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米エクスペディア、3ブランド共通の会員制度「One Key」を正式発表、特典通貨も導入、まずは米国で開始

米エクスペディア、3ブランド共通の会員制度「One Key」を正式発表、特典通貨も導入、まずは米国で開始

エクスペディア・グループは、新しいロイヤリティ・プログラム「One Key」のサービスを米国で2023年7月6日から正式に開始。エクスペディア、ホテルズ・ドットコム、バーボで共通の特典。特典の通貨「OneKeyCash」も導入。
Trip.com、アマゾン(AWS)と共同イノベーションラボを設立、AI活用などで「究極の旅行体験」を開発へ

Trip.com、アマゾン(AWS)と共同イノベーションラボを設立、AI活用などで「究極の旅行体験」を開発へ

トリップ・ドットコムは、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と共同イノベーションラボを設立。旅行サービスの向上や顧客サポートの新しい仕組みの開発を目指す。
日本旅行、愛知県の旅行支援事業で不正、補助金審査業務で勤務実態のない人件費を請求、10ヶ月で総額530万円

日本旅行、愛知県の旅行支援事業で不正、補助金審査業務で勤務実態のない人件費を請求、10ヶ月で総額530万円

日本旅行は、同社が担当する愛知県版全国旅行支援事業で人件費に関する一部不正が判明したことを明らかに。勤務実態がないにも関わらず、2022年7月~2023年4月の10ヶ月間で約530万円の不正請求。
阪急交通社グループ決算、2022年度は大幅な増収増益を達成、営業利益は153億円、海外旅行は本格的な回復には至らず

阪急交通社グループ決算、2022年度は大幅な増収増益を達成、営業利益は153億円、海外旅行は本格的な回復には至らず

阪急交通社グループは、2023年3月期決算を発表。売上高は前年度比116.8%増の1914億円、営業損益は前年度の57.5億円の損失から152.6億円の黒字に転換した。
米クルーズ大手ノルウェージャン、3年ぶりにアジアでクルーズ再開、2023年10月から、日本への寄港も

米クルーズ大手ノルウェージャン、3年ぶりにアジアでクルーズ再開、2023年10月から、日本への寄港も

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、2023年10月から半年間、アジアでの運航を再開。10月19日には3年ぶりに「ノルウェージャン・ジュエル」が日本に寄港するほか11か国を訪れる全16クルーズを実施。
三菱UFJ銀行らが設立した観光の共創ハブ「MUIC」、大阪・関西万博の好機に、広域連携DMOと仕掛ける周遊促進の施策とは?(PR)

三菱UFJ銀行らが設立した観光の共創ハブ「MUIC」、大阪・関西万博の好機に、広域連携DMOと仕掛ける周遊促進の施策とは?(PR)

地域の観光資産をデジタルで活かす。課題解決型のイノベーション創出拠点「MUIC」が関西の広域連携DMOと仕掛ける周遊促進の施策を聞いてきた。
日本遺産「西国三十三所」とスペイン「サンティアゴ巡礼路」が友好提携、国際的な認知向上で地域活性化へ

日本遺産「西国三十三所」とスペイン「サンティアゴ巡礼路」が友好提携、国際的な認知向上で地域活性化へ

国内最古の巡礼路とされる「西国三十三所」と、スペインの「サンティアゴ巡礼路」が友好提携。
日本旅行業協会、台湾観光協会と協力体制へ、商品造成や販売促進で協力、2025年までに交流人口700万人を目標に

日本旅行業協会、台湾観光協会と協力体制へ、商品造成や販売促進で協力、2025年までに交流人口700万人を目標に

日本旅行業協会(JATA)は、台湾観光協会と訪台日本人観光客の早期回復を目的とした覚書を締結。パッケージ商品を含む台湾観光商品の企画及び販売促進活動で協力。
新潟県南魚沼市、夏の「合宿」誘致で支援補助金、今夏も実施、市内施設の使用料を全額補助

新潟県南魚沼市、夏の「合宿」誘致で支援補助金、今夏も実施、市内施設の使用料を全額補助

新潟県南魚沼市が「夏季合宿誘致支援補助金」を実施。合宿活動で使用する市有施設の使用料を全額補助し、夏季シーズンの誘客を図る。
ふるさと納税の返礼品に、棚田での田植え体験、さとふるが拡充、配当米とともに地域活性化の一助に

ふるさと納税の返礼品に、棚田での田植え体験、さとふるが拡充、配当米とともに地域活性化の一助に

ふるさと納税サイト「さとふる」に、2023年5~6月の田植えシーズンに棚田で体験できる返礼品が登場。棚田米や、棚田での農業体験ができる返礼品などを充実させることで地域活性化につなげる。
日本交通、タクシー観光中に近距離モビリティを無料レンタル、「隈研吾 建築ツアー in Tokyo」プランで

