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JAL、新型コロナ対策で国際基準の予防策を実施、空港・航空機・乗務員・貨物の4分野で

JAL、新型コロナ対策で国際基準の予防策を実施、空港・航空機・乗務員・貨物の4分野で

JALは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国際民間航空機関(ICAO)の指針に沿った予防対策「Take-off: Guidance for Air Travel through the COVID-19 Public Health Crisis」を実施する。
JALとNEC、ニューノーマル時代の旅行体験実現で協業、顔認証で非接触手ぶら決済など

JALとNEC、ニューノーマル時代の旅行体験実現で協業、顔認証で非接触手ぶら決済など

JALとNTTが新型コロナに伴う、ニューノーマル時代のデジタル技術を活用した新しい旅行体験の実現で協業を開始。NECが南紀白浜エアポートなどと行っている「IoTおもてなしサービス実証」にJALが参画する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで

JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで

JALの中長距離LCC、ZIPAIRは、就航を延期していた東京/ソウル線で、旅客便就航までの間、9月12日から貨物専用便として運航すると発表した。
JALハワイ線のフライト体験を販売、ビジネスクラス窓側席が1人3.9万円、ジャルパックが販売

JALハワイ線のフライト体験を販売、ビジネスクラス窓側席が1人3.9万円、ジャルパックが販売

ジャルパックは、JAL国際線ボーイング767機材をチャーターした国内旅行商品「空たび星空フライト」を発売。ハワイ線で提供しているメニューをアレンジしたオリジナル機内食を提供する。
ふるさと納税返礼品にJALパッケージツアー、「さといこ」が開発、屋久島と北見で計24商品

ふるさと納税返礼品にJALパッケージツアー、「さといこ」が開発、屋久島と北見で計24商品

体験型返礼品に特化した即時予約型ふるさと納税サイト「さといこ」は、JALパッケージツアーをふるさと納税の返礼品として、寄付受付を開始。目的地は屋久島と北見で計24商品を出品する。
KDDI・JAL・JR東日本ら、ドローンで医薬品や食品をデリバリー、アフターコロナ時代の運用構築へ実証実験

KDDI・JAL・JR東日本ら、ドローンで医薬品や食品をデリバリー、アフターコロナ時代の運用構築へ実証実験

KDDI、JAL、JR東日本らが、東京都のドローンを活用したまちづくり事業に採択され、ドローンによる医薬品配送や駅周辺のフードデリバリーサービスの実現に向けて動き出した。
JAL、自動チェックイン機を非接触化へ、赤外線センサで3cm離れた空中で操作可能に

JAL、自動チェックイン機を非接触化へ、赤外線センサで3cm離れた空中で操作可能に

JALは、自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアルを羽田空港で実施。赤外線タッチレスセンサで、画面から3㎝ほど離れた空中で指を動かすことで操作することが可能に。
JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JALグループは、冬期ダイヤ(2020年10月25日~2021年3月27日)の国内線基本便数計画を決定。政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便。新型コロナによる供給調整は需要動向を見ながら順次決定する。
ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少

ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少

ANA、JALとも、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響受けて、今年のお盆期間(2020年8月7日~16日)の国内線利用率は30%台。旅客数は前年比で60%以上の減少に終わった。
JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JALは、9月1日~30日の国際線運航スケジュールについて、新たにハワイ線の運休と臨時便の設定を決めた。一方、一時帰国者やハワイ赴任者向けに羽田/ホノルル、ホノルル/関西の臨時便を設定する。
JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループの2021年度3月期第1四半期の連結決算は、営業収益が78.1%減し、937億円の赤字を計上。需要回復シナリオでは、今期の国際および国内旅客収入の合計は、前年比で35%~45%程度にとどまる見込み。
航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

7月22日から「GoToトラベル」事業が始まったものの、航空各社のお盆期間(8月7日~16日)状況は厳しい。ANA、JAとも予約数は前年比60%以上減少。予約率も30%台と低調。
JAL、withコロナで新しい旅の形を提案、ワーケーションや京都の町屋1棟貸し切りなど

JAL、withコロナで新しい旅の形を提案、ワーケーションや京都の町屋1棟貸し切りなど

JALが「密にならない、」「人との接触軽減」をキーワードとした新しい旅の形を提案するサイトを開設。ワーケーションや部屋食のおこもり旅プランなどを紹介する。
JAL、4~6月の国際線旅客数99%減、新型コロナの影響甚大で国内線も87%減に

JAL、4~6月の国際線旅客数99%減、新型コロナの影響甚大で国内線も87%減に

JALが2020年第一四半期(4~6月)の輸送実績発表。大幅な運休・減便で、国際線旅客数3.4万人、国内線も123.1万人の利用にとどまる。
JAL、中部/那覇線を増便、8月6~17日の夏休み期間に限定で

JAL、中部/那覇線を増便、8月6~17日の夏休み期間に限定で

日本航空が夏休み期間の8月6~17日の12日間に、中部(名古屋)/那覇(沖縄)線を期間限定増便する。日本トランスオーシャン航空と合わせ、1日5便往復体制に。
航空会社の満足度ランキング2020、1位は同率でANAとJAL、部門別の満足度トップも2社が独占  -リクルート調査

航空会社の満足度ランキング2020、1位は同率でANAとJAL、部門別の満足度トップも2社が独占  -リクルート調査

エイビーロード・リサーチ・センターは、2019年の国際線エアライン満足度調査の結果を発表。総合満足度ではANAとJALが同一1位。前年3位のシンガポール航空は3位に。
フィンランド、日本からのビジネス渡航者の受入れ再開、7月13日から

フィンランド、日本からのビジネス渡航者の受入れ再開、7月13日から

フィンランド政府は7月13日から、日本からのビジネス渡航受け入れを再開する。新型コロナのPCR検査などの検疫は不要。日本のほか、韓国、中国、タイなどからも商用目的を受け入れる。
JAL、自宅にいながら旅行する「リモート旅」を商品化、デジタルコンテンツとリアル商品を組み合わせで、特産品は事前配送

JAL、自宅にいながら旅行する「リモート旅」を商品化、デジタルコンテンツとリアル商品を組み合わせで、特産品は事前配送

JALは、旅先からのライブ配信と、地域の特産品をはじめとする「リアル商品」をパッケージ化した体験商品のトライアル販売を開始。第1弾は島根県海士町。
JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

7月17日~31日のJALの国内線は、期首計画比66%にまで回復。特に羽田幹線は70%を超える便数を運航。連休には羽田/那覇線で臨時便も運航へ。
ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

航空各社は、7月以降の国内線の運航便数を大幅に回復させる。ANAとJALは前年比約50%まで回復。Peachは7月22日から、ジェットスターは7月23日から国内線すべての路線を再開する。

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