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JAL、6月15日から国内線一部再開、都道府県をまたぐ移動自粛の緩和を見据え
JALは、6月19日から都道府県をまたぐ移動自粛も緩和される方向であることから、6月15日から国内線の運航便数を増やし、運休していた便の運航を一部再開する。
JAL、新型コロナ感染防止策を強化、接触回避のため事前チェックインを推奨
JALは、空港や機内での新型コロナウイルス感染防止対策を強化。マスク未着用の旅客は、体調が優れない場合、搭乗拒否も。接触回避のため事前チェックインを推奨。
JAL子会社LCC「ZIP AIR」、貨物専用便で就航へ、新型コロナで就航延期の成田/バンコク線に
JALの中距離LCC「ZIP AIR」、就航延期の成田/バンコク線で貨物専用便として就航へ。
JAL、スマホアプリの国際線機能を刷新、予約情報の自動表示や空港の経路案内、リアルタイム通知など
JALがスマホアプリをリニューアル。国際線旅客の利便向上で各種機能を拡充へ。
航空各社、GWは壊滅的な結果に、国内旅客数は軒並み90%以上の減少、緊急事態宣言による外出自粛で
航空各社は今年のゴールデンウィーク期間(4月29日~5月6日)の利用実績は、緊急事態宣言の影響が大きく響き、国内線の旅客数は軒並み90%以上の減少に。
JAL連結決算、新型コロナの影響で減収減益、純利益は65%減に、2021年通期予測も見合わせ ー2019年3月期
JALグループは、2019年度3月期連結決算を発表。第4四半期での新型コロナウイルスによる需要減で減収減益。国際線旅客収入は前年比9.3%減。2021年3月期の連結業績予想も見送り。
GW期間の航空予約状況2020、国内線は93%減、国際線は98%減に(4月28日段階)
国土交通省が国内主要航空会社のGW期間中(4月29日から5月6日まで)の予約状況をとりまとめ。国際線は98%減に。
JAL、3月の国内線旅客数は74%減、中韓線は90%以上の減少、国内線も57%減
JALの2020年3月の国際線旅客数は、前年比74%減。国内線も同57%減。新型コロナウイルスの影響による大幅な運休・減便で。
航空各社、GW予約数は9割減、前例ない下げ幅、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で
航空各社は、今年のゴールデンウィーク期間(2020年4年29日~5月6日)の予約状況を発表。緊急事態宣言下、軒並み前例のない下げ幅に。予約率は多くの航空会社が10%前後。
JAL、業績予想を下方修正、2020年3月期の純利益は43%減に
JALは、2020年3月期の通期連結業績予想を大幅に下方修正。売上高は当初予想から5%減。当期利益は43%減の530億円に修正。
JAL、2020年6月〜7月の燃油サーチャージを適用せず、約3年半ぶりに
JALは、2020年6月~7月の国際線発券分の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を徴収しない。約3年半ぶりに非適用に。
大手航空会社、予約変更やマイル特典で柔軟な対応、新型コロナ終息後を見据えて顧客引き止め策を強化
新型コロナウイルスの終息が見通せないなか、JAL、ANA、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空は、予約変更やマイル会員の条件で柔軟な対応を取っている。
JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/バンコク線の就航延期、新たな就航日は未定
ZIPAIR TOKYOは、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、2020年5月14日に予定していた成田/バンコク(スワンナプーム)線の就航を延期する。
JAL、緊急事態宣言で国内線769便を追加減便、減便率は44%に、ANAも1742便を運休・減便
JALは、緊急事態宣言の発令を受けて、2020年4月8日~12日の期間、国内線52路線769便の追加減便。ANAも4月7日~28日の期間、48路線1742便の運休・減便。
JAL、国内外のサイトトップを刷新、よりスムーズな検索・予約を可能に、座席や食事の選択も
JALは、日本国内向けと海外向けのJAL ウェブサイトトップページのデザインをリニューアル。検索・予約動線をわかりやすく。旅行コンテンツへのアクセスも容易に。
JALグループ、2020年の新入社員は34社2315名、入社式はライブ配信、赤坂社長「カギはテクノロジーと人」
JALグループには2020年度、34社、2315名の新入社員が入社。入社式はライブでWeb配信する形で実施し、代表取締役社長執行役員の赤坂祐二氏が「非常事態は必ず終息を迎える、次の反転攻勢に向け準備を行っていかなければならない」と強調した。
ANAとJAL、5Gサービスを本格導入、訓練や整備などで業務効率と品質の向上へ、旅客サービスの検討も
日本でも本格的に介された5Gサービス。ANAはNECと、JALはKDDIとそれぞれ協業し、訓練や整備で5Gを活用し、業務効率と品質の向上に取り組む。
JAL、2月の国際線旅客数は2割減、中国線は7割減・利用率は3割に -2020年2月実績
JALグループの2020年2月の輸送実績は、国際線旅客数が新型コロナウイルスによる需要減退で、前年比22.2%減に。中国路線は同73.3%減と大幅に落ち込んだ。
JALとANA、さらに減便発表、新型コロナの水際対策強化や需要減退で、ホノルル線も
新型コロナウイルス感染拡大でJALとANAが追加減便・運休を発表。JALは国内線で566便を減便。
日中・日韓の航空便で運休拡大、新型コロナウイルスによる入国制限で、JALは帰国者向けに臨時便や機材大型化
政府が新型コロナウイルスに対する水際対策の抜本的な強化を打ち出したことを受けて、ANAとJALは日中路線と日韓路線を大幅に運休する。