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日本からハワイ、グアム、サイパン、ニューカレドニア、フィジー、タヒチへの入国規制状況一覧［2020年5月5日現在］。

世界旅行ツーリズム協議会が新たなマーケティング・キャンペーン「#TogetherInTravel」を開始。旅行が難しいなか、SNSを通じて世界中の旅行者とのつながりを深める試み。

旅行情報誌「じゃらん」が期間限定で全国5地域版5月号をオンライン無料公開。宿泊施設向けには、接客マナー学習動画を無料提供する。

楽天トラベルがSNSで自宅で旅行を楽しめる「#おうちで旅体験」を開始。宿泊施設の経営支援に繋がる企画も。

観光庁は、地域の観光圏整備実施計画において、北海道の「水のカムイ観光圏」、新潟県の「トキめき佐渡・にいがた観光圏」、香川県の「香川せとうちアート観光圏」を再認定。

埼玉県飯能市で「ムーミンバレーパーク」を運営するムーミン物語が、自宅でムーミン一家と仲間たちの日常を垣間見ることのできる動画を期間限定で配信開始。休園中の園内の世界観を伝えるとともに、“STAY HOME”のメッセージを込めている。

北京の紫禁城など、中国の公園・博物館施設が2020年5月１日から一般向けに再オープン。

米国、オーストラリア、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアに関する出入国規制状況一覧 [2020年5月1日現在]。

LCCのタイ・ベトジェットがコロナ収束後を見据えてプロモーション運賃発売。

タヒチを含むフランス領ポリネシアは、4月29日から5月13日まで14日間、ロックダウンを緩和するも、旅行者の領土への渡航は、追加の通知があるまで引き続き停止。

タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インドに関する出入国規制状況一覧 [2020年5月1日現在]。

スパリゾートハワイアンズがSNSを活用したコンテンツの提供を開始。星野源さんの「#うちで踊ろう」にフラダンスとバンドをコラボした動画をはじめ、自宅で過ごす人に少しでもリゾート気分を楽しんでもらえるよう工夫した。

コロナ禍の勢いが止まらないいま、観光事業者には「レスポンシブル・ツーリズム」の発想を用いて、観光集客の手法を根本的に切り替えることが求められる――。観光政策研究者の山田雄一氏による最新コラム。

国連世界観光機関(UNWTO)は、新型コロナウイルス(COVID-19)による旅行規制の現状を報告。100%の国・地域が実施。完全なあるいは部分的な国境封鎖は45%に。

中国・韓国・台湾・香港に関する出入国規制状況一覧 [2020/4/29現在]。

トリップアドバイザーは、新型コロナウイルス対策として拡充した機能や今後の取り組みについて発表。2019年の訪日外国人の口コミトレンドをまとめた「インバウンドレポート2020」についても説明した。

Trip.comが日本国内用Wi-Fiルーターのレンタルサービスを開始した。従来も海外旅行者向けに展開していたが、在宅勤務やテレワーク、休校中のeラーニングが広がっているのを受け、対象を国内の一般客に拡大。

ブリティッシュ・エアウェイズは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響によって最大1万2000人の解雇を見込む。CEOが従業員に向けて声明を発表。

JALグループは、2019年度3月期連結決算を発表。第4四半期での新型コロナウイルスによる需要減で減収減益。国際線旅客収入は前年比9.3%減。2021年3月期の連結業績予想も見送り。

アムステルダム市は、同市の歴史地区3ヶ所で今年7月1日から自宅を訪問者に貸し出すことを禁じる。生活の質が脅かされていると訴える住民の声を受けた措置。