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全18628件中 4301 - 4320件 表示しています観光ハイヤーで「東京マラソン」のコースをめぐる体験プラン、ドライバーが観光ガイド、4時間2万2000円
観光ハイヤーを利用した「東京のマラソンコースを体験」プランが登場。2021年10月に開催予定の東京マラソン42.195kmをタクシーでめぐる内容で、ドライバー兼観光ガイドが企画。
コロナ後を見据えた旅行トレンド考察を取材した、注目すべき5つのテーマ - 地方都市の発見から滞在期間の長期化まで
マリオット・インターナショナルは、「旅行とイベントの新しい未来へ」をテーマとしたオンラインイベントを開催。会員制度での取り組みやアフターコロナの旅のトレンドを紹介。パネルディスカッションでは、旅行とイベントの今後を考察した。
第2回目の事業再構築補助金、旅行業では異業種参入を図る事業が続々、応募・採択ともに「宿泊・飲食業」が最多
第2回の事業再構築補助金の応募件数は計2万800件。審査の結果、9336件が採択。応募件数、採択件数とも宿泊業・飲食サービス業が最多に。宿泊業では、ワーケーションや長期滞在型への設備整備、旅行業では異業種への参入も。
ANA、超大型旅客機A380で宮古島ツアー、ホノルル線の運航機で、ファーストクラス2泊3日で24.8万円
ANAグループはA380型「ANA FLYING HONU」で行く宮古島ツアーを発売した。10月30日成田発2泊3コース。ANAとして初めて下地島空港に飛ぶ旅客便となる。
Trip.com、日本でエミレーツ航空のNDC導入、航空券の付帯サービスの販売が可能に
トリップ・ドットコムは、エミレーツ航空と国際航空運送協会(IATA)の新流通規格NDC導入の契約を締結。航空券に関わる付帯サービス(アンシラリーサービス)の販売が可能に。
神戸空港、ロボット接客の実証実験を開始、遠隔対話で空港を案内、2025年の大阪万博での実用化を見据え
神戸空港で複数の遠隔対話ロボットによる案内および接客などの実証実験を9月17日から実施。10体のロボットを設置し、2人のスタッフがロボットを通して遠隔での案内やお勧めのメニュー紹介などを行う。
京都市・東山区の新道小学校跡地に上質な宿泊施設、宮川町歌舞練場は建て替え、2025年夏開業へ
NTT都市開発と京都市、新道自治連合会は「元新道小学校跡地活用計画」で合意。花街文化を活かし、2025年夏ごろをめどに、宿泊施設、地域施設、劇場などを開業する。
世界で出張減少の動きは定着していくのか? 出張禁止やゼロベースでの予算組みも、大手ITコンサルティング会社の事例から【外電】
米旅行メディアのスキフトは、今後のビジネス旅行について、大手ITコンサルティング会社「キャップジェミニ」と「コグニザント」の取り組みをリポート。両社ともバーチャルで成功していることから、出張予算の抑制に動き出している。
香港、中国本土からの旅行者の隔離免除、上限は1日2000人、観光産業の復活に向けて規制緩和
香港は9月8日から観光業復活に向けて中国からの旅行者に対する隔離措置を解除。上限は1日2000人。到着前に陰性証明を提示し、香港滞在中も数回の検査を受けることが求められる。
若年層ほど高い「SDGs」の認知度と実施率、就職先探しのポイントにも ―博報堂調査
博報堂が実施した調査で、SDGsへの関心や社会問題に関する情報発信に積極的な若者が増えていることが浮き彫りに。「社会問題に積極的に取り組む企業に就職・転職したい」若者も多い。
エミレーツ航空、超大型旅客機A380型の最終機を11月に受領、プレミアム・エコノミー設置の4クラス仕様に
エミレーツ航空はエアバスA380型3機を11月に3機を受領する。納期が前倒し。11月に受領する3機を含めると、同社が保有するA380型機は118機になる。
JR東海、土休日の「こだま」に子ども連れ専用車両、1日上下線2本
JR東海が10~12月の土休日、「こだま」の一部列車指定席に子ども連れ専用車両を設定。東京/新大阪間の1日上下各2本、合計104本。
ハレクラニ沖縄、65歳以上を含むファミリー層を強化、つながる2部屋で5割引
ハレクラニ沖縄が家族向け宿泊プランを発売。エグゼクティブ・オーシャンスイートとコネクティングルーム、那覇空港/ホテル間の送迎、朝食をセットしたプランを割引価格で用意。
コンラッド東京、愛犬と泊まる宿泊プランを提供、ペット専用のベットやバスローブ、ルームサービスも
コンラッド東京は、2021年9月からドッグフレンドリー宿泊プラン「Paws of Luxury(パウズ・オブ・ラグジュアリー)」の販売を開始。2名とペット1匹で1室5万0368円から。
未来の旅行市場で欠かせない8つの視点、世界の旅行者の変化とトレンドを整理した
市場調査会社ユーロモニターインターナショナルが、旅行業の回復に必要な要件などを分析。8つのポイントをレポートとしてまとめた。
タイ、入国緩和後の海外旅行者が2ヶ月で約2万7000人に、最多は米国、プーケットの現地消費額は約54億円に
タイ・プーケット島などで開始された入国緩和プログラムを活用実績を発表。タイを訪れた海外旅行者がこれまでに2万7000人を超えた。開始後2ヶ月で2万6400人。8月31日までの現地消費額は16億3400万バーツ(約54億円)に達した。
中小機構、IT導入や非対面化への取り組みに補助金、9465事業者を採択
中小機構は「サービス等生産性向上IT導入支援事業2021」として、9456者を採択。IT導入やポストコロナに向けた非対面化への取り組みを支援する。
OYOホテル、宿泊事業者向けに新たな登録ツール、掲載画像をAIが自動で選別、プラットフォーム登録を簡単に、
OYOは、小規模宿泊施設や民泊提供者向けに、新たな登録システム「OYO360」を立ち上げ。手続きの簡素化で、プラットフォームへの登録時間を大幅に短縮。
JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、ソウル発/成田行きを週1便増便、期間限定で土曜便を追加
ZIP AIR Tokyoは、現在、週3便体制の仁川/成田行きについて、9月11~25日の期間限定で土曜運航を追加する。成田/仁川行きは週3便体制を継続。
オンライン食体験が「GoToイベント」対象に、食文化で関係人口を創出、地域からの食材で調理法を学ぶ交流で
食コミュニティ「キッチハイク」がGoToイベントキャンペーンのイベント販売事業者兼主催者に認定。オンライン「ふるさと食体験」でイベント参加費が最大20%引きとなる割引支援を受けられるように。