検索タグ "燃油サーチャージ"
エア・カナダ、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
エア・カナダ(AC)は、2013年6月1日発券分以降の燃油サーチャージを発表。日本/カナダ間は片道毎に23500円で据え置き。日本/アメリカ、メキシコ、中米、カリブ、南米間全も23500円で途中寄降、経由にかかわらず一律同額
アエロメヒコ航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年7月1日発券分以降
アエロメヒコ航空(AM)は、2013年7月1日発券分以降の燃油サーチャージを発表。日本/メキシコ間で日本発は片道20000円、メキシコ発は片道250ドル
JAL、燃油サーチャージを値下げ ー2013年8月1日発券分から
日本航空(JL)は、2013年8月1日から9月30日発券分について、燃油サーチャージを片道一区間あたり200~2500円引下げる。韓国・極東ロシア2000円、中国・台湾香港5500円、グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム6500円など
エールフランス航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
エールフランス航空(AF)は、2013年6月1日発券分以降の燃油特別付加運賃を発表した。それによると、日本/パリ線は片道・1区間毎に21800円、ヨーロッパ内は4000円で据え置き。
ユナイテッド航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
ユナイテッド航空(UA)は、2013年6月1日発券分からの燃油特別付加運賃を現行と同額にすると発表した。これにより、東京/米国本土線、片道一区間の燃油特別付加運賃は2万3500円、日本/ホノルル線は15000円に
ルフトハンザ・ドイツ航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
ルフトハンザ航空(LH)は、2013年6月1日発券分以降の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を発表した。日本/ドイツ間は片道・1区間毎に23000円、ヨーロッパ内は1区間につき2000円で据え置き
大韓航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
大韓航空(KE)は、2013年6月1日発券分以降の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を発表。前回の発表から変更はなく、日本/韓国間は片道につき一律2600円、2013年7月31日発券分まで適用
KLMオランダ航空、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
KLMオランダ航空(KLM)は、2013年6月1日発券分以降の燃油特別付加運賃を発表した。それによると、日本/アムステルダム線は片道・1区間毎に20000円、アムステルダム以遠の中距離路線は3200円で据え置き。
チャイナエアライン、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降
チャイナエアライン(CI)は、2013年6月1日発券分からの燃油特別付加運賃を現行と同額にすると発表した。これにより、東京(成田・羽田)、札幌、富山などの空港からの片道一区間の燃油特別付加運賃は6000円
ヴァージンアトランティック航空、2013年6月以降の燃油特別付加運賃を据え置き
ヴァージンアトランティック航空(VS)は、2013年6月1日発券分からの燃油特別付加運賃を現行と同額にすると発表。これにより、東京/ロンドン線の片道一区間の燃油特別付加運賃は2万3500円に据え置かれる(日本での発券分)。
キャセイパシフィック航空、2013年6月、7月の燃油特別付加運賃を据え置き
キャセイパシフィック航空(CX))は、2013年6月1日から7月31日までの日本発着における燃油サーチャージについて現行額を据え置くと発表。
JAL/日本航空、4月以降の燃油特別付加運賃を据え置き
JAL/日本航空(JL)は、2013年4月1日から7月31日発券分について、燃油特別付加運賃を現行と同額に据え置く。
大韓航空、日本/韓国線の燃油サーチャージを値上げ、4月発券分から
大韓航空(KE)は2013年4月発券分以降の燃油特別付加運賃を変更、日本発韓国行きは一区間・片道2,200円から2,600円に値上げされる。
エールフランス、4月1日発券分以降の燃油特別付加運賃を発表
エールフランス航空(AF)は、2013年4月1日発券分以降の燃油特別付加運賃を発表した。それによると、日本/パリ線は片道・1区間毎に21,800円。
トルコ航空、4月以降の燃油サーチャージを値上げ
トルコ航空(TK)は4月1日発券分以降の燃油サーチャージ額を値上げ。日本発運賃の場合、日本/イスタンブール線の1区間は従来の2000円高い1万9000円となる
エア・カナダ、2013年4月からの燃油サーチャージ据え置きに
エア・カナダは、2013年4月1日~5月31日発券分の燃油サーチャージを2月~3月発券分と同額に据え置き。日本発着のカナダ行について、1人1区間あたり23500円
ヴァージン、4月以降の燃油費を据え置きに
ヴァージン・アトランティック航空(VS)は4月1日から5月31日発券分の燃油サーチャージを、現行と同額に据え置くことを決定。1区間あたり2万3800円となる(航空保険料300円含む)。
エアカラン、燃油サーチャージ値下げ -2013年4月発券分から
エアカラン/エア・カレドニア・インターナショナル(SB)は、2013年4月1日発券分からの燃油サーチャージを値下げする。日本/ヌメア間の燃油サーチャージは、従来より1500円低い1万5000円となる。