日本交通、タクシー観光中に近距離モビリティを無料レンタル、「隈研吾 建築ツアー in Tokyo」プランで

日本交通が2023年4月29日~12月31日、観光タクシープラン「隈研吾 建築ツアー in Tokyo」のオプションとして、WHILL社が展開する近距離モビリティの無料レンタルを1日1台限定で実施。
九州観光機構、学生を対象に九州への誘客につながるビジネスプラン募集、上位チームには観光事業者との仲介支援も

九州観光機構、学生を対象に九州への誘客につながるビジネスプラン募集、上位チームには観光事業者との仲介支援も

九州観光機構が国内外からの九州へのリピーター増加に寄与するビジネスアイデアを求める「学生対校九州観光ビジネスプランコンテスト2023」を開催する。
フランス・ボルドー起点の観光コンテンツを取材した、ワイン以外の新コンテンツ続々、ジブリ作品モチーフの伝統織物など

フランス・ボルドー起点の観光コンテンツを取材した、ワイン以外の新コンテンツ続々、ジブリ作品モチーフの伝統織物など

フランス・ボルドーを中心としたヌーヴェル=アキテーヌ地域圏の取材レポート。タペストリーの村オービュッソンでは、宮崎駿プロジェクトの第3作目「ハウルの動く城」が完成。これまで日本では知名度のなかった同地域の注目も高まっている。
観光産業の景気感、2023年4月は過去最高を更新、全産業比でも上回る、一方で人手不足による機会損失も発生

観光産業の景気感、2023年4月は過去最高を更新、全産業比でも上回る、一方で人手不足による機会損失も発生

帝国データバンクの調査によると、観光産業の景況感を表す観光DIは2023年4月に48.4と前月から1.9ポイント増加し、2002年5月の調査開始以降で最高を更新。「宿泊サービス」は62.1で過去最高を記録。運送は人手不足が影響。
GWの消費者行動、前半は帰省や観光で郊外、後半は大都市圏で過ごす傾向、ヤフーが人口増減データを分析

GWの消費者行動、前半は帰省や観光で郊外、後半は大都市圏で過ごす傾向、ヤフーが人口増減データを分析

ヤフーは、2023年のGW前半(5月3日、4日)、後半(5月6日、7日)の人口増減データから消費者の行動傾向を分析。大都市圏は後半伸び率が高く、郊外は後半の伸び率が低いエリアが多いということが分かった。
5類移行後の「働き方の変化」、リモートワーク定着の一方で、コロナ前に回帰が4割

5類移行後の「働き方の変化」、リモートワーク定着の一方で、コロナ前に回帰が4割

帝国データバンクが新型コロナ「5類」移行時の働き方の変化に関する実態調査を実施。リモートワーク・テレワークが定着している一方で、4割近い企業で働き方が回帰するとの傾向も。
JTB、夏旅キャンペーンを開始、海外ツアー参加者にはパスポート取得費用サポート、新CMの放映も

JTB、夏旅キャンペーンを開始、海外ツアー参加者にはパスポート取得費用サポート、新CMの放映も

JTBは国内外の旅行販促キャンペーン「ココロオドル夏旅」を実施する。パスポート取得費用サポートや旅行グッズのプレゼント、抽選による旅行代金の全額ポイントバックなどの施策を用意。
としまえん跡地「ハリー・ポッター」施設、実物大の巨大セット「魔法省」を公開、英クリエイターが忠実に再現

としまえん跡地「ハリー・ポッター」施設、実物大の巨大セット「魔法省」を公開、英クリエイターが忠実に再現

遊園地「としまえん」跡地で建設を進めている「ハリー・ポッター」がテーマのエンターテインメント施設で、作中に登場する「魔法省」のセットが6月16日オープン。実物大規模のセットを体験できる。
観光でいま注目すべき2つの最新トレンドとは? 世界の潮流からみえてきた日本の課題(PR)

観光でいま注目すべき2つの最新トレンドとは? 世界の潮流からみえてきた日本の課題(PR)

日本が世界を魅了する旅の目的地であり続けるために、必要なこととは? コンサルティング大手EY Japan平林氏が注目する世界の最新トレンドと日本の課題を聞いた。
グーグル、対話型AI「Bard」の日本語対応を開始、旅行プランの作成、回答のメールへの書き出しも可能に

グーグル、対話型AI「Bard」の日本語対応を開始、旅行プランの作成、回答のメールへの書き出しも可能に

グーグルは、対話型AI「Bard」の日本語対応を開始。旅行分野では、旅行プランやブログ記事の作成などで生産性や想像力を高めることが可能に。

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