検索タグ "日本航空(JAL)"

ANAとJAL、新型コロナウイルス対応で国際線も払い戻し手数料無料に、中国を含む全路線で

ANAとJAL、新型コロナウイルス対応で国際線も払い戻し手数料無料に、中国を含む全路線で

ANAとJALは、国内線に続いて、国際線でも予約の変更および払い戻しを手数料なしで行うことを発表。中国を含む全国際路線が対象。
JAL、代替航空燃料の製造・販売で事業性調査、丸紅・JXTG・日揮らと、2025年頃の実用化へ

JAL、代替航空燃料の製造・販売で事業性調査、丸紅・JXTG・日揮らと、2025年頃の実用化へ

JAL、丸紅、JXTGエネルギー、日揮の4社は、廃棄プラスチックを含む産業廃棄物・一般廃棄物などから製造する代替航空燃料について、日本で製造・販売するための事業性調査を共同で実施。
JALと印「VISTARA」、共同運航を拡大、JAL運航のインド線と日本国内線で、新規就航のベンガルール線でも

JALと印「VISTARA」、共同運航を拡大、JAL運航のインド線と日本国内線で、新規就航のベンガルール線でも

JALとインドのVISTARAはコードシェアを拡大。JALが運航する成田・羽田/インド線および日本国内線9路線も対象に。
ANAとJAL、新型コロナウイルス対応で、国内線の全航空券のキャンセル無料に

ANAとJAL、新型コロナウイルス対応で、国内線の全航空券のキャンセル無料に

ANAとJALは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月19日搭乗分までの国内線航空券のキャンセルおよび変更手数料を無料とする。
JAL、次世代モビリティ開発企業3社に出資、シームレスな移動・輸送を実現へ

JAL、次世代モビリティ開発企業3社に出資、シームレスな移動・輸送を実現へ

JALは、「Japan Airlines Innovation Fund」を通じて次世代モビリティ開発企業3社に出資。シームレスな移動・輸送を実現する総合エアモビリティサービスの提供を目指す。
JAL、羽田空港でデジタルサービスを加速、国内線で新型チェックイン機と自動手荷物預け機の共用開始

JAL、羽田空港でデジタルサービスを加速、国内線で新型チェックイン機と自動手荷物預け機の共用開始

JALが羽田空港で「スマート空港」を一部オープン。手荷物タグ発行の新型自動チェックイン機や自動手荷物預け機など。
JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」のサービス化で提携、米ベル社のeVTOL(電動垂直離着陸機)を活用へ

JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」のサービス化で提携、米ベル社のeVTOL(電動垂直離着陸機)を活用へ

JALと住友商事、米ベル・テキストロン社が、「空飛ぶクルマ」を通じたエアモビリティ分野で業務提携を締結。
JALとアエロフロート、羽田/モスクワ線など両国内10路線で共同運航へ、3月29日から

JALとアエロフロート、羽田/モスクワ線など両国内10路線で共同運航へ、3月29日から

JALとアエロフロート・ロシア航空は、3月29日からコードシェア提携を開始。羽田/モスクワ線のほか、両国国内10路線で。
JALが新流通規格「NDC」導入を発表、旅行会社経由の販売を拡大、基盤システム開発はアマデウス

JALが新流通規格「NDC」導入を発表、旅行会社経由の販売を拡大、基盤システム開発はアマデウス

JALは、2020年度第1四半期(4月~6月)からIATAが推進する新しい流通規格NDC の導入を決定。トラベルフュージョンとの接続から開始。基盤システムはアマデウスが開発。
JAL、新型コロナウイルスの影響で中国路線をさらに減便、座席供給の縮小へ

JAL、新型コロナウイルスの影響で中国路線をさらに減便、座席供給の縮小へ

JALは、新型コロナウイルスの影響によって、2020年2月17日~3月28日の期間、中国路線の一部で運休、減便、機材の小型化を実施する。
JALがコードシェア拡大、ブルネイ航空とモンゴル航空と連携発表、今冬から

