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SDGs旅行を「価格が高くても購入する」が30%、「価格差があるなら選ばない」は42%に、首都圏は関心度高く

SDGs旅行を「価格が高くても購入する」が30%、「価格差があるなら選ばない」は42%に、首都圏は関心度高く

JTB総合研究所は、SDGsに対する生活者の意識と旅行について調査。旅行を「価格が高くても買う」は30%。「価格差があるなら選ばない」が41.7%と最も高くなった。SDGsの認知度が最も高い地域は首都圏で30.2%に。
2027年開催「国際園芸博覧会」への準備本格化、特措法案が閣議決定、「大阪花の万博」以来の規模感で集客1500万人を設定

2027年開催「国際園芸博覧会」への準備本格化、特措法案が閣議決定、「大阪花の万博」以来の規模感で集客1500万人を設定

横浜で最上位クラスの国際園芸博が開催。2027年に旭区の旧上瀬谷通信施設の一部で。
Z世代(10代後半~20代前半)の旅のあり方とは? 市場に与える影響と、これからの可能性を分析【コラム】

Z世代(10代後半~20代前半)の旅のあり方とは? 市場に与える影響と、これからの可能性を分析【コラム】

Z世代の若者は、地球や社会の未来をどう変え、旅行や消費活動はどのように進化発展を遂げるのか。日本ならではの特徴は何か? JTB総研の企画調査部長 波潟氏が分析するコラム。
ログインを理由に「購入・登録をやめた」経験アリは8割、日本市場では5人に1人が「何度も」

ログインを理由に「購入・登録をやめた」経験アリは8割、日本市場では5人に1人が「何度も」

オンラインショッピングで購入やアカウント設定をやめる最大の要因は、「面倒なログインプロセス」。Auth0が調査結果を発表。
ANA、第3四半期は8四半期ぶりの黒字、GoTo越えの国内旅客と国際貨物が牽引、足元の需要減の底は2月下旬か

ANA、第3四半期は8四半期ぶりの黒字、GoTo越えの国内旅客と国際貨物が牽引、足元の需要減の底は2月下旬か

ANAホールディングスは2022年3月期第3四半期の決算を発表。第3四半期(2021年10月~12月)単独で営業利益1億円の黒字を確保し、当初想定の目標を前倒しで達成。10月以降好調だった国内線旅客と過去最高を更新した国際線貨物が要因。
地域活性化に向けて「地域交通のリアルと可能性」を知るウェビナー、ナビタイムとみちのりHDが、対談やMaaS実証報告など ―2月24日開催(PR)

地域活性化に向けて「地域交通のリアルと可能性」を知るウェビナー、ナビタイムとみちのりHDが、対談やMaaS実証報告など ―2月24日開催(PR)

2月24日、ナビタイムジャパンがみちのりホールディングスを迎え、「モビリティ勉強会~地域交通事業編~」をオンライン開催。経路探索技術の活用事例や茨城県日立MaaS実証報告、地域活性化に向けた取り組み紹介など。
訪日外国人旅行消費額、コロナ禍で長期滞在者が多く、1人あたり旅行支出が52万円で高水準 ―観光庁(試算値)

訪日外国人旅行消費額、コロナ禍で長期滞在者が多く、1人あたり旅行支出が52万円で高水準 ―観光庁(試算値)

2021年10~12月期の訪日外国人の旅行消費額は285億円で、1人あたり旅行支出は51万8000円だった。2019年10~12月期は人消費額は1兆2128億円で、1人あたり17万円。
日本人宿泊者数、2021年12月はコロナ前を超えて4%増、客室稼働率は5割弱 ―観光庁(速報)

日本人宿泊者数、2021年12月はコロナ前を超えて4%増、客室稼働率は5割弱 ―観光庁(速報)

観光庁によると、2021年12月の日本人延べ宿泊者数は、前年同月比33.8%増、2019年同月比でも4%増の3946万人泊だった。11月の2019年同月比11.3%減から大幅に改善した。
HIS、国内旅行が全体の8割に、2021年12月は取扱高35億円、ダイナミックパッケージが堅調

HIS、国内旅行が全体の8割に、2021年12月は取扱高35億円、ダイナミックパッケージが堅調

エイチ・アイ・エス(HIS)の2021年12月の旅行取扱高は前々年同月比89.4%減の42億8340万円。国内旅行は前々年同月比0.5%増の34億6249万円で全体の8割を占めた。
米国の旅行会社が日本行きツアーに熱視線、「今年の3月と4月の予約は入っている」、隔離継続なら中止に【外電】

