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ANA、国際線の運航拡大で大幅な増収増益、インバウンド旅客数が好調 ―2024年3月期第1四半期

ANA、国際線の運航拡大で大幅な増収増益、インバウンド旅客数が好調 ―2024年3月期第1四半期

ANAホールディングスの2024年3月期第1四半期連結決算は、国際線を中心に運航規模を拡大したことで、前年同期と比べ大幅な増収増益。純利益は同約30倍の306億円。
英トラベルテックショー2023、最優秀スタートアップ賞は、地上交通の手配支援サービスのJyrney社

英トラベルテックショー2023、最優秀スタートアップ賞は、地上交通の手配支援サービスのJyrney社

英ロンドンで開催された「トラベルテックショー」。2023年の「先駆者賞」(トレイルブレイザー・アワード)は、モビリティソリューションのサービス「Jyrney(ジャーニー)」が受賞。
京都市内のホテル稼働率は76.5%、外国人宿泊者が半数超え、客室単価は37%増に —2023年6月

京都市内のホテル稼働率は76.5%、外国人宿泊者が半数超え、客室単価は37%増に —2023年6月

2023年6月の京都市内のホテル稼働率は前年同月から22.2ポイント増の76.5%。総延べ宿泊者数に占める外国人比率は51.2%となり、前月44.4%から上昇。平均客室単価は1万5533円。前年同月比では37.0%増、2019年同月比でも17.8%増に。
立教大学の学生が夏のホテル運営、長野県・白馬で宿泊プラン企画から接遇まで、新たなインターンシップ展開

立教大学の学生が夏のホテル運営、長野県・白馬で宿泊プラン企画から接遇まで、新たなインターンシップ展開

長野県・白馬村の3宿泊施設で2023年夏、立教大学学生による「COLLEGE HOTEL」が誕生。新たなインターンシップのカタチとして、学生自らが宿泊プランを立案、実際の接遇まで担当する。
シンガポール政府観光局、9月開催のF1グランプリで体験コンテンツを提供、持続可能なイベント運営で協力

シンガポール政府観光局、9月開催のF1グランプリで体験コンテンツを提供、持続可能なイベント運営で協力

シンガポール政府観光局は、2023年9月15日から9月17日まで開催される「フォーミュラー1シンガポール航空シンガポール・グランプリ」に合わせて、体験コンテンツの提供のほか、持続可能な運営で協力する。
タイ国政府観光庁のサステナブル旅行への取り組みと、日本市場への期待を聞いてきた

タイ国政府観光庁のサステナブル旅行への取り組みと、日本市場への期待を聞いてきた

インバウンドの回復著しいタイ。動きの鈍い日本マーケットについてはどう考えているのか。先ごろ開催された「タイランドトラベルマートプラス(TTM+)」でキーマンに聞いてきた。
旅ナカ市場に新たなプラットフォーマーが登場、旅行者とツアー催行会社を直接つなぐ体験予約「Hello Activity」のビジネスモデルと提供価値とは?(PR)

旅ナカ市場に新たなプラットフォーマーが登場、旅行者とツアー催行会社を直接つなぐ体験予約「Hello Activity」のビジネスモデルと提供価値とは?(PR)

旅ナカの課題に対応する新コンセプトの予約サイトとは? 旅行者と現地ツアー会社を直接つなぐ「旅のアクティビティ・マーケット Hello Activity」の仕組みと発想を聞いてきた。
広島県、G7サミット契機に「食」の魅力で観光客誘致、ホテル・航空・鉄道各社が連携でキャンペーン

広島県、G7サミット契機に「食」の魅力で観光客誘致、ホテル・航空・鉄道各社が連携でキャンペーン

広島県は2023年7月~2024年2月、広島の食の魅力で旅行需要を創出する「Eatrip HIROSHIMAキャンペーン」を実施する。G7で各国首脳陣が舌鼓を打った広島の食の魅力を目的とした旅行客の増加を目指す。
大阪府「岸和田だんじり祭」、着席観覧券を販売、「VIP席」は弁当・土産付き2.5万円、一方で最安1000円席も

大阪府「岸和田だんじり祭」、着席観覧券を販売、「VIP席」は弁当・土産付き2.5万円、一方で最安1000円席も

大阪府岸和田市で9月15、16、17日に開催される「岸和田だんじり祭」で、VIPビューイングシートが販売される。場所はだんじりが勢いよく角を曲がる豪快な「やりまわし」を鑑賞できる“カンカン場”。
JAL、農協観光らと企業向け体験型ワーケーション商品を販売、北海道美幌町で植樹や農作業体験

JAL、農協観光らと企業向け体験型ワーケーション商品を販売、北海道美幌町で植樹や農作業体験

JAL、農協観光、ロイヤリティ マーケティングの3社は、企業・団体向けの体験型ワーケーション旅行商品「北海道・美幌町植樹体験ワーケーションツアー」をテスト販売。植樹や農作業体験を盛り込む。
旅行テックの新潮流、交通ライドシェアからタビナカ体験、地域マネジメントまで、観光×デジタルのスタートアップ企業を取材した ー WiT Japan 2023

