検索タグ "エアアジア"
LCCエアアジアX、関空/ホノルル線を新規就航、LCC初のハワイ直行・太平洋横断路線に
LCCエアアジアXはLCCとして初の日本/ハワイ路線となる関空/ホノルル線を開設。現行のクアラルンプール/関空線を延伸して実現。
LCCエアアジア、飛行中の機内でコスプレの特別フライト実施、搭乗客のダンスコンテストも 【動画】
LCCエアアジアがコスプレフライトを実施。搭乗クルーとコスプレイヤーがクイズやダンスコンテストで賑やかなフライトに。
再参入のエアアジア・ジャパン、中部空港から新千歳・仙台・台北線の3路線で事業許可取得、2016年春に就航へ
エアアジア・ジャパンは2015年7月に申請した航空運送事業について、10月6日付で国土交通省の認可を取得。2016年春をめどに、中部/新千歳線と仙台線、台湾線の国内・国際計3路線を就航へ。
新生エアアジア・ジャパン、来春の運航再開に向けて人材募集を開始
2016年春をめどに中部国際空港を拠点とした日本での運航再開を目指すエアアジア・ジャパンは、事業開始にあたり人材の募集を始めた。
トラベルポート、エアアジアとの契約に新機能を追加 -旅行会社の航空券予約をビジュアル化
トラベルポートはアジアのLCCとして初めて、エアアジア(AK)と「リッチコンテンツ&ブランディング」機能の契約を締結。各商品をビジュアルで表現するため、旅行会社での効果的な販売が可能に。
米エクスペディア、LCCエアアジアとの合弁会社の出資比率を増加、株保有率75%へ
米エクスペディアは、LCCエアアジアとの合弁会社エアアジア・エクスペディアの出資比率を増加することで、エアアジアと合意した。8630万米ドルを投じ、株の保有率を75%に拡大する。
エアアジア・グループ、燃油サーチャージを完全廃止
エアアジア(AK)は2015年1月26日以降、グループ傘下のすべての燃油サーチャージを廃止することを決定した。
関空発着のLCCエアアジア路線が週14往復に拡大、2015年3月からバンコク便がデイリーに
関西国際空港によると、タイ・エアアジアX(XJ)が2015年3月26日から関西/バンコク(ドンムアン)線で現在の週5便からデイリー運航に。増便で、関空に就航するエアアジアグループの就航路線は 2 都市、週 14 往復に増加。
東証、スカイマーク買収に「不明確な情報」で注意喚起、エアアジアも全面否定
東京証券取引所は、8月19日付けでスカイマーク株式について注意喚起。一部報道でエアアジア(AK)によるスカイマーク・エアラインズ(BC)支援に関する記事を「不明確な情報」として。両社とも全面否定のコメントも。
LCCエアアジア、乗継ぎを保証する「フライスルー」対象を139路線に拡大
エアアジアとエアアジアXは、新たに139路線にフライスルーを導入した。日本発着では クアラルンプール空港経由で羽田/関空/バリ線や、バンコク・ドンムアン空港経由で成田/関空/プーケット線などがある。
タイ・エアアジアX、日本/バンコク路線にLCCとして初就航、30%から50%割安で
エアアジアX(D7)は成田/クアラルンプール線、タイ・エアアジアX(XJ)は成田と関空からバンコク(ドンムアン)線の2路線を新規就航する。LCCが日本/タイ路線に進出するのははじめて。
LCC世界大手のエアアジア、楽天出資で2015年に日本再参入、楽天トラベルは東南アジア展開を加速
エアアジア(AK)は2014年7月1日、日本でLCC事業を行なうエアアジア・ジャパンの設立を発表した。2015年夏期スケジュールから、国内線と国際線での就航を目指す。
LCCのタイ・エアアジアX、国交省が9月運航認可、バンコク/成田間は週7便、関空は週5便
タイ・エアアジアX(XJ)は2014年6月27日付で国交省航空局に外国人国際航空運送事業の経営許可を得た。成田/ドンムアン間で週7便、関空/ドンムアン間で週5便、9月1日の運航開始を計画。
LCCエアアジア、運賃無料キャンペーン、長距離路線、ホテルも格安に
エアアジア(AK)は2014年6月2日~8日の期間限定で、2015年上期搭乗分の運賃無料キャンペーンを実施。エアアジアX(D7)も最低価格を設定するほか、エアアジア・ゴーでもホテル割引を実施する。
エアアジア、インターポールのパスポート盗難データの照合実験、国際線で
エアアジアは、警察機関の国際組織であるインターポールのI-Checkitシステムを試験的に導入。チェックイン時に乗客のパスポート番号を167カ国4000万人を超えるデータと照合。
タイ・エアアジアX、関西/バンコク間でチャーター運航、定期便化ねらう
関西国際空港によると、タイ・エアアジアX(XJ)は2014年4月、関西/バンコク間でチャーター便を運航。使用機材はA330-300型機で、座席数は2クラス制の計377席。7月の定期便化ねらう。
エアアジアX、名古屋/クアラルンプール線就航、記念キャンペーンは片道1万1000円から
エアアジアX(D7)は3月17日、名古屋/クアラルンプール線に週4便で就航を開始。今回の就航を記念してキャンペーンを実施する。
タイ・エアアジアX、タイ当局から航空運送事業許可を取得
エアアジアX(D7)は、タイ・エアアジアX(TAAX)が2月3日にタイ民間航空局から航空運送事業許可(AOC)を取得したと発表した。
チューンホテルズ、日本のバリューホテル市場獲得へ、2020年までに20軒開業
チューンホテルズは、日本でバリューホテル事業を開始。100億円の初期投資と数十億円規模の投資拡大で、2020年までに20軒の開業を目指す。同社のフランチャイジーであるレッド・プラネット・ホテルズ・リミテッドCEOが語る戦略とは。
遅れやすい航空会社トップ3は? LCCに高い傾向
2013年(平成25年)7〜9月の特定本邦航空事業者航空輸送サービスに係る情報公開によると、遅延率は全体的にLCCの遅延率が依然として高く、エアアジア・ジャパン(10月末で運航終了)が最も高く29.41%。