米国の旅行会社が日本行きツアーに熱視線、「今年の3月と4月の予約は入っている」、隔離継続なら中止に【外電】

日本の外国人観光客受け入れ再開に気を揉む米国の旅行会社。春の桜の季節での再開に期待する一方、不確実性が残ると考えるも、それでも「日本は稼げる市場」。
なぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)

なぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)

日本観光振興協会が2022年2月9日(水)、オンラインシンポジウム「なぜ、今『ガイド』なのか? 」を開催する。ガイド団体・会社のリーダーによる講演や、現役ガイドの討論など。
1月中旬のテレワーク実施率は過去最低、一方で週3日以上が増加、コロナ収束後も継続希望が8割超えに

1月中旬のテレワーク実施率は過去最低、一方で週3日以上が増加、コロナ収束後も継続希望が8割超えに

2022年1月中旬のテレワーク実施率は過去最低。一方で、3日以上在宅勤務が増加。収束後の継続希望者も過去最多に
ダイナテック、 宿泊予約システムに「日帰りプラン」を追加、標準機能に、ワーケーションなどに対応

ダイナテック、 宿泊予約システムに「日帰りプラン」を追加、標準機能に、ワーケーションなどに対応

ダイナテックは、宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」で、標準機能として日帰りプラン設定をリリース。日帰り温泉や日帰りワーケーションの需要に対応。
1970年代に誕生した電車車両のコンセプト客室、京都タワーホテルが1日1室限定で提供、京阪電車とコラボで

1970年代に誕生した電車車両のコンセプト客室、京都タワーホテルが1日1室限定で提供、京阪電車とコラボで

京都タワーホテルが京阪電気鉄道とのコラボ企画として「京阪電車トレインルーム5555号」を発売。運転台の再現やラッシュ用扉を設置。引退時に装飾されていたヘッドマークも。
星野リゾート代表に聞いた、同社が注力する「CSV経営」とは? カギは、長期滞在とマイクロツーリズム

星野リゾート代表に聞いた、同社が注力する「CSV経営」とは? カギは、長期滞在とマイクロツーリズム

世界的に環境対策への意識が高まるなか、社会課題の解決を価値にして自社の利益に結び付け、持続的に取り組むにはどうしたらよいか。「CSV経営」を実践する星野リゾート代表に話を聞いた。
日本人の環境意識、「カーボンニュートラル」の認知度は向上、取り組む企業に高評価 ―電通調査

日本人の環境意識、「カーボンニュートラル」の認知度は向上、取り組む企業に高評価 ―電通調査

電通の調査によると、2021年を通してカーボンニュートラルへの認知が高まった。認知度は4月の42%から11月は56.6%へと14.6ポイント上昇した。
サービス連合の春闘2022、3年連続で1%以上のベア要求、労働条件の引き下げ交渉には回復条件も

サービス連合の春闘2022、3年連続で1%以上のベア要求、労働条件の引き下げ交渉には回復条件も

観光関連のサービス連合は2022年春闘で、ベアの要求水準を1%以上に。ツーリズム関連企業の2021夏冬ボーナスは平均0.5カ月と依然厳しい状況が続く。
沖縄県への修学旅行、感染拡大でキャンセルが急増、1月は4校、今春以降にも影響

沖縄県への修学旅行、感染拡大でキャンセルが急増、1月は4校、今春以降にも影響

沖縄県への2021年4月~12月の県内への修学旅行は284校5万4824人。10月以降は257校5万97人と回復傾向も、2022年1月は4校に。2022年春以降についてもキャンセル増加。
野村不動産HD、ホテル運営2社を4月1日付で合併、「NOHGA HOTEL」「庭のホテル」ブランドは継続

野村不動産HD、ホテル運営2社を4月1日付で合併、「NOHGA HOTEL」「庭のホテル」ブランドは継続

野村不動産ホールディングスはホテル運営会社、 「野村不動産ホテルズ」と「UHM」を4月1日付で合併する。統合により、ノウハウ・人材の融合、サービスレベルの向上を図る。
福岡県で「公園ツーリズム」施設が開業へ、海の中道海浜公園に滞在型レクレーション拠点、球体テントの宿泊施設も

福岡県で「公園ツーリズム」施設が開業へ、海の中道海浜公園に滞在型レクレーション拠点、球体テントの宿泊施設も

福岡県海の中道海浜公園の「光と風の広場」で、 「パーク・ツーリズム」をテーマにした滞在型レクリエーション拠点が2022年3月15日に開業。宿泊施設、レストラン、アスレチックタワーなどを整備する。

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