旅行テックの新潮流、交通ライドシェアからタビナカ体験、地域マネジメントまで、観光×デジタルのスタートアップ企業を取材した ー WiT Japan 2023

「WiT Japan & North Asia 2023」でおこなわれたスタートアップ・ショーケース。2日間に渡り12社が登壇。それぞれ、観光・旅行分野における課題解決に取り組む事業を発表した。いずれもAIをはじめとするテクノロジーを最大限活用したものだ。
日本政府観光局がインバウンド回復の動向を分析、課題は航空直行便の復活と地方誘客、3つの柱でマーケティング推進

日本政府観光局がインバウンド回復の動向を分析、課題は航空直行便の復活と地方誘客、3つの柱でマーケティング推進

日本政府観光局(JNTO)理事の中山理映子氏は、メディアブリーフィングでインバウンド市場の最新動向と新たに策定した「訪日マーケティング戦略」について説明。訪日の課題は直行便の回復と地方への誘客との認識を示す。
佐渡汽船、徳川ゆかりの4県つなぐ「黄金KAIDOプロジェクト」で割引プラン、駿河湾フェリーとのコラボも

佐渡汽船、徳川ゆかりの4県つなぐ「黄金KAIDOプロジェクト」で割引プラン、駿河湾フェリーとのコラボも

佐渡汽船は「黄金KAIDOプロジェクト」の一環で、NEXCO中日本のドライブプラン「中央日本四県周遊プラン」利用者向けに乗用車航送割引を実施。
北海道の地元事業者が挑む「アドベンチャーツーリズム」、世界に売り込む準備と課題、見据える未来を聞いてきた

北海道の地元事業者が挑む「アドベンチャーツーリズム」、世界に売り込む準備と課題、見据える未来を聞いてきた

北海道のアドベンチャートラベル(AT)の普及・拡大に期待をかける「北海道宝島旅行社」と「スペシャライズド・ジャパン」。いずれも北海道に根ざした事業者として、2023年9月に開催される「アドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道・日本(ATWS2023)」で北海道のATの魅力を発信していく。
パリ五輪まで1年、市内の宿泊料金が上昇、今年14万円の客室が来年は45万円の例も

パリ五輪まで1年、市内の宿泊料金が上昇、今年14万円の客室が来年は45万円の例も

ロイター通信は、パリ五輪を1年後に控え、市内のホテル価格が上昇しているとリポート。あるホテルでは、2023年の週末価格1泊900ユーロ(14万円)が、五輪が開催される2024年8月ではすでに1泊3000ユーロ(約45.5万円)以上に。
若年層のテレビ離れ、動画配信へのシフトが浮き彫りに、一方で「スポーツ」はコミュニケーション重視でテレビで視聴

若年層のテレビ離れ、動画配信へのシフトが浮き彫りに、一方で「スポーツ」はコミュニケーション重視でテレビで視聴

ボストン コンサルティング グループが「メディア消費者行動調査」を実施。テレビやOTT(オーバー・ザ・トップ)を中心に、個人のメディア接触時間、利用動機、利用サービスなどの変化を定点観測。
Trip.com、AIで旅行者をサポートする3つの新サービス、おすすめスポットの紹介、最適価格の提示など

Trip.com、AIで旅行者をサポートする3つの新サービス、おすすめスポットの紹介、最適価格の提示など

トリップ・ドットコム・グループは、AIを活用した旅行者支援サービス「Trip.Best」「Trip.Deals」「Trip.Trends」を発表。最新旅行トレンド、価格、トップランクのホテル、フライト、アトラクションなどに関するリアルタイム情報をユーザーのニーズと好みに合わせて提供。
カカクコム子会社、交通比較サイト「格安移動」でチャットGPTプラグインを提供、対話形式で提案、シートタイプの希望条件も

カカクコム子会社、交通比較サイト「格安移動」でチャットGPTプラグインを提供、対話形式で提案、シートタイプの希望条件も

カカクコムグループは、国内移動・海外航空券の価格比較サイト「格安移動」で、OpenAIのChatGPTプラグインの提供を開始。対話形式で、発着エリアやシートタイプなどの希望条件を追加して提案を受けることも可能。
淡路島に新たな車中泊スペース、30台分、サイクリングイベントでも利用可能に

淡路島に新たな車中泊スペース、30台分、サイクリングイベントでも利用可能に

「アクアイグニス淡路島」は、敷地内にある30台分の駐車スペースを、Carstay(カーステイ)の車中泊スポットのスペースシェアに登録し、キャンピングカーなどの車中泊の予約受付を開始。
スペイン・マドリードが富裕層誘致に参戦、高級ホテルが続々誕生、収益性の高い観光ビジネスを模索

スペイン・マドリードが富裕層誘致に参戦、高級ホテルが続々誕生、収益性の高い観光ビジネスを模索

ロイター通信は、パンデミックで変わるマドリードの観光産業をレポート。中心部には、ラグジュアリーホテルが続々誕生。富裕層の誘致に力を入れ始めた。バルセロナとは対照的に。

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