JALがコードシェア拡大、ブルネイ航空とモンゴル航空と連携発表、今冬から

日本航空(JAL)が、2020年2月17日よりロイヤルブルネイ航空(BI)とコードシェアを開始。3月31日にはMIATモンゴル航空(OM)との連携も。
JALとANA、新型コロナウイルス対応で運休・減便を決定、3月29日まで、払い戻し手数料なしなど特別対応

JALとANA、新型コロナウイルス対応で運休・減便を決定、3月29日まで、払い戻し手数料なしなど特別対応

全日空(ANA)と日本航空(JAL)が2020年2月4日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部の国際線運航便で一時運休と減便を決定。
JAL連結決算、売上高は変わらずも減益、旅客収入で国際・国内で明暗分かれる -2020年3月期第3四半期

JAL連結決算、売上高は変わらずも減益、旅客収入で国際・国内で明暗分かれる -2020年3月期第3四半期

JALグループ決算(2019年4月1日~12月31日)で、売上高1兆1308億円、営業利益1201億円、四半期純利益は同28.4%減の763億円と減益に。
日本人の海外旅行者2000万人達成で祝賀会、観光庁と日本旅行業協会が開催、2020年を「交流の新時代」に

日本人の海外旅行者2000万人達成で祝賀会、観光庁と日本旅行業協会が開催、2020年を「交流の新時代」に

観光庁と日本旅行業協会(JATA)は「日本人海外旅行者数2000万人達成祝賀会」を開催。官民の代表者がそれぞれ挨拶に立ち、2000万人の意義と今後の取り組みについて語った。
北米発アジア路線の顧客満足度トップにJAL、機内食が満足度を大きく左右、 国内線利用者とは異なるニーズ

北米発アジア路線の顧客満足度トップにJAL、機内食が満足度を大きく左右、 国内線利用者とは異なるニーズ

J.D. Powerは、「J.D. Power 2019 Airline International Destination Satisfaction Study (2019年北米航空会社国際線満足度調査)」の結果を発表。北米発アジア路線ではJALがトップに。
世界の航空定時到着率ランキング2019、トップ5にANAとJALがランクイン、LCC部門は日系航空3社が独占

世界の航空定時到着率ランキング2019、トップ5にANAとJALがランクイン、LCC部門は日系航空3社が独占

旅行データ分析の専門会社シリウム(Cirium)は、世界の航空会社の2019年定時到着率(OTP)ランキングを発表。ANAとJALがトップ5に。
JAL、オリンピックイヤーに訪日客向け無料航空券、地方誘客で最大10万席

JAL、オリンピックイヤーに訪日客向け無料航空券、地方誘客で最大10万席

JALは2020年夏、JALマイレージ海外地区会員を対象に、国内線を無料にする「Win a Trip with JAL」キャンペーンを行う。最終的な行き先の決定をJALに任せる「どこかにマイル」のサービスを活用。最大10万席を用意する。
【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ― 国際線拡充と新LCC開始、多様なニーズに対応し地域活性化へ

【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ― 国際線拡充と新LCC開始、多様なニーズに対応し地域活性化へ

赤坂氏はオリンピック開催や同社の国際線の大幅拡張、LCC運航開始となる2020年を大きな変化の年とし、期待を超えた価値提供に向け、グループ全社員一丸となって一便一便の安全運航を第一に取り組んでいくとの思いを述べた。
JAL、羽田/中国路線を拡充、大連・上海(浦東)路線の運航スケジュールを発表 ―2020年夏期ダイヤから

JAL、羽田/中国路線を拡充、大連・上海(浦東)路線の運航スケジュールを発表 ―2020年夏期ダイヤから

JALが、2020年夏期ダイヤから新規開設する羽田/大連路線、増便する羽田/上海(浦東)路線の運航スケジュールを発表。

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