デジタル・テクノロジー

ソフトバンクグループの位置情報ビッグデータ事業アグープが、レンタルスマホ「handy」に独自技術を実装。handy Japanと旅行者の行動解析を開始。

2018年のツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー受章者が決定。表彰式が2018年9月20日、ツーリズムEXPOジャパンの会場で開催された。

京都市がキャッシュレス決済の拡充を強化。地域最大の推進団体と連携で、銀聯カードや電子マネーなどの対応も推進。

日本ユニシスやNTT西日本、くまもとDMCなどが、九州旅行をスマホ1つで楽しめるスマホアプリを提供。訪日外国人向けに実証事業を開始

国土交通省は、東京駅周辺の屋内電子地図を公開した。産官学の様々な機関が保有する地理空間情報を公開する「G空間情報センター」サイトで閲覧可能。

日本マイクロソフトが自治体と連携し、AIチャットボット「りんな」を用いた地方応援プロジェクト「萌えよ♡ローカル」を開始。

グーグル（Google）が東京都内の駅構内のストリートビューコンテンツを拡充。銀座や渋谷の駅構内などを画面上で移動できるようになった。

ANAは、宇宙航空研究開発機構(JAXA) と共同で、アバター技術活用で宇宙事業の開発を目指す「AVATAR X Program」を開始。地球から遠隔で行う宇宙ステーションでの船外活動や月面探査や宇宙旅行宇宙遊泳などの疑似体験へ。

リクルート 運営の旅行サイト「じゃらん net」が取り組むデジタルマーケティングとは？　メールマガジンの配信などCRMを重視して展開する同社の事例を紹介。

小笠原諸島への遠隔旅行を体験イベントで実施。手や頭に装着するVR機器などで現地のロボットを操作。商用無線ネットワーク活用の一般向けサービスでは世界初。

エンジェル投資家の千葉功太郎氏にインタビュー。ドローン事業からインバウンド中心に旅行サービスへの投資も多く手がけている千葉氏にドローンタクシーの時代など描く未来を「WIT Japan2018」で聞いてきた。

メタサーチ「カヤック」がオフィスでの旅行検索をサポートする簡単アプリを提供開始。日本人の約半数が勤務時間内に旅行先を探す実態が明らかに。

メトロエンジンが約7億円の資金調達を実施。ビッグデータとAI活用の宿泊施設向け適正価格設定ツールに7社など出資。

JTBは、ナーブのVR専用端末を活用し、九州12店舗でVRによる接客サービスの実証実験を始めた。対象はハワイやバリなど85ホテル。客室、レストラン、プールなどを内覧することが可能。

エクスペディア・グループの法人旅行会社「エジェンシア」が、データビジュアライズプラットフォーム「Egencia Analytics Studio（エジェンシア・アナリティクス・スタジオ）」を公開。

凸版印刷が、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「原城跡」をテーマとするVRコンテンツを制作。GPS連動で跡地を歩きながら再現可能に。

世界遺産の白川郷が冬季ライトアップの事前予約を開始。予約や申し込み状況のデジタルデータ化で、イベント運営にも活用へ。

ソフトバンクが米NextVR社と共同で、日本のバーチャルリアリティー（VR）コンテンツを世界に配信。第一弾として、国内のキックボクシングイベントをライブ配信。

ビジネスパーソンを主な対象とした調査で、96.2％が外出中・移動中にWiFiを利用。満足度はホテル、空港、飛行機の順に。日経BPコンサルティング調べ。

無料Wifiの自動接続アプリ「タウンWiFi」が2018年8月12日より、自動ログインの対象地域を世界34か国に拡大。豪州や欧州など新たに28か国を追加。