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全18381件中 6561 - 6580件 表示しています【年頭所感】Klook(クルック)共同創業者兼CEOイーサン・リン氏 ― 日本でビジネス拡大に注力、イノベーションで地域活性化
イーサン氏は日本の地方をイノベーションで活性化できる喜びを述べた。2020年は日本の良さを世界にアピールすることに向け、国内パートナーとのさらなる連携を目指すとしている。
【年頭所感】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ― 航空新運賃導入で新たなビジネス機会の創出へ
髙野氏は、2020年は旅行市場の継続的な拡大が見込まれるとし、来年以降に向けた持続的な成長の基盤づくりに取り組む考えを表明。付加価値創出に尽力し、中期的なブランド力向上を図るとしている。
【年頭所感】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ― 「国内総旅行回数増加」に注力、新顧客サービスの本格スタートも
リクルートライフスタイル旅行領域担当執行役員の宮本賢一郎氏は2020年も、国内総旅行回数の増加に取り組む意志を強調。宿泊施設・地域のパートナーとして、旅行業界に貢献していく思いを示した。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―テクノロジーでストレスないプラットフォーム構築へ
エクスペディアホールディングス代表取締役のダイクス氏は、2020年を大きな節目とし、新たな時代に向けた取り組みに言及。ストレスや煩わしさを感じさせないサービスを、旅行者とパートナーの双方に提供する方針を示した。
【年頭挨拶】ブッキング・ドットコム、日本統括ディレクター、アダム・ブラウンステイン氏 ―世界では「コネクテッド・トリップ」、日本では新たな挑戦へ
ブラウンステイン代表は2020年を大きな変動が予測される年と展望。「コネクテッド・トリップ」に取り組むグローバルの戦略に触れつつ、日本では「新たなステージへ挑戦していく1年となる」と述べている。
【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ― 国際線拡充と新LCC開始、多様なニーズに対応し地域活性化へ
赤坂氏はオリンピック開催や同社の国際線の大幅拡張、LCC運航開始となる2020年を大きな変化の年とし、期待を超えた価値提供に向け、グループ全社員一丸となって一便一便の安全運航を第一に取り組んでいくとの思いを述べた。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス代表 米田昭正氏 ―日本のおもてなしの発信と誰もが旅を楽しめる社会の実現に貢献
米田社長は2020年を迎えるにあたり、引き続き近畿日本ツーリストとクラブツーリズムの2つのブランド力をいかした事業推進を強調。旅行者の思いに応え、誰もが旅を楽しめる社会の実現に貢献したいとしている。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 宮川純一郎氏 ―ANAトラベラーズ創業年、羽田路線や料金変動型など新商品開発・導入を積極化
ANAセールスの宮川社長は、東京五輪や5G本格運用、羽田国際線拡張となる2020年を大きなエポックの年と表現。店頭対応の料金変動型商品や羽田新規路線便の商品など、旅行者に寄り添う新たなサービス開発に意欲を示している。
【年頭所感】インフィニトラベルインフォメーション代表 植村公夫氏 ―和製GDSの総合力で顧客満足度No1を
植村氏は2020年に創立30周年を迎える謝意を表明。新たな時代にNDCへの対応強化とグローバルGDSのセーバー社との関係強化を行ない、和製GDSとして総合力で旅行業界の活性化に貢献するとしている。
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―「ナビゲーション技術との統合」で有益な旅行体験と旅行業界の活性化に貢献
毛塚氏は2020年、「ナビゲーション技術との統合」をテーマに、より有益な旅行体験の提供に取り組む方針。移動を起点に地方誘客や観光資源の開発支援も行ない、業界全体の活性化に貢献したいとしている。
国内ポイントサービス市場が2兆円規模に、「マルチポイント化」が拡大傾向に ―矢野経済研究所
国内ポイントサービス市場調査によると、2018年度のサービス市場規模(ポイント発行額ベース)は5.3%増の推計1兆8930億円。矢野経済研究所調べ。
東北夏祭り、2019年の客数が震災前を上回る、三大祭り以外で「八戸三社」など躍進 -日本銀行調べ
日本銀行によると、2019年の東北の主要夏祭りへの入込客数は前年比5%増の1616万人だった。2010年(1597万人)の水準を上回り、比較可能な過去10年間で最高を記録。
国際会議の開催件数が7年連続で過去最高、トップ5都市の件数がさらに増加 -2018年JNTO統計
日本政府観光局が2018年の国際会議統計を発表。トップ5の開催都市がさらに増加。中・大型の開催件数も拡大。
あこがれの温泉地ランキング2020、秋田・乳頭温泉郷が初の1位に、もう一度行ってみたいトップは14年連続で箱根
じゃらんリサーチセンターの「人気温泉地ランキング2020」で、もう一度行ってみたい温泉地のトップは14年連続で「箱根温泉」。あこがれの温泉地は由布院を抜いて乳頭温泉が初のトップに。
経路案内アプリで検索された目的地ランキング2019、「伊勢神宮内宮」が初のトップに、外国人の人気1位は今年も「大阪城天守閣」
ナビタイムジャパンが発表した「2019ナビタイム スポット検索ランキング」で、目的地検索スポット総合一位は「伊勢神宮内宮」。2位は「幕張メッセ」、3位は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。
スポーツ観戦と旅の意識調査、世界の旅行者の5人に1人が「自国チームが出場する大会」のために旅したいと回答
ブッキング・ドットコムは、スポーツ観戦に関する意識調査の結果を発表。同社はブランド・アンバサダーとしてUEFA EURO 2008の得点王で現在Jリーグのヴィッセル神戸で活躍するダビド・ビジャ選手を迎えている。
エアビー、ラグビーW期間中の宿泊者数は1.5倍に、開催地では110%増
11月2日に閉幕したラグビーワールドカップ2019の開催期間中のエアビーアンドビー(Airbnb)の宿泊者数は全国で前年同期比で約1.5倍の65万。12開催地では110%増の37万人に達した。
ニューヨークのタイムズ・スクエア、今年も年越しイベント目白押し、大晦日前後の様子はオンラインでも視聴可
今年も大晦日から元旦にかけて、ニューヨークのタイムズ・スクエアではさまざまなイベントが予定されている。
世界16市場の「ひとり旅」への意識調査、旅行者の期待と不安が浮き彫り、日本人の41%が「寂しさが怖い」
旅先体験予約サイト「Klook(クルック)」は、世界16市場ので「一人旅」に関する意識・実態調査を実施。年齢に関わらず「一人旅」のニーズがあることがうかがえる一方、「寂しが怖い」も半数に。
キャンピングカー所有者の家族構成トップは「2人」、「子どもが社会人になっても一緒に出かけたい」が半数
日本RV協会がキャンピングカーと家族について調査。夫婦二人の旅が多いものの、子どもが社会人になっても一緒に出かけたいとの声が多く、家族の絆になっている様子がうかがえる。