アクセス国際ネットワークは2019年6月28日、新役員体制を発表した。詳細は以下の通り。
アクセス国際ネットワーク 新役員体制(6月27日付)
- 代表取締役社長 添川清司氏(社長、GDS事業統括部担当)
- 取締役 橋本尚興氏(企画総務部・プロダクト企画部担当)
- 取締役 久保靖氏(営業部・営業推進部担当)
- 取締役 佐々木政茂氏(非常勤)
- 監査役 田中剛氏(非常勤)
なお、同社の親会社であるJALは、GDS世界大手トラベルポート社と新会社設立で合意。アクセス国際ネットワークとトラベルポート社の日本法人の株式を100%保有する合弁会社で、「アクセス・トラベルポート」の統一ブランドで展開する予定だ。