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全18377件中 5841 - 5860件 表示していますアメリカン航空、予約変更の手数料免除期間を延長、再予約は発着地の変更も可能
アメリカン航空は予約変更料免除の適用期間を延長。2020年6月30日以前に購入し、2020年9月30日までに利用する航空券は、旅行前であれば、予約変更の手数料が免除に。
2020年4月の延べ宿泊者数は77%減、外国人は97%減、客室稼働率は1割台に -観光庁(速報)
観光庁が発表した宿泊旅行統計によると、2020年3月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同76.9%減で新型コロナの影響が直撃。客室稼働率は1割台に。
【図解】東南アジア主要4市場からの訪日客、2020年4月はわずか160人、航空座席数は9割減
2020年4月のタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアからのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数で分析。
コロナ禍を乗り越える温泉旅館の挑戦、休館中の新たな取り組みから営業再開への思いまで経営者に聞いた
新型コロナウイルスで大きな打撃を受けた宿泊業界。「設備に依存しない旅館力」を強化する「和心亭豊月」が、休館中に行なった取り組みとは?
JTB連結決算、大幅な減収減益も黒字確保、コロナ影響で売上1000億円減少 -2019年度
JTBが2019年度の連結決算を発表。コロナで1000億円の減収も黒字を確保。
ドイツ観光局、コロナ渦中でもデジタルキャンペーン強化、平時よりSNS上の旅行コンテンツは関心高く
ドイツ観光局(DZT)はコロナ渦中でもデジタルキャンペーンを強化。「#DiscoverGermanyFromHome」キャンペーンの閲覧件数は960万件に。今後はAIチャットボットも導入へ。
タイ国政府観光庁、家で楽しめるタイ体験を共有、SNSキャンペーン実施
タイ国政府観光庁大阪事務所は、家で楽しめるタイらしい体験をSNS上でシェアする「#おうちでタイ SNSキャンペーン」を始めた。タイは2019年に日本から約180万人が訪れた人気旅行先。渡航が難しいなか、投稿を通じてタイを想起しもらう。
GoToキャンペーン運営事務局の公募開始、「観光」「飲食」など4分野を一括調整、6月8日まで
経済産業省などが「GoToキャンペーン」運営事務局の公募を開始。6月1日にはオンラインでの説明会も。
コロナ危機後に航空・旅行ビジネスに起きる8つの変化とは? グーグルの方向転換から戻らない需要まで、航空コンサル会社が予測
航空コンサルティング会社がコロナ危機後の業界動向を予測。「近隣でのレジャー人気」「Googleの方向転換」など8項目にまとめた。
旅行制限解除後の海外旅行、再開のカギは「払い戻し可能な航空券」、最も重視するのは日韓が「安全性」、英米は「費用」
スカイスキャナージャパンは「新型コロナウイルス感染症と旅行に関する意識調査」を実施。海外旅行再開について、日韓は慎重な考え方が5割以上に。カギは不安解消と柔軟な航空券。
サンリオピューロランドが挑んだ集客のグローバル化、「クルック」と歩んだ個人旅行化への対応とコロナ危機の今を聞いてきた(PR)
テーマパーク「サンリオピューロランド」が海外市場開拓で直面した課題と解決策は? 旅先体験プラットフォーム「KLOOK(クルック)」との連携による戦略を聞いた。
欧米豪 主要9カ国 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(5月28日版)
米国、オーストラリア、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアに関する出入国規制状況一覧 [2020年5月28日現在]。
【図解】欧米豪からの2020年4月の訪日客数99.9%減、主要3国の提供座席数は87%マイナスに
2020年4月のアメリカ、オーストラリア、イギリスからのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数で分析。
ドイツ観光局、近隣国向け観光誘致を再開、6月中旬の出入国制限解除がポイントに
ドイツ観光局は、隣国のスイス、オーストリア向けに焦点を当てて観光誘致を再開する。すでにWEBセミナーを実施し、新型コロナウイルスの影響と回復の見込みを研究している。
チケット販売「チケッツ」、サプライヤー向けに新機能、予約キャンセルの即時対応や入館者数の管理も
チケット販売のプラットフォーム「Tiqets.com(チケッツ)」は、サプライヤー向けにコロナ禍での新しい生活様式に対応する機能の提供を始めた。
観光庁、「GoToキャンペーン」の事実誤認報道を否定、日本国内向けの旅行需要喚起策であることを強調
観光庁は、GoToトラベル事業について、インバウンド向けのキャンペーンも検討との一部報道を否定。改めて「日本国内での旅行需要喚起のため」であることを周知した。
Jリーグ屈指の鹿島アントラーズがDMOを立ち上げた理由とは? その背景と自走に向けた仕掛け、コロナ禍の今を聞いてきた
鹿島アントラーズは、「アントラーズホームタウンDMO」を立ち上げ、観光による地域課題の解決に取り組んでいる。Jリーグ屈指の強豪チームがDMOを立ち上げた背景は?その活動と自走化に向けた仕掛けとは? そして、ポストコロナの考え方は?
特定地域と関わりを持つ「関係人口」は23%、「趣味・消費型」が最多(地縁除く)
国交省が「関係人口」の実態調査を実施。特定の地域を訪問する関係人口(訪問系)は回答者のうち23.2%で、18歳以上で約1080万と推計。
コロナ禍中に旅行予約サイトに登録された「お気に入りリスト」、日本では7割が国内、世界では東京が6位に
ブッキング・ドットコムは、「ウィッシュリスト」に登録されているデータをまとめ、コロナ終息後の旅行の傾向を明らかに。日本では70%が国内旅行を登録。世界では東京の登録が6位に。
星のや京都、夏の風物詩「鵜飼」を1日1組限定で、宿泊客限定、3密ない貸切船で1人6.5万円
星のや京都は、鵜飼を目の前で鑑賞する1日1組限定のアクティビティを実施する。料金は宿泊料別で1名6万4300円。一般の鵜会鑑賞船は乗り合いだが、宿泊客、1日1組限定でプライベート感を打ち出す。