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全18399件中 8341 - 8360件 表示しています【図解】訪日外国人数、2019年1月は7.5%増の269万人、1月の最高記録を更新 ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2019年1月の訪日外国人数(推計値)は前年比7.5%増の268万9400人。前年同月を約18万人上回り、1月として過去最高を記録。
【図解】日本人出国者数、2019年1月は2.0%増の145万人に ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2019年1月の日本人出国者数(推計値)は前年比2.0%増の145万2200人。
訪日旅行者向けツアーに無償で保険、タビナカの事故に14か国語で対応、ガイドの報酬補償も
訪日外国人向けにプライベートツアーサービスを提供するotomo(オトモ)が、旅行者やガイドを対象とする保険の提供を開始。
JR東海、訪日客対応で英語力向上へ、鉄道業界特化型のオンライン学習コースを導入
JR東海が増加する訪日客対策で、英語力を強化。鉄道特化型のeラーニングと英会話、能力検定を一本化した、鉄道業界特化型の学習コースを導入へ。
阪急電鉄、新たに観光列車を導入、車内に坪庭や一人席、スマホで走行中のリアルタイム映像も視聴可能に
阪急電鉄が3月23日から、観光列車「京とれいん 雅洛」の運行を開始。車両ごとに異なる京都らしいデザインを導入。多言語放送などインバウンド向け施策も。
三井不動産、京都・二条城近くに直営で高級ホテル開業へ、三井家ゆかりの地で旗艦ホテルに
三井不動産が京都市中心部に7000平米の敷地のラグジュアリーホテルを建設。直営の旗艦ホテルで2020年夏にオープン。
3月8日を「町家の日」に、京都で町家の保存・再生でイベント開催、京都タワーのライトアップも
京都で3月2~10日の期間中、町家の保存と再生を図るイベントが行われる。市内各所の町家でマルシェ、展示のほか、京都タワーのライトアップ、インスタでフォトコンテストも。
月定額4万円で多拠点居住を実現へ、どこでも住み放題の新シェアリングが本格稼働、ANAや自治体・民泊・旅館など多業種で連携も
多拠点コリビング(co-living)サービスを展開する「ADDress (アドレス)」が今年4月から月額4万円でどこでも泊まり放題を開始する。まずは11ヶ所で。固定のベッドを賃貸借する形態で、住民票登録も可能に。
シェアリングのサービス提供者は174万人、民泊・駐車場など「空間」系が過半数、年間収入は平均6万から9万円 ー三菱総研グループ
シェアリングエコノミーの提供者の属性把握を目指したる調査結果が発表。提供者は174万人の推計に。
2020年卒業予定の大学生が利用するSNS、トップ3はLINE・ツイッター・インスタ、つながる知人は300人前後で増加傾向 -マイナビ
マイナビが2020年大学卒業予定者のライフスタイルを調査。SNS利用ではFacebook離れが進む。男性の育児休暇の取得意向も顕著に。
LCCピーチ、旅行体験を投稿・共有できる新サイト開始、イラストから旅行を選べる新感覚の旅行検索も
LCCピーチが旅行情報のプラットフォームサービスを開始。個人の旅行情報をもとに、旅行情報検索から旅行計画、旅行体験の共有を可能に。
誰でも地域散策ツアーを企画できる観光アプリ、GPS×IoTでスタンプラリーも、まずは東京メトロと
自分で地域を回れるツアーの観光ポータルアプリが開発。誰でも地域ツアーの企画登録が可能に。
駅を起点に観光客の移動を見える化するデータソリューション、伊豆エリアで実証実験へ、ジェイアール東日本企画が開発
JR東日本がグループのウェブサイトやスマホのアクセスログを活用したデータソリューションで、観光向け商品を開発。購買行動が最もアクティブになる場面「移動×行動」に注目。
海外駐在員が選んだ世界の飲食店を予約できる新サイト、ANAも提携販売を開始、手数料は1予約で500円
日本人海外駐在者の推奨店を扱う飲食予約サイトがオープン。予約件数、9年内10万件が目標。ANAセールスがウェブサイト掲載で提携へ。
海外展示会の出展に最大300万円助成、東京都中小企業振興公社がイノベーション製品の市場開拓を支援、多言語翻訳やキャッシュレス決済も対象
東京都中小企業振興公社が2月18日から、都内の中小事業者を対象とした「市場開拓助成金」の申請予約受付を開始。最長15カ月間、最大300万円を助成。
JTB、留学生の学費送金をスムーズに、教育機関向け事業強化で米・決済ソリューション企業と連携へ
JTBは米国拠点のウエスタンユニオンカンパニーとの業務提携を通じ、ウエスタン社の教育機関向け国際資金決済ソリューションの拡販を進める。
旅行業のプロが学ぶべきフランス・ベルギーの魅力とは? 受講者がリアルに語るラーニングのススメ(PR)
フランス観光開発機構を中心に共同プロモーションを行う組織「フレンチ・デスティネーション」の活動を紹介。旅行会社向けのEラーニング検定制度について、体験談などを交えて解説する。
エクスペディア・グループ決算、2018年の利益は7%増、一棟貸し民泊「ホームアウェイ」が売上比率1割超で増す存在感
エクスペディア・グループの2018年度決算は、取扱予約高が前年比13%増の997億2700万ドル、売上は同12%増の112億2300万ドル。純利益は同7%増の4億600万ドル。
トリップアドバイザー、2018年決算は黒字に回復、ホテル部門の収益改善とアクティビティ拡大が奏功
トリップアドバイザーがこのほど発表した2018年決算によると、売上は前年比4%増の16億1500万ドル。純利益は1900万ドルの赤字から1億1300万ドルの黒字に回復を果たした。
ポスト2020年の宿泊業界を予測する無料セミナー開催、JTBが3月に、AIスピーカー活用や直販予約拡大の事例も(PR)
JTBビジネスイノベーターズが2019年3月4日、東京・有楽町にて「宿泊イノベーションセミナー2019」を開催。「2020年以降の宿泊ビジネス動向やイノベーション」をテーマに複数セッションを展開する。