検索タグ "日本航空(JAL)"
JALとマレーシア航空、共同事業で独占禁止法適用除外を認可、2020年4月開始へ
JALとマレーシア航空は、日本/マレーシア路線における共同事業の開始に向けた独占禁止法適用除外(ATI)について認可を受けた。2020年4月の開始を目指す。
JAL、遠隔でリアルタイムに顧客対応する実証実験、店舗の強みをデジタル技術で
JALは、NTTコミュニケーションズが開発したリアルタイム遠隔応対システム「Kirari!」を活用して、JALプラザの窓口で提供しているサービスを遠隔地にいる顧客に提供する実証実験を行う。
JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2020年2月以降の発券分から
JALは、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)について、2020年2月から3月に発券される航空券についても現行(2019年12月〜2020年1月発券分)と同額にする。
JAL、ファーストクラス旅客にラウンジ用アプリ、食事オーダーやシャワー予約など成田空港で実証実験
日本航空(JAL)と野村総合研究所、サトーの三社が2019年12月4日、成田空港国際線のJALファーストクラスラウンジでスマホアプリ「JAL Lounge+(ジャル ラウンジ プラス)」を使用した実証実験を実施。
JAL子会社LCCの「ZIPAIR」が130億円の増資、2020年5月の就航に向けて
ZIPAIR Tokyoは11月28日に開催した取締役会の決議を受けて、12月1日付けでJALを引受先とする増資を行った。来年5月の国際線就航を目指す。
近畿日本ツーリストとJALら、介護予防ツアーを企画、デイサービス職員同行で健康管理も
近畿日本ツーリスト首都圏が、日本航空(JAL)、介護予防事業の早稲田エルダリーヘルス事業団、介護事業をおこなう3eee(イースリー)社と連携した「介護予防ツアー」を企画。
JAL、自分好みのハワイ旅行を瞬時に提案、AIチャットボット「マカナちゃん」の自然対話で新サービス
JALがAIチャットボットで好みの旅行プランを瞬時に提案するサービスを開始。ハワイ旅行情報を提供する「マカナちゃん」で。
羽田空港の国際路線が2020年に大幅拡大、ANAは欧米中心に12路線、JALは9路線
羽田の昼時間帯発着枠拡大で、ANAが羽欧米中心に12路線を新規開設。JALは、米国、フィンランド、ロシア、オーストラリア、インド、中国への路線を新規開設、増便する。
JALとトリップアドバイザーの訪日客向けサイトの映像コンテンツ、13地域の公開完了
JALとトリップアドバイザーが共同運営している訪日旅客向け日本特集サイト「Untold Stories of Japan」で、運営開始時当初に計画していた全13映像コンテンツの公開が完了。
JAL、「どこかにマイル」で新サービス、3周年記念で「3択サービス」、2020年3月まで
JALと野村総合研究所(NRI)は、共同で開発した国内線特典航空券「どこかにマイル」が発売から3周年で「どこかにマイル3周年記念 3択サービス」キャンペーンを実施。3択の行き先から1つをJALが決定する。
JAL、世界的ハイヤー会社の送迎予約を開始、会員専用・国内7都市で
JALは、ロンドンベースのTristar Worldwide Chauffeur Services(トライスター)が提供する高品質なハイヤーサービスの予約を開始。JALマイレージバンクの専用ページで。
JAL連結決算は増収減益、国内旅客は増加も国際旅客・貨物が減収 -2020年3月期第2四半期
JALグループの2020年3月期中間決算は増収減益。国内線旅客は好調も、国際線旅客と貨物が低調。
JALと野村総研、デジタルマーケティング合弁会社で事業拡充、新・体験型サービスで会員組織発足へ
日本航空(JAL)と野村総合研究所による合弁会社「JALデジタルエクスペリエンス」がこのほど様々な業界のパートナー企業と提携。会員組織発足で、新たな体験型サービスを共創。
JAL、成田発着の国際線を拡充、サンフランシスコ線を就航、グアム線は増便へ
JALが2020年度夏期スケジュールで成田線のネットワークを拡充。サンフランシスコ線開設などスケジュールを発表。
JAL、航空会社の格付け「5つ星エアライン」を獲得、2年連続で
JALが世界で10社のみの「5スターエアライン」認定を2年連続で獲得。
九州地域で航空5社が共同で路線維持へ取組み開始、ANAとJALらが事業組合設立、離島生活路線を安定的に運航へ
天草エアライン、オリエンタルエアブリッジ、日本エアコミューター、ANA、JALの5社は、大手系列の垣根を超えて、地域航空サービスアライアンス有限責任事業組合(EAS LLP)を設立した。
オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO2020号」のデザイン公開、史上初ANAとJALが共同運航、松島基地で到着式
東京2020組織委員会は、東京2020オリンピック聖火リレー聖火到着式の概要と聖火の輸送に使われる聖火特別輸送機「TOKYO2020号」のデザインを発表。輸送機は史上初めてANAとJALが共同運航。
JAL、都市人材と地方企業のマッチング事業でパソナと協業、航空券で地域への移動支援
パソナグループのパソナJOB HUBとJALは、都市部で働く人材の複業を推進することを目的に協業を開始。都市部の人材と地方の企業のマッチングの促進や関係人口の拡大を目指す。第一弾は広島県安芸高田市。
JAL、成田で顔認証チェックインなど開始へ、自動手荷物預け機の導入などスマート化を展開
JALは、 2020年に向けて成田空港の国際線で先端技術を積極的に活用した「JAL SMART AIRPORT」を展開。来年春にかけて自動手荷物預け機のサービスや顔認証チェックインを開始する。
JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2019年12月以降の発券分から
JALは、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)について、2019年12月から2020年1月に発券される航空券についても現行(2019年10月〜11月発券分)と同額にする。