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全18772件中 7641 - 7660件 表示しています日本旅行、2019年中間決算は増収増益、国内旅行販売高は15%増に
日本旅行の2019年6月中間期(2019年1月1日~6月30日)の連結業績は、営業収益は前年同期比5.8%増の254億3100万円。営業利益が1億円(前年同期比8億3500万円増)、経常利益は5億6500万円(同9億7800万円増)で増収増益に。
成田空港、深夜フライト時のサービス充実へ、免税店や飲食店で営業時間を延長、24時以降の終電新設も
成田国際空港が2019年10月27日以降、深夜時間帯の利便性を向上する。国内やアジア短距離路線、中東などの長距離路線など、多方面で深夜フライトに対応し、店舗や各種サービスの営業時間を延長。
プリンセス・クルーズ、船上の客室でスマートキー導入へ、Wi-Fiサービスを拡充
プリンセス・クルーズが、洋上での充実したネット体験を提供するWi-Fiサービス「メダリオン・ネット」の導入範囲を拡充。
NY発祥の格安チケット店「TKTS」、東京と大阪に旗艦店を日本で初オープン、当日・翌日分を公式割引き
NY発祥のディスカウントストア「TKTS」が日本に上陸する。当日・翌日分の公演チケットを公式に割引して販売するチケットストアで、ミュージカルから歌舞伎、能といった日本の伝統芸能展覧会まで、幅広いチケットを取り扱う。
タビナカ市場で起きている成長と変化を聞いてきた、タビナカ国際会議「アライバル」CEOが語った大きなチャンスとは?
今年のWiT Japan 2019には、タビナカの国際会議を主催する「Arival (アライバル)」のCEOダグラス・クインビー氏も登壇。個別インタビューでは、タビナカ市場で今何が起きているのか、直面する課題は何か、示唆に富んだ話を聞いた。
今年初開催のタビナカ国際会議「アライバル」、トップが読み解いたアジアの旅行ビジネス事情と未来【外電】
タビナカ業界に特化したイベントArival(アライバル)がこのほどアジアで初開催された。そこでの議論からまとめた「6つの提言」を解説。
2020年度の観光庁予算は8.4%増の771億円、新たに都道府県レベルの「地域観光統計」整備の支援も ―国交省・概算要求2020
国土交通省が2019年8月28日、2020年度の観光庁関係予算概算要求を公表。予算要求総額は前年度比8.4%増となる770億9900万円。
国交省、航空系の2020年度予算に4500億円、無人車両技術や空飛ぶクルマ導入に向けた整備など
国土交通省航空局が発表した2020年度の概算要求で、総要求額は2019年度予算比8.8%増(368億円増)の4517億円。歳入は一般会計からの受入が870億円、空港使用料収入が2499億円を見込む。
宿泊分野で「特定技能外国人」在留資格を認定、技能試験合格のベトナム人が第一号に
宿泊業技能測定試験に合格したベトナム人1名について、「特定技能1号」への在留資格変更を初めて許可。観光庁が発表。
長野県・白馬、岩岳エリア、古民家再利用リゾートを拡大、特産品の直売所や石風呂ミスト浴などの複合施設を開業へ
長野県・白馬で古民家再生プロジェクトが拡大。新たに特産の白馬ハム販売店やミスト浴やカフェなどを併設する複合施設などがオープン。
富山県、20世紀遺産に選ばれた「立山カルデラ」砂防体験ツアー、一般車両の通行禁止エリアを解説員付きで
富山県は2019年9、10月、普段は立ち入ることのできない秘境を訪れる「立山カルデラ砂防体験ツアー」を開催する。一般車両の通行が禁止されている立山カルデラを実際に訪れ、解説員の案内のもと、自然、歴史、砂防について学ぶ内容。
黒部峡谷電車、トロッコ終点で星空観測する「星空トロッコ」募集開始、大人往復5700円で
黒部峡谷トロッコ電車は、毎年人気のツアー「星空トロッコ」の募集を開始した。市街地から離れた欅平へトロッコで向かい、夏の大三角形や天の川が広がる夜空を楽しむ内容。
富士急行、大月/河口湖間で納涼電車、車内に風鈴飾りの夏休み企画で
富士急行が8月17日~9月1日、大月/河口湖間で納涼電車運行。車内に風鈴を飾りつけ、彩りと音で涼を感じてもらう夏休み限定の特別企画。
成田空港、第3ターミナルを増築、1階到着ロビー拡張でLCC急成長による混雑緩和
成田国際空港は2019年9月5日、第3ターミナルを増築し、1階到着ロビーを拡張する。2015年4月のオープン以来、LCCの急成長で利用者が年間取り扱い能力の750万人を超えていることなどが背景。
グーグルが旅行系サービスの拡充を加速、航空券の最安値保証や地図上のAR表示など
グーグルが2019年8月、旅行計画スマホアプリ「Google Trips(グーグル・トリップス)」のサービスを終了。一方で、PCでもスマホでも利用可能な「グーグル検索」「グーグル・トラベル」や「グーグルマップ」の機能を相次いで拡充。
アジアの小売業売上ランキング、トップは中国「アリババ」2435億ドル、EC市場が台頭へ ―ユーロモニター調査
英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが、最新レポート「アジアの小売業者TOP100」を発表。中国のアリババとJD.comがトップ2に。
キャッシュレス市場が拡大基調、Suicaなど「電子マネー」利用世帯は5割超え、2021年度には100兆円規模の予測も
総務省統計局が発表した「家計消費状況調査2018年 年報」によると、2018年度の電子マネーの利用世帯(二人以上の世帯)が初めて5割を超えた。キャッシュレス市場規模が2021年に100兆円を超えるとの試算も。
京都市の観光分野でのキャッシュレス決済、関係店舗の8割超が導入済み、導入後に売上げ増加は3割
京都市観光協会が会員店舗のキャッシュレス決済導入状況を調査。8割超が対応も、多くはクレジットカード。
JR東日本グループ、駅ナカ飲食店に新型の注文決済端末、セルフ注文とスマホ事前注文をキャッシュレス決済で
JR東日本の飲食店で、セルフ注文と事前注文が可能な「未来型店舗」が誕生。セルフ注文端末では、オーダーした商品の調理進捗の確認も可能。
日本ユニシス、海外送金システムを完全デジタル化、金融機関向けに提供で処理時間を半減へ
日本ユニシスはこのほど、外国送金受付時間を短縮できる受付システム「SufFIN(サーフィン)」を販売開始。金融機関向けワークフロー管理システムとして提供。