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全18388件中 7641 - 7660件 表示しています観光白書(2019度版)を発表、インバウンド効果で宿泊業従事者数や賃金が1割増、観光地整備はキャッシュレス化を重点
観光庁が2019年度(令和元年度)版の観光白書を発表。今年度は「すそ野が拡がる観光の経済効果」と題したテーマで分析も。
フェイスブックの新デジタル通貨「リブラ」、ブッキングやウーバーも参画方針、旅行サービスのデジタル決済は急務
フェイスブックがこのほど、ブロックチェーン活用の新デジタル通貨構想を発表。ブッキングドットコムとウーバーが決済手段として支持する方針に。
茨城県日立市、役所窓口や観光施設で電子マネー対応を開始、スイカやWAONなどで手数料支払いなど可能に
茨城県日立市が、2019年7月から市役所の窓口や観光施設での電子マネー対応を開始。窓口では住民票の写しなどをキャッシュレスで取得可能に。
ブッキングドットコム、ラグビーW杯の12開催地でおすすめ宿泊施設を発表、会場へのアクセスなどで
ラグビーW杯開催100日前にあわせ、ブッキングドットコムが開催12都市のおすすめ宿泊施設を発表。
日本人の海外旅行で人気旅行先1位が「台湾」に、韓国は若年層女性のSNS支持高く、行きたい旅先は欧州が上位 -リクルート調査2019
リクルートが恒例の「エイビーロード海外旅行調査」を今年も発表。
日本人の夏休み旅行2019、人気トップは「北海道」、友人と行くより「ひとり旅」の人気高い傾向に -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが日本人旅行者の2019年夏休み旅行の傾向を発表。人気の旅行先は北海道、長野県の順。同行者はカップルが最多。
大井川鉄道、2019年も「きかんしゃトーマス号」運行、今年に新キャラクター「フリン」登場、過去5年で46万人乗車
大井川鐡道は2019年も蒸気機関車「きかんしゃトーマス号」を運行する。2014年から運行しているもので、5年間で約46万人が乗車した人気企画。
ハワイアン航空、日本語に精通したCA募集、日本路線だけでない勤務で
ハワイアン航空が日本語話者のフライトアテンダントを募集。市場拡大の一環で。
旅行・航空会社が知っておきたい航空流通規格「NDC」の現在地、トラベルポートジャパンのトップに聞いてきた(PR)
航空会社と旅行会社の間で、様々な情報のやりとりを行うための共通語「NDC」。その技術を提供するトラベルポートジャパンの東海林代表に、同社の取り組みや展望を聞いた。
東京オリンピック期間の過ごし方、「特別なことはしない」が6割超え、会場での観戦は若い世代の意欲高く -リクルート調査
2020年の東京オリンピック開催期間中の過ごし方は「特別なことはしない」が6割。会場以外を含む観戦意欲は、関東圏の居住者で約4割強。
ラグビーW杯2019の会期中に民泊を利用する訪日客が30万人に、民泊エアビーが試算、ホスト収入は43億円
民泊エアビーがスポーツイベント時の民泊の経済効果を発表。日本開催のラグビーW杯ではゲスト数30万人、ホスト収入は43億円を予想。
インバウンド地方誘致と消費額増加へ新たな「観光ファンド」設立、凸版印刷やJALなど戦略パートナーで参画
地方へのインバウンド誘致と観光消費額の増加を図る事業を対象にした「観光遺産産業化ファンド」が設立。ANA総研や凸版印刷などが戦略パートナーとして参画。
JR東日本、案内AIシステムを育てるプロジェクト実施、外部情報サービスとの連携で実証実験
JR東日本が駅や商業施設での案内にAIを導入する実証実験を実施。1回目の課題を踏まえ、訪日旅客対応も強化。
観音崎京急ホテルにキャンピングカー専用区画、入浴とセットで販売、人気高まるRV需要に対応
神奈川県横須賀市の観音崎京急ホテルにキャンピングカー専用区画「RVパーク京急観音崎」がオープンした。ホテルに隣接する温浴施設SPASSO駐車場の車中泊施設。
JAL、国際線燃油サーチャージを値上げ、欧州線は1万4000円に ―8月発券分から
日本航空(JAL)が、2019年8月以降発券分の国際線航空券に適用する燃油サーチャージの値上げを発表。
格付け会社の航空会社ランキング2019、世界1位はカタール航空、日系2社も高評価、LCC部門トップはエアアジアに ―スカイトラックス
航空会社の格付け調査を行なうスカイトラックスが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2019」を発表。ワールド・ベストエアラインにはカタール航空が復活。今年もANAが3位にランクイン。
国交省、日本版MaaSで先行モデル事業を選定、「観光型」など19事業
MaaSの実証実験を支援する先行モデル地域が発表。神奈川県川崎市と箱根町や静岡県伊豆エリアなど、公募51事業の中から19事業を選定。
観光庁、「観光ビジョン実現プログラム2019」を発表、国立博物館・美術館の夜間開館などコンテンツ充実へ、情報発信の一元化も
観光庁が「観光ビジョン実現プログラム2019」を発表。国立博物館・美術館の夜間開館、スノーリゾート再生など盛り込む。
【図解】訪日外国人数、2019年5月は3.7%増の277万人、欧米豪市場は2ケタ増の一方で韓国・台湾・香港が前年割れ ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2019年5月の訪日外国人数(推計値)は前年比3.7%増の277万人。
【図解】日本人出国者数、2019年5月は3.9%増の143万人 ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2019年5月の日本人出国者数(推計値)は前年比3.9%増の143万8000人。