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日本旅行、LCC利用商品発売、ピーチとバニラで新客層狙う
日本旅行はピーチ・アビエーション(MM)とバニラエア(JW)を利用した北海道と沖縄ツアー商品を発売。航空機を利用していなかった新しい顧客層開拓を期待する。
バニラエア、手数料を見直し、受託手荷物と空港カウンター利用料で値上げも
バニラエア(JW)は2014年夏期スケジュール期間の国内線と国際線の受託手荷物の手数料を統一。これにより、国内線で最大1,300円値上げに。一部区分では値下げも発生。
バニラエア、夏スケジュールで国内線値上げ、札幌線は増便
バニラエア(JW)は2014年夏期スケジュール期間の航空券について、国内線で1,000円の値上げを行なう。また、夏期スケジュールでは札幌線を最大1日6便に増便する。
LCC各社の年末年始、ピーチ、ジェットスターとも大幅な旅客増、バニラは利用率87、8%
2013年度年末年始の輸送実績では、ピーチ・アビエーション(MM)とジェットスター・ジャパン(GK)は国内路線を拡大したことから、国内線旅客数を大幅に伸ばし、バニラエア(JW)も国内線で利用率87%を超える結果を残した。
バニラエア、成田発着の那覇、台北線で運航開始、価格以上のサービスを提供
バニラエア(JW)は、本日2013年12月20日に運航を開始。初日のフライトは、成田発着の那覇便と台北便。12月28日以降は成田/那覇線が1日3便に増便される。
バニラエア、台湾での販売開始に伴い多通貨決済サービスを開始
バニラエア(JW)は台湾での航空券販売にあたり、DeNA子会社であるペイジェントの多通貨決済サービスを採用。外貨建てでのカード決済に対応可能で、海外の利用者も自国の通貨表記の金額で利用可能となる。
バニラエア、航空券販売は「わかりやすい」ウェブと旅行会社との連携で
エアアジア・ジャパン(JW)は、2013年11月1日、商号をバニラエアに変更、航空券販売を開始。これに伴い、同社はサービス展開や新しいウェブサイト、営業方針など発表。
バニラエア、航空券の販売開始、記念運賃は片道1000円で1万3000席
バニラエアは、航空券販売開始記念で特別運賃「わくわくバニラ」を発売。全路線(成田発着の台北、ソウル、沖縄、札幌線)を片道1000円で販売、全路線で1万3000席を用意した。
バニラエア、機内食「フライトごはん」を発表、クーポン付機内誌も
バニラエアは、2013年12月20日の就航を前に、機内で提供する機内食を発表。コンセプトは、「リゾート気分を盛り上げる“フライトごはん”」。「リゾート」「リラックス」をテーマに。
バニラエア、旅行3社と連携スタート、定時運行率85%へ -具体策が明らかに
バニラエア、代表取締役の石井友祥氏は12月就航に向けた具体的な運営方針などについて「バニラエアらしさ」にこだわった具体策を明らかにした
バニラエア、機体と制服のデザインを発表、「違いは清楚なメイク」
バニラエア(現エアアジア・ジャパン)は、2013年12月20日の就航に向けて、新しい機体と制服のデザインを発表。両デザインともにブランドのキーワードとなる「Simple」「Exellent」「New Basic」の理念に基づいて洗練されたイメージを追究
バニラエア、就航都市は那覇・札幌・台北・ソウル、運賃は5500円から、ミクロネシアも視野に
LCCバニラエア(現エアアジア・ジャパン)は、新運賃、就航都市などを発表。就航都市は、那覇、札幌、台北、ソウルで成田発着。新機材の投入など条件が整い次第、グアム、サイパン、ミクロネシアなどへの就航に意欲
バニラ・エア、公式サイト記念のキャンペーン開始、Facebook投稿で要望募る
バニラ・エア(現エアアジア・ジャパン)は、公式サイトとFacebookページのオープン記念キャンペーンを開始。応募者はバニラ・エアに実現してほしいアイディアを投稿、航空券やオリジナルグッズなどが当たる。キャンペーン期間は2013年9月18日~10月11日
バニラ・エア、「日本基準」を目指し、旅行会社や地域との取組みも
新ブランド「バニラ・エア」は、旅行会社や地域との取組みも重要視。「少なくとも大手の半額」の運賃をめざし、成田空港を拠点にリゾートレジャー路線に特化、国際線に比重を置いた新しいLCCとして展開。