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マカオ航空、関西線をデイリー運航に増便、機材も大型化へ

マカオ航空、関西線をデイリー運航に増便、機材も大型化へ

マカオ航空(NX)は、3月29日から関西/マカオ線を現在の週4便から火・木・土の便を加えデイリー運航に増便。さらに機材もA319からA320に大型化する。
ガルーダ・インドネシア航空、2015年夏スケジュールで成田・羽田の2路線運休へ

ガルーダ・インドネシア航空、2015年夏スケジュールで成田・羽田の2路線運休へ

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、2015年3月29日(日)から10月24日(土)までの夏スケジュールで、成田/ジャカルタ線、羽田/デンパサール線を運休。
ANAの2015年、成田/ヒューストン線開設、アジア路線増便で成田のハブ機能を強化

ANAの2015年、成田/ヒューストン線開設、アジア路線増便で成田のハブ機能を強化

ANAは2015年夏期スケジュールの路線計画を一部発表。成田/ニューストン線を開設。バンコク線、シンガポール線も増便し、首都圏デュアルハブ構想における成田の国際ハブ機能を強化する。
エールフランス航空のストライキが9月26日まで延長、日本路線の欠航便増える

エールフランス航空のストライキが9月26日まで延長、日本路線の欠航便増える

エールフランス(AF)のパイロット組合によるストライキは、当初9月22日までの予定だったが、さらに延長され23日から26日の間も継続される。
エア・カナダ、2014年冬期スケジュールで成田/トロント線を運休

エア・カナダ、2014年冬期スケジュールで成田/トロント線を運休

エア・カナダ(AC)は、2014年冬期の成田/トロント線を運休する。運休期間中はデイリー運航する羽田/トロント直行便(AC005便/AC006便)に誘導。 。
チャイナエアライン、関西/高雄線を2014年冬スケジュールから週12便に増便

チャイナエアライン、関西/高雄線を2014年冬スケジュールから週12便に増便

チャイナエアライン(CI)は、10月26日から関西/高雄線を現在の週7便から週12便(最大1日2便)に増便する。機材は、現行便と同様にB737-800を使用する。
エア・カナダ、関空/バンクーバー線を再開、2015年5月からエコノミーとプレミアムクラスで

エア・カナダ、関空/バンクーバー線を再開、2015年5月からエコノミーとプレミアムクラスで

エア・カナダ(AC)は、2015 年 5 月から関空/バンクーバー線を再開。同路線は2008年10月から運休をしていた路線で、10月24日まで最大週 5 便体制の運航を計画している。
大韓航空、冬ダイヤで秋田・大分/ソウル線運航を申請、秋田線は週3便、大分は週2便で

大韓航空、冬ダイヤで秋田・大分/ソウル線運航を申請、秋田線は週3便、大分は週2便で

大韓航空(KE)は、現在運休中の秋田/ソウル(仁川)線、大分/仁川線の2014年冬期運航計画を国土交通省に申請。秋田線は10月27日〜2015年3月28日で月・木・土曜の週3便、大分線は2015年1月2日〜3月27日で金・日曜の週2便で運航予定。
JAL、2014年国際線計画を変更、中部/バンコク線・関空/ロサンゼルス線の新設など拡大で

JAL、2014年国際線計画を変更、中部/バンコク線・関空/ロサンゼルス線の新設など拡大で

日本航空/JAL(JL)は2014年度国際線路線便数計画を一部変更。中部に約10年ぶり、関空に約6年ぶりの路線開設をするほか、機材変更で運航効率化と快適性を向上。スカイスイートを787にも導入。
ヴァージンアトランティック航空が成田/ロンドン線を撤退、"集中と選択”で

ヴァージンアトランティック航空が成田/ロンドン線を撤退、"集中と選択”で

ヴァージンアトランティック航空(VS)は、2014年9月3日、成田/ロンドン線を撤退する。路線ネットワーク強化計画の中で集中と選択を行うもの。最終運航日は2015年2月1日。その背景は、デルタ航空との共同事業で太平洋路線に投資計画。
ANA、中部/上海線を冬期スケジュールで継続、中部夜発に変更で旅客利便性を向上

