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カタール航空、関空/ドーハ線を減便、4月以降は運休へ
カタール航空(QR)は関空/ドーハ線を、2016年3月31日をもって運休する。2016年1月12日から、現在の週7便での運航を、火曜日と土曜日を除く週5便に減便。
台湾LCCのVエアが日本路線を開設、中部・関空・福岡の3都市から就航へ
台湾のLCC、Vエア(ZV)は2015年12月15日、中部/台北(桃園)線を就航へ。11月12日付で国土交通省から、外国人国際航空運送事業の経営許可を得た。
LCCピーチ・アビエーションが羽田国際線を拡充、ソウルに就航へ
LCCピーチ・アビエーションが羽田発着の国際線を拡充。2路線目はソウルに就航。関空/ソウル線も増便へ。
ANA、羽田/上海線を来年春節前に増便へ、首都圏発着が1日6便に
ANAは2016年2月1日から羽田/上海線を増便。1日3便で運航する。これにより、首都圏デュアルハブ構想でいえば、羽田と成田を合わせた上海線は1日6便となり、本邦航空会社では最大に。
フィンランド航空が福岡/ヘルシンキ線を開設へ、2016年春に週3便 -日本路線を4都市に拡大
フィンエアーは福岡/ヘルシンキ線を開設し、2016年春から運航を開始。日本4都市に就航することになり、欧州系キャリアが自社運航する日本路線として最大規模となる。
中国のラッキー・エアが就航へ、関空/徐州/昆明間を定期チャーターで
中国の雲南祥鵬航空(ラッキー・エア/8L)が関空に初就航。関空/徐州/昆明間を定期チャーター便として開始し、定期便化を目指す。
LCCバニラエア、成田/高雄線を増便へ、台湾2路線では下限運賃も引下げ
バニラエア(JW)は2016年1月30日から成田/高雄線を1日2便に増便。成田/台北線も含め台湾2路線では下限運賃をさらに引き下げる。
JAL、成田/ダラス線を週4便で就航へ、B787で11月末から
JALは11月30日、成田/ダラス・フォートワース線を就航。運航機材はB787⁻型機で、週4便で運航。以遠の乗継では、受託手荷物の受取を不要にし、乗り継ぎの利便性向上も図る。
JALが羽田発着の中国路線を拡大へ、上海・広州線の開設など -成田線は減便・運休も
JALは2015年10月25日から、羽田/上海(浦東)線、広州線を開設し、北京線を増便。昼間時間帯の発着枠での設定が可能になったことを受けて決定した。成田線では減便・運休も実施。
17時間35分の世界最長フライトが登場、エミレーツ航空がドバイ/パナマ線の直行便就航へ
エミレーツ航空は2016年2月1日、ドバイ/パナマ線を開設。フライト時間は17時間35分、直行便で世界最長のフライトになる。
ANA、羽田発着の中国線を強化、広州線の新設や北京・上海線増便ダブルデイリー、記念運賃1.9万円も
ANAは2015年10月25日からの冬期スケジュールで、羽田発着の中国線を拡大。広州線の新規開設や、上海線、北京線の増便を予定。
LCCスクート、関空/シンガポール線を就航、バンコクと高雄経由で週6便、B787で運航
LCCスクート(TZ)は関空/シンガポール線を開設。バンコク(ドンムアン)経由で週3便、高雄経由で週3便の合計週6便で、B787型機で運航する。
ANA、成田/ブリュッセル線のスケジュール発表、就航記念運賃も設定
ANA (NH)は、今年10月25日から就航する成田/ブリュッセル線の運航ダイヤを発表。就航を記念して、期間限定でエコノミークラスのスペシャル運賃も設定する。
チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航
チャイナエアライン(CI)は10月28日、関西/台南線を開設。B738型機で、週2便で運航する。これにより、関西/高雄便を含めると、関空から台湾南部へ1日2便を運航することになる。
初のポーランド直行便が就航、LOTポーランド航空が成田/ワルシャワ線を2016年1月に
LOTポーランド航空は2016年1月14日、日本と東欧間で初の定期直行便となる成田/ワルシャワ線を開設。観光とビジネス双方でポーランド渡航のほか、乗継利便が向上する東欧や中欧への需要も見込む。
中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ
厦門航空は2015年3月29日から、関空/厦門線を開設。以前も同路線を運航していたが2009年6月に終了しており、約6年ぶりの復便となる。
上海吉祥(きっしょう)航空、関空/上海線を1日2便に増便、上海経由で銀川線も毎日運航へ
上海吉祥航空(HO)は3月29日から、関西/上海線を1日2便に増便。寧夏回族自治区の銀川にも上海経由で結び、大阪/銀川線として毎日運航する。
LCCピーチ・アビエーションが沖縄路線を拡大、ソウル線を開設、福岡線は増便へ
ピーチ・アビエーション(MM)は2015年9月4日、那覇/ソウル(仁川)線に就航。那覇/福岡線も増便し、沖縄拠点のネットワークを拡充していく方針だ。
LCCピーチ・アビエーションが拠点空港の拡大へ、成田空港の拠点化では札幌・福岡線を開設で発着便拡大
LCCピーチ・アビエーションは3月29日、成田/札幌(新千歳)線、成田/福岡線を開設。既存の関西線をあわせ、成田発着を3路線に拡大し、関空、那覇に次ぐ第3の拠点化を正式に表明。
ANA路線計画2015まとめ、成田強化でデュアルハブをさらに推進、国際線5路線を開設・増便
ANAは2015年度の航空輸送事業計画で成田/ヒューストン線、クアラルンプール線を開設。シンガポール線、バンコク線、ホノルル線を増便し、成田路線の強化でデュアルハブモデルをさらに推進する。