガティブ投稿トップは「公共交通」、高料金や移動の難しさなど

SNS投稿から視えた訪日旅行の不満、ネガティブ投稿トップは「公共交通」、高料金や移動の難しさなど

観光庁はこのほど、海外5か国(中国、台湾、香港、韓国、米国)を対象に、日本の旅行受け入れ環境に関するSNS投稿分析を実施。
JR東日本が3か年目標を発表、売上高は4.9%増の3兆210億円、不動産・ホテル事業の大幅成長を見込む

JR東日本が3か年目標を発表、売上高は4.9%増の3兆210億円、不動産・ホテル事業の大幅成長を見込む

JR東日本がこのほど、2020年3月期までの3か年数値目標を発表。4.9%増となる3兆210億円。営業利益は7%増の4990億円に。
ANA、「攻め」を継続する中期経営計画の最新施策を発表、LCCとのマルチブランド化加速など

ANA、「攻め」を継続する中期経営計画の最新施策を発表、LCCとのマルチブランド化加速など

ANAグループが2020年度まで4年間の中期経営施策「ローリング版2017」を発表。最新の市場動向を受けた内容。戦略の柱として「エアライン事業領域の拡大」と「新規事業の創造と既存事業の成長加速」。
JALが新たな中期経営計画を発表、コア領域で売上1.1倍・新事業領域で1.3倍目指す

JALが新たな中期経営計画を発表、コア領域で売上1.1倍・新事業領域で1.3倍目指す

JALが2017年4月28日、2017年から2020年度までの新・中期経営計画を発表。国際・国内旅客などコア領域の売上は2016年度の1.1倍、新規事業領域は1.3倍の売上達成を目標値に設定。
ユナイテッド航空、顧客サービスで10項目の改善策を発表、オーバーブッキング補償額は最大1万ドルに引き上げ

ユナイテッド航空、顧客サービスで10項目の改善策を発表、オーバーブッキング補償額は最大1万ドルに引き上げ

ユナイテッド航空(UA)が2017年4月27日、運航・サービス・顧客対応の改善策として導入する10項目を発表。
中国クレジット大手「銀聯カード」が国内41空港でキャンペーン、5%以上の割引特典など

中国クレジット大手「銀聯カード」が国内41空港でキャンペーン、5%以上の割引特典など

中国クレジットカード大手「UnionPay(銀聯)」が2017年5月1日より、国内41空港を含む世界100以上の空港でキャンペーンを開始。特典は5%以上の割引優待など。
産経新聞社、羽生善治棋聖の対局観戦プランを企画、淡路島のホテルに1泊3食付きで5万3000円から

産経新聞社、羽生善治棋聖の対局観戦プランを企画、淡路島のホテルに1泊3食付きで5万3000円から

産経新聞社が、同社主催により兵庫・淡路島で開催される将棋タイトル戦「第88期棋聖戦五番勝負」観戦旅行プランを発表。1泊3食付きで4~6人1室5万3000円から。
GW観光地の混雑を「観光予報プラットフォーム」で予測、大阪は「かなり混雑」で外国人比率が約3割に、地図で混雑度を公開

GW観光地の混雑を「観光予報プラットフォーム」で予測、大阪は「かなり混雑」で外国人比率が約3割に、地図で混雑度を公開

日本観光振興協会が発表した2017年のゴールデンウィーク(5月1日~5日)の「観光予報」によると、混雑(混雑、やや混雑)が見込まれるのは、小樽、名古屋、大阪、福岡、宮崎。
新たな「日本遺産」に17件が認定、7道県連携の「北前船寄港地・船主集落」や京丹後「ちりめん回廊」など

新たな「日本遺産」に17件が認定、7道県連携の「北前船寄港地・船主集落」や京丹後「ちりめん回廊」など

文化庁が2017年(平成29年度)の日本遺産認定結果を発表。新たに認定されたのは、17件。
HISが連結業績予想を下方修正、売上高は20億円減、ハウステンボスの回復遅れで ―2017年10月期第2四半期

HISが連結業績予想を下方修正、売上高は20億円減、ハウステンボスの回復遅れで ―2017年10月期第2四半期

HISが昨年12月に発表した2017年10月期第2四半期累計(2016年11月1日~2017年4月30日)連結業績予想の修正を発表。売上高と営業利益を下方修正。
JAL連結決算は減収減益、売上高は3.6%減の1兆3366億円、経常利益は2割減に ―2017年3月期

JAL連結決算は減収減益、売上高は3.6%減の1兆3366億円、経常利益は2割減に ―2017年3月期

JALグループの2017年3月期連結業績によると、グループ連結売上は3.6%減の1兆2889億円。営業利益が18.6%減、経常利益は21.1%減で減収減益に。
ANA連結決算は減収増益、売上高は1.4%減の1兆7652億円、経常利益は7.4%増の1307億円に ―2017年3月期

ANA連結決算は減収増益、売上高は1.4%減の1兆7652億円、経常利益は7.4%増の1307億円に ―2017年3月期

ANAホールディングスの2017年3月期連結業績によると、連結売上高は前年比1.4%減の1兆7652億円。経常利益は7.4%増の1403億円で減収増益に。
富士急ハイランドが人気アトラクションの優先デジタル券を導入、ヤフーと共同開発で

富士急ハイランドが人気アトラクションの優先デジタル券を導入、ヤフーと共同開発で

富士急ハイランドが人気アトラクションの優先券でデジタルチケットを設定。ゴールデンウィーク期間限定で販売開始。
KNT-CTグループが大規模な事業再編、社長交代・分社・吸収計画を発表、個人旅行はクラブツーリズムに集約へ

KNT-CTグループが大規模な事業再編、社長交代・分社・吸収計画を発表、個人旅行はクラブツーリズムに集約へ

KNT-CTホールディングスが2017年4月27日、会社分割を含むグループ全体の再編と代表取締役の異動を発表。新社長には近鉄グループで要職歴任の丸山隆司氏が就任。
地域とともに稼げるDMOへ、IT活用の観光商品販売で課題を解決する奄美大島の事例を聞いてきた(PR)

地域とともに稼げるDMOへ、IT活用の観光商品販売で課題を解決する奄美大島の事例を聞いてきた(PR)

限られたリソースのなかで、地域とDMOが共に稼ぐ仕組みづくりのポイントは何か。日本版DMO候補法人「(一社)あまみ大島観光物産連盟」に、DMOになるための体制整備から課題対応、運営の取り組みまで聞いてきた。
JTB、中国人向け新アプリ会社に出資、人気テレビ番組に連動した旅行商品を販売へ

JTB、中国人向け新アプリ会社に出資、人気テレビ番組に連動した旅行商品を販売へ

JTBが2017年5月15日(予定)より、訪日中国人旅行者向けにテレビ番組連動型の情報アプリケーションサービス「最霓虹(BEST NIHON)」を開始。上海のメディア企業と共同で新会社も設立。
KNT-CT、個人事業が低調で38.3億円の特損計上へ、売上予想を下方修正 ―2017年3月期予想

KNT-CT、個人事業が低調で38.3億円の特損計上へ、売上予想を下方修正 ―2017年3月期予想

KNT-CTホールディングスが2017年3月期(2016年4月1日~2017年3月31日)の連結業績予想を修正。売上は前回予想の4040億円より80億円減の3960億円に下方修正。個人事業が低調で特別損失も計上へ。

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