検索タグ "運航スケジュール"
キャセイドラゴン航空、福岡/香港線を増便、来年からグループで週11便体制に
キャセイドラゴン航空は、福岡/香港線を増便。現在、毎日1便で運航しているフライトに加えて冬期スケジュール期中の年内には週1便(月曜日)、2018年1月14日からは週3便(火・木・日曜日)を増便へ。
LCCジェットスター、成田/宮崎線を開設、国内就航地が10都市に拡大
ジェットスター・ジャパンが、成田/宮崎線を開設へ。成田発着の国内線では10番目。
フィンエアー、成田/ヘルシンキ線を1日2便に増便へ、2018年夏期スケジュールから
フィンエアーグループ(フィンエアー)が2018年夏期スケジュール(2018年3月26日~10月27日)を発表。成田/ヘルシンキ路線は5月からダブルデイリー運航へ。
アシアナ航空子会社LCCが関空/ソウル線を開設、1日2便で9月から運航へ
アシアナ航空100%子会社のLCC・エアソウルが、関空にダブルデイリーで就航。
LCCジェットスター、沖縄/シンガポール線を開設、獅子つながりの「ライオン路線」
LCCジェットスター・アジアが沖縄/シンガポール線を開設。週3便で、シーサーとマーライオンの獅子を守り神とする両都市を結ぶ「ライオン路線」を運航。
ANAが成田/ロサンゼルス線を増便、東京から1日3便に、首都圏デュアルハブ戦略を強化
ANAが成田/ロサンゼルス線を増便。拡大するアジア/北米間の乗り継ぎ需要への対応を強化。
LCCジェットスター、関西/ハノイ線・ダナン線の就航日やスケジュール発表、就航特別セールも開始
LCCジェットスター・パシフィックが関西/ハノイ線、ダナン線のスケジュールを発表。片道6990円~の就航特別セールを開始。
エア・カナダ、名古屋/バンクーバー線の運航開始、日本/カナダ間が最大週39便に
エア・カナダがレジャー路線特化のエア・カナダ・ルージュで、中部/バンクーバー線の運航を開始。観光の相互訪問のさらなる活性化に期待。
LCCジェットスター・ジャパン、成田/上海線の就航日決定、販売も開始
LCCジェットスター・ジャパンが就航延期になっていた成田/上海線の運航開始日を発表。予約・販売も開始。
ルフトハンザ航空、2017年冬期も羽田/ミュンヘン線を毎日運航、座席供給量を4割増加
ルフトハンザ・ドイツ航空は羽田/ミュンヘン線について、冬スケジュールでもデイリー運航を継続。日本からのビジネス需要、欧州からの観光需要の回復で、供給量を前年比4割増に。
エア・カナダ、名古屋/バンクーバー線就航で記念イベント、安藤美姫さんが登場
エア・カナダが2017年6月に就航する名古屋/バンクーバー線を記念し、ピーアールイベントを開催。名古屋出身でバンクーバー五輪に出場した、安藤美姫さんをゲストに。
LCCエアアジアX、関空/ホノルル線を新規就航、LCC初のハワイ直行・太平洋横断路線に
LCCエアアジアXはLCCとして初の日本/ハワイ路線となる関空/ホノルル線を開設。現行のクアラルンプール/関空線を延伸して実現。
アエロメヒコ航空、メキシコシティ/ソウル線を開設、使用機材はB787
アエロメヒコ航空がメキシコシティ/ソウル線を開設。アジアで3番目の就航都市に。
海南航空、札幌に新規就航、杭州線と長沙線の2路線で
海南航空が札幌に新規就航。杭州線と長沙線の2路線を開設。
JAL、昼間時間帯の「羽田/ニューヨーク線」を開設、羽田発のホノルル線は成田に集約 -2017年度路線計画で
JALが2017年4月、昼間時間帯に羽田/ニューヨーク線を開設。成田/ニューヨーク線は週7便に減便。ホノルル線では羽田便を成田に移行し、成田発着に変更。2017年度路線計画で。
ANA、2017年度計画を発表、国際線はアジア路線を拡大、国内線は3空港から沖縄・宮古へ乗入れへ
ANAの2017年度路線計画。国際線はこれまで拡充してきた既存路線の拡大と新型機投入の方針。羽田/ジャカルタ線を1日2便に増便するほか、アジア路線で水平シートのCクラス投入機を拡大。
タイ国際航空、中部国際空港にA380型機を初就航、国内3空港の発着便で運航へ
タイ国際航空が超大型旅客機・A380を中部/バンコク線に投入。中部へのA380就航は初めて。3月の期間限定で。
LCC春秋航空日本、成田/天津、ハルビン線を運航へ、国際線4路線に拡大
LCCのスプリングジャパン(春秋航空日本)が、成田/天心線とハルビン線を開設へ。同社の国際線は武漢線、重慶線とあわせて計4路線に拡大。
アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線を1日1便に増便へ
アエロメヒコ航空が成田線のデイリー化を決定。日本就航10周年の節目に発表。
LCC国際線が大幅増加、全旅客便でシェア2割超に、アジア路線が約8割 ―国土交通省
国土交通省が発表した2016年冬期の国際定期航空便動向によると、旅客便は合計4593.5/便でそのうちでアジア方面が8割超え。LCCは夏期と比較して130便/週増に。