検索タグ "日本航空(JAL)"
JALが新しい制服デザインを発表、テーマは「ハイブリッド・モダン・ビューティ」、持続可能性に配慮した取り組みも
JALグループが2020年から採用する制服の新デザインを発表。現行制服の優れた点を生かしながら、新たに機能性や品質を導入する。
JALがスマホ向けアプリを刷新、予約情報にあわせたメニュー表示や搭乗ゲートの通知など
JALが2019年7月22日、スマートフォン向けのJALアプリを刷新。搭乗に必要な情報をホーム画面に自動表示することで、利用者自身による検索の手間を省くことが可能に。
JALマイレージがサービス拡大、海外ホテルや海外ネット通販など、新サービス開始
JALが、マイレージを世界各国のホテルやショッピングで蓄積・利用できる「JALマイレージバンク ワールドマーケットプレイス」を開設。
長崎・平戸城が宿泊施設に、JALら3社が事業者候補に選定、来夏に日本初の「城泊」が開業へ
日本の本物の城に泊まれる「城泊」施設が、長崎県平戸市に誕生。日本100名城の平戸城・懐柔櫓をリノベーションし、JALなどが2020年夏に開業へ。
JALの新LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、国交省から航空運送事業許可を取得
2020年の就航を目指すJAL傘下のLCC「ZIPAIR Tokyo(ジップエア)」が2019年7月5日、国土交通省から航空運送事業許可を取得。成田/ソウル線と成田/バンコク線を予定。
ツアー用の航空包括運賃(IT運賃)が変動制に、航空会社が「ダイナミックプライス」を導入する背景と未来予測を聞いてきた
来春から日本で始まる包括運賃(IT運賃)のダイナミックプライス(変動運賃)化。フォーカスライトJapanの牛場氏が、その背景を解説したセミナーを取材した。
【人事】アクセス国際ネットワーク、新役員体制を発表
アクセス国際ネットワークは2019年6月27日付で新役員体制を発表。
JAL、日本初の「LGBTチャーター」を運航へ、「ピンクドット沖縄」にあわせて8月31日に
日本航空が2019年8月31日、日本初となる「JAL LGBT ALLYチャーター」を羽田/那覇線で運航。機内でイベントやオリジナルグッズも用意。ピンクドット沖縄の開催に合わせて。
KDDI高橋社長が語った「5G時代の未来」とは? データと価値提供が循環する「リカーリング」モデルに進化、JALと協業で新ビジネスの開発へ
日本航空(JAL)とKDDIは、次世代移動通信システム5GやIoTを活用した次世代サービスの研究開発と実用化に向けて協業に合意。「KDDI 5G SUMMIT 2019」では、KDDI社長の高橋氏が5Gによって変化する社会について語った。
JAL、国内線にUSB電源の導入開始、機内で充電への要望高く
JALは6月から順次、国内線機材のUSB電源導入を拡大。すでにエアバスA350-900型、B787型で個人電源を搭載した新機材導入を発表しているが、さらに6月からB767-300型、2019年度第2四半期からB737-800型への導入も決定。
JAL、国際線燃油サーチャージを値上げ、欧州線は1万4000円に ―8月発券分から
日本航空(JAL)が、2019年8月以降発券分の国際線航空券に適用する燃油サーチャージの値上げを発表。
格付け会社の航空会社ランキング2019、世界1位はカタール航空、日系2社も高評価、LCC部門トップはエアアジアに ―スカイトラックス
航空会社の格付け調査を行なうスカイトラックスが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2019」を発表。ワールド・ベストエアラインにはカタール航空が復活。今年もANAが3位にランクイン。
JAL、国内航空券を「330日前から」購入可能に、取消手数料は「55日前まで」なしに
日本航空(JAL)が2019年9月10日予約分より、国内航空券の購入期間を「搭乗日の330日前から」に拡大。
JAL、天草エアラインとコードシェアや乗務員派遣、運休影響の軽減へ
JALが8月1日から熊本/伊丹線を天草エアラインとコードシェア。運航乗務員不足で運休相次ぐ天草エアラインの影響を軽減する考え。短期乗務員派遣も検討。
JAL、マレーシア航空と共同事業へ合意、独禁法除外申請で2020年までに開始目指す
日本航空(JAL)とマレーシア航空(ML)は2019年5月27日、乗客の利便性とサービス向上を目的とした共同事業実施に向けた覚書を締結したと発表。
JALサイトから一棟貸し民泊の予約が可能に、「ホームアウェイ」と連携、ハワイ送客の強化でキャンペーンも
バケーションレンタルサービス「ホームアウェイ」が日本航空(JAL)との戦略的パートナーシップを開始。JALサイトをから国内外200万軒におよぶホームアウェイの物件を予約可能に。
JAL、中国・宏遠グループと越境EC物流で新会社、商流マッチングや国際輸送プラットフォーム構築へ
JALが中国の宏遠グループホールディングスと共同出資会社「JAL宏遠」の設立で基本合意。宏遠グループは空港物流をはじめ越境EC物流を手がける中国・北京拠点の企業。
JAL、国内線予約サイトをリニューアル、最安値や機内設備など表示をわかりやすく、予約フロー見直しも
日本航空(JAL)が2019年5月14日、国内線予約購入ページをリニューアル。予約フローの見直しやスマホ用ページの機能強化を実施。より見やすくシンプルなデザインを採用した。
JAL連結決算、売上高が7.7%増の1.5兆円で増収増益、利用率が国際・国内とも過去最高 ―2019年3月期
JALグループが発表した2019年3月期連結業績によると、営業収益は前年同期比7.5%増の1兆4,872億円、営業利益は0.9%増の1761億円、経常利益は1.3%増の1653億円。
国内航空19社、飲酒問題で対策とりまとめ、相談窓口やIT活用の検査体制整備など
国内主要航空会社が加盟する定期航空協会内が、航空業界で発生した飲酒に関する不適切事案への対策をとりまとめ。意識改革や啓蒙活動に加え、再発させない仕組みを整備する方針。