ANA、中部/上海線を冬期スケジュールで継続、中部夜発に変更で旅客利便性を向上

全日空/ANA(NH)は、2014年夏期ダイヤで運航している中部/上海(浦東)線について、2014年冬期ダイヤ(2014年10月26日以降)も継続する。中部を夜に出発、上海(浦東)を朝に出発する運航ダイヤに変更。
フィリピン航空、12月から関西/セブ線に週4便で新規就航

フィリピン航空、12月から関西/セブ線に週4便で新規就航

フィリピン航空(PR)は、今年12月19日から関西/セブ線に週4便で就航する。使用機材はA321(ビジネスクラス12席、エコノミークラス187席)の予定。
JAL、冬ダイヤの国内線路線計画を変更、福岡4路線で減便

JAL、冬ダイヤの国内線路線計画を変更、福岡4路線で減便

日本航空/JAL(JL)は、需要動向を踏まえて2014年度国内線の路線便数計画を一部変更。羽田2路線で増便、福岡4路線で減便を行う。
キャセイパシフィック航空、冬ダイヤで関西/香港線を週2便増便、計週37便に

キャセイパシフィック航空、冬ダイヤで関西/香港線を週2便増便、計週37便に

キャセイパシフィック航空(CX)は 2014年10月26日から 2015年3月28日までの冬期スケジュール期間、関西/香港線を現在の週35便から週37便に増便する。
アエロメヒコ航空、日本線の復路で経由地をモンテレイに変更、ビジネス客の獲得見込み

アエロメヒコ航空、日本線の復路で経由地をモンテレイに変更、ビジネス客の獲得見込み

アエロメヒコ航空(AM)は2014年9月18日からメキシコシティ/ティファナ経由/成田線において、経由地を現行のティファナからモンテレイ国際空港(Bターミナル)に変更する。メキシコ第3の都市へ路線の拠点を構え、ビジネス旅客需要の獲得を狙う。
エミレーツ航空、ドバイ/ヨハネスブルグ線を1日4便に増便、日本からの乗り継ぎも向上

エミレーツ航空、ドバイ/ヨハネスブルグ線を1日4便に増便、日本からの乗り継ぎも向上

エミレーツ航空(EK)は、毎日3便体制で運航中のドバイ/ヨハネスブルグ線を10月26日から毎日4便に増便する。
中国国際航空、7月から関空/大連/天津線を増便、需要増にあわせ

中国国際航空、7月から関空/大連/天津線を増便、需要増にあわせ

中国国際航空(CA)は2014年7月1日から、関空/大連/天津線を週1便追加し、週4便で運航する。同路線は今年3月に週3便で開設。需要の増加を受けて増便を決定。
LCC春秋航空、関空/中国間路線を大幅拡充、天津線、重慶線、武漢線追加

LCC春秋航空、関空/中国間路線を大幅拡充、天津線、重慶線、武漢線追加

春秋航空(9C)は2014年7月18日、関空/武漢線、天津線、重慶線も同時就航。上海線も週10便に増便する。武漢と天津と重慶への直行便開設は、関空では初めて。
香港エクスプレス、関西/香港線をダブルデイリーに

香港エクスプレス、関西/香港線をダブルデイリーに

香港エクスプレス航空(UO)は2014年7月19日から週3便増便し、ダブルデイリーで運航する。新たに追加されるのは火曜日と水曜日と土曜日の深夜便。運航機材はエアバスA320型機。
エミレーツ航空、ドバイ/ブリュッセル線を開設、欧州路線拡大

エミレーツ航空、ドバイ/ブリュッセル線を開設、欧州路線拡大

エミレーツ航空(EK)は2014年9月15日、ドバイ/ブリュッセル線を1日1便で開設。B777型機で3クラス制で運航し、ブリュッセルと中東・アジアを結ぶ路線では、唯一Fクラスを提供。

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