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エアアジアX、名古屋就航で記念キャンペーン実施、6990円から
エアアジアX(D7)は、名古屋(中部)/クアラルンプール線の開設を記念したキャンペーンを実施。同区間のエコノミークラスを6990円、プレミアムクラスを24900円で販売。
エアアジアX、中部国際空港に就航、名古屋/クアラルンプール間を週4便で
エアアジアX(D7)は、名古屋(中部)/クアラルンプール線を開設。2014年3月17日から週4便で就航する予定。名古屋への就航は、同社CEOのアズラン・オスマンラニ氏が8月に来日した際に意欲を見せていたが、これが実現。
バニラエア、航空券販売は「わかりやすい」ウェブと旅行会社との連携で
エアアジア・ジャパン(JW)は、2013年11月1日、商号をバニラエアに変更、航空券販売を開始。これに伴い、同社はサービス展開や新しいウェブサイト、営業方針など発表。
バニラエア、航空券の販売開始、記念運賃は片道1000円で1万3000席
バニラエアは、航空券販売開始記念で特別運賃「わくわくバニラ」を発売。全路線(成田発着の台北、ソウル、沖縄、札幌線)を片道1000円で販売、全路線で1万3000席を用意した。
バニラエア、機内食「フライトごはん」を発表、クーポン付機内誌も
バニラエアは、2013年12月20日の就航を前に、機内で提供する機内食を発表。コンセプトは、「リゾート気分を盛り上げる“フライトごはん”」。「リゾート」「リラックス」をテーマに。
エアアジア・ジャパン、台北線が2ヶ月連続9割越え、国内線も8割強 -2013年9月
エアアジア・ジャパンの9月の搭乗率は内際あわせ78.0%。特に国内線が84.0%と好調で、搭乗者数が大きく伸びた。国際線は68.6%だが、台北線は2ヶ月連続で9割を超えた。
国交省、LCC2社に厳重注意、一部点検漏れで
国土交通省は2013年10月9日付けで、国内LCC2社に対する厳重注意行った。対象となったのは、ジェットスター・ジャパン(GK)とエアアジア・ジャパン(JW)で定期検査を一部行わないまま長期間運航していたことを確認、指摘した
バニラエア、旅行3社と連携スタート、定時運行率85%へ -具体策が明らかに
バニラエア、代表取締役の石井友祥氏は12月就航に向けた具体的な運営方針などについて「バニラエアらしさ」にこだわった具体策を明らかにした
バニラエア、機体と制服のデザインを発表、「違いは清楚なメイク」
バニラエア(現エアアジア・ジャパン)は、2013年12月20日の就航に向けて、新しい機体と制服のデザインを発表。両デザインともにブランドのキーワードとなる「Simple」「Exellent」「New Basic」の理念に基づいて洗練されたイメージを追究
バニラエア、就航都市は那覇・札幌・台北・ソウル、運賃は5500円から、ミクロネシアも視野に
LCCバニラエア(現エアアジア・ジャパン)は、新運賃、就航都市などを発表。就航都市は、那覇、札幌、台北、ソウルで成田発着。新機材の投入など条件が整い次第、グアム、サイパン、ミクロネシアなどへの就航に意欲
バニラ・エア、公式サイト記念のキャンペーン開始、Facebook投稿で要望募る
バニラ・エア(現エアアジア・ジャパン)は、公式サイトとFacebookページのオープン記念キャンペーンを開始。応募者はバニラ・エアに実現してほしいアイディアを投稿、航空券やオリジナルグッズなどが当たる。キャンペーン期間は2013年9月18日~10月11日
エアアジア・ジャパン、ブランド最後の大型セールを実施
エアアジア・ジャパンが東京(成田)発着の全路線を対象に、大型セール「ご愛顧感謝! この夏最後の大放出!!」を実施。国際線全線で片道3,900円、東京(成田)発着の国内線全線では同社最安運賃を増席
エアアジアX、日本市場で新路線、旅行会社との連携強化へ -オスマンラニCEO会見(2)
エアアジアX(D7)の最高経営責任者CEOのアズラン・オスマンラニ氏が今後の日本市場における戦略を発表。積極的な展開で地方路線の拡充、旅行会社への営業体制強化する考え。
エアアジアX、拡大戦略で東京/バンコク線に意欲 -オスマンラニCEO会見(1)
エアアジアX(D7)の最高経営責任者CEOのアズラン・オスマンラニ氏が会見、同社の拡大戦略は今後のビジネスを倍増させることが目標。東京/バンコク線に意欲示し、バニラ・エア新設に「影響ない」と言及
エアアジアX、関空/クアラルンプール線を増便、デイリー運航に
エアアジアX(D7)は、2013年11月25日からクアラルンプール/関空線を増便、これによってデイリー運航となる。2013年上期は、同路線の搭乗率が平均81%であったことからニーズの高さに期待している。
バニラ・エア、「日本基準」を目指し、旅行会社や地域との取組みも
新ブランド「バニラ・エア」は、旅行会社や地域との取組みも重要視。「少なくとも大手の半額」の運賃をめざし、成田空港を拠点にリゾートレジャー路線に特化、国際線に比重を置いた新しいLCCとして展開。
エアアジア・ジャパン、新ブランドは「バニラ・エア」、親しみやすさ目指す
エアアジア・ジャパンは、2013年11月1日付けで変更となる新社名と新ブランド名を発表。新しい社名は「バニラ・エア株式会社(Vanilla Air Inc.)」、ブランド名は「バニラ・エア(Vanilla Air)」。誰からも親しまれるLCCを目指す
エアアジアX、日本と韓国便の路線継続を正式発表、増便も
エアアジアX(D7)は、エアアジア・ジャパンとANAホールディングスとの合併解消後もクアラルンプール発着の日本便(東京と大阪)、韓国便(ソウルと釜山)をスケジュール通り運航することを正式発表した
日系LCC3社、お盆期間中の予約率で明暗、座席数は大幅増加
日系LCC3社の2013年お盆期間中の予約状況が出揃った。国内線では、ピーチ・アビエーション(MM)、エアアジア・ジャパン(JW)、ジェッスター・ジャパン(GK)とも、就航間もない前年と比べて大幅に提供座席数を増やしたが、予約率はMMが78.8%、JWが83%、GKが63%ととなり明暗が分かれた。
エアアジア・ジャパン、機材返却にともない一部の便を欠航
エアアジア・ジャパン(JW)は、エアアジアブランドでの運航終了にともなうエアアジアへの機材返却のため、9月1日〜10月26日の期間、一部の便を欠航する。