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タイ国際航空、夏期スケジュールで東京は週35便に増便、関空、中部は減便

タイ国際航空、夏期スケジュールで東京は週35便に増便、関空、中部は減便

タイ国際航空(TG)は2014年夏期スケジュールで、羽田線を1日2便に増便。東京線は週35便に増加する。一方、関空線と中部線は減便。ただし、関空線は機材大型化で週6,000席を確保。
大韓航空、ソウル/ヒューストン線に週4便で就航

大韓航空、ソウル/ヒューストン線に週4便で就航

大韓航空(KE)は、5月2日からソウル(仁川)/ヒューストン線に週4便で就航することを決めた。機材はボーイング777-200(248席)を使用する。
チャイナエアライン、関西/高雄、台中線をデイリーに増便

チャイナエアライン、関西/高雄、台中線をデイリーに増便

チャイナエアライン(CI)は、3月30日から関西/高雄線と関西/台中線を、それぞれ月曜日と木曜日の便を加え、週5便から週7便に増便する。
JALとBA、羽田/ロンドン線を強化、東京発は毎日3便体制に

JALとBA、羽田/ロンドン線を強化、東京発は毎日3便体制に

日本航空(JL)とブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、夏期スケジュールで羽田/ロンドン線を強化。東京/ロンドン間は毎日3便に。
キャセイパシフィック航空、夏期の中東線スケジュールを一部変更

キャセイパシフィック航空、夏期の中東線スケジュールを一部変更

キャセイパシフィック航空(CX)は、3月30日からの夏期スケジュール開始にともない、香港発中東方面の一部変更を含めた運航スケジュールを発表した。
タイ国際航空、日本発着便の一部で減少、機材変更も -2、3月の対象日で

タイ国際航空、日本発着便の一部で減少、機材変更も -2、3月の対象日で

タイ国際航空(TG)は、日本/バンコク線で一部のフライトの変更を発表した。対象便は成田、関空、中部、福岡発着のフライトで、いずれも2月、3月の対象日に限る。
タイ国際航空、仙台/バンコク線を冬期スケジュールで終了

タイ国際航空、仙台/バンコク線を冬期スケジュールで終了

タイ国際航空(TG)は週3便で運航している仙台/バンコク線を、冬期スケジュールまで(2014年3月28日)の運航とすることを発表。2013年12月4日の定期便開設後、約4か月で終了となる。
チャイナ エアライン、名古屋-台北線を増便、週13便体制に

チャイナ エアライン、名古屋-台北線を増便、週13便体制に

チャイナ エアラインは、2014年3月30日より名古屋/台北線を増便。これにより、同路線は週13便体制に。
ピーチ・アビエーション、那覇を第二拠点に、7月に福岡/那覇線を新規開設

ピーチ・アビエーション、那覇を第二拠点に、7月に福岡/那覇線を新規開設

ピーチ・アビエーション(MM)は、2014年サマーダイヤ期間の路線計画を発表。7月19日からは福岡/那覇線を1日1往復(2便)で開設し、那覇を第二拠点化する。
ジェットスター・ジャパン、2014年夏期スケジュール、1日最大76便運航

ジェットスター・ジャパン、2014年夏期スケジュール、1日最大76便運航

ジェットスター・ジャパン(GK)は、2014年夏期運航スケジュールを発表した。それによると、期間中1日最大76便(38往復便)を運航する。
エミレーツ航空、羽田線のスケジュールを変更、乗継ぎ利便性が向上

エミレーツ航空、羽田線のスケジュールを変更、乗継ぎ利便性が向上

エミレーツ航空(EK)は、2014年3月30日の2014年夏期スケジュールの開始に伴い、現在運航中のドバイ/羽田線のスケジュールを変更する。
チャイナ・エアライン、高松線を週4便に増便

チャイナ・エアライン、高松線を週4便に増便

チャイナ・エアライン(CI)は、3月30日から高松/台北桃園線を現在の週2便から火曜日および土曜日を加えた週4便に増便する。
キャセイ、関空線を1日5便に増便、訪日と日本発以遠需要に対応

キャセイ、関空線を1日5便に増便、訪日と日本発以遠需要に対応

キャセイパシフィック航空(CX)は2014年2月16日から、関空/香港線を週7便増便し、毎日5便体制で運航。香港が朝便、関空が夜便で、香港発の訪日需要はもちろん、関空発の以遠需要も見込む。
大韓航空、岡山/仁川線をデイリー運航に

大韓航空、岡山/仁川線をデイリー運航に

大韓航空(KE)は、2014年2月8日から岡山/ソウル(仁川)線を週4便からデイリー運航に増便する。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2014年5月6日から羽田/ロンドン線を現行の週5便から週7便でデイリー運航。発着時間を昼間時間帯に変更し利便性向上を図る。
フィリピン航空、成田線を大幅増便、マニラ線は週21便、セブ線は週14便に

フィリピン航空、成田線を大幅増便、マニラ線は週21便、セブ線は週14便に

フィリピン航空(PR)は成田線の運航便数を倍増。2013年12月15日から、マニラ線は現行の1日1便を1日3便で、セブ線は週6便から1日2便(週14便)で運航する。
全日空、羽田・昼間枠で全枠就航決定 -羽田便は倍増、成田便は調整

全日空、羽田・昼間枠で全枠就航決定 -羽田便は倍増、成田便は調整

ANAは2014年3月30日に、取得した11の昼間発着枠をすべて就航する計画を発表。ロンドン、パリ、ハノイ、ジャカルタ、マニラ、バンクーバーを開設し、シンガポール、バンコクを増便。中国とドイツ(2枠)は調整中。
チャイナエアライン、来年夏期に宮崎/台北線を週3便に増便

チャイナエアライン、来年夏期に宮崎/台北線を週3便に増便

チャイナエアライン(CI)は、2014年夏期スケジュール(2014年3月30日〜)から宮崎/台北線を現在の週2便から月曜日を運航日に加え週3便に増便する。
ジェットスター・ジャパン、2路線で増便、福岡発着便で

ジェットスター・ジャパン、2路線で増便、福岡発着便で

ジェットスター・ジャパンンは、2014年1月7日から2月6日の期間中、成田発福岡行きと福岡発関空行きの2つの路線で増便(政府認可申請中)。土日を含めて毎日運航に。
JAL、成田/ニューヨーク線を来春ダブルデイリーに、南米への乗継ぎが大幅短縮

JAL、成田/ニューヨーク線を来春ダブルデイリーに、南米への乗継ぎが大幅短縮

日本航空/JAL(JL)は、2014年3月30日から成田/ニューヨーク線を現在の週7便から週14便に増便すると発表した。増便分のフライトは、南米、アジアでの乗継ぎ時間短縮で利便性も向上。

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