検索タグ "日本航空(JAL)"
JAL、冬の北海道ツアーでアウトドア体験を提案、モンベルと連携、JR北海道のフリーパスも
JAL、モンベル、JR北海道が、北海道の旅行商品「JAL×ジャパンエコトラック ダイナミックパッケージ」冬版を発売。限定オプションとしてJR 北海道のフリーパスも。
JAL、デジタル証明アプリ「VeriFLY」でワクチン接種証明の登録開始、米国入国での接種義務化を受けて
JALは、デジタル証明書アプリ「VeriFLY」で従来の検査結果に加え、ワクチン接種証明書の登録も始めた。2021年11月8日から米国に入国する旅行者にワクチン接種が義務付けらたことを受けて。
JALグループ、2021年度通期は1460億円の損失予想、2期連続の赤字へ、第2四半期は前年から改善
JALグループは、2022年3月期の通期業績で1460億円の当期損失予測。2期連続の赤字見込み。第2四半期の売上収益は前年同期比49.2%増の2906億円、純損失は前年同期の1612億円から1049億円に改善。
アメリカン航空の「安心・安全の旅」への取り組みとは? 海外旅行の再開を見据えた最新情報をまとめた(PR)
パンデミックから徐々に落ち着きを取り戻しつつある今、アメリカン航空が「安心・安全」に向けて各種取り組みを実施している。感染予防対策や健康管理アプリ、JALとの連携強化などについて紹介。
ANAとJAL、国内線の空港チェックイン機器を共同利用へ、保安検査場や搭乗ゲートで
ANAとJALが、国内線チェックインシステム機器を2023年5月から約30空港で順次共同利用。保安検査場の旅客通過確認機、搭乗ゲートの改札機などを共同利用する。
JAL、古民家での地域文化体験プログラム販売、第一弾は石川県小松市の里山
JALと伝泊プラス工芸が、宿泊可能な古民家でおこなう地域文化体験プログラムの販売を開始。第一弾は石川県小松市の里山で、フラワーアレンジメント、地酒講和などを企画。
JAL、「空飛ぶクルマ」事業を2025年に開始へ、大阪府の実証実験に採択、大阪万博でのサービス提供を計画
JALが空飛ぶクルマの実現に向け、大阪で実証実験。全国の自治体へのバーチャルフライト体験の提供による期待度調査も実施。
徒歩移動でもマイル貯まる「Miles」が日本で始動、JALが出資、健康や環境に配慮した移動にボーナス、パートナー企業の特典と交換
徒歩含む全ての移動でマイルが貯まるアプリ「Miles」が日本でスタート。米国以外では日本が最初の市場。世界中どこでも1マイルの移動に対して1マイルのポイント獲得。健康や環境に配慮した移動ほど高ポイントに。
JAL、空港で預けた荷物を滞在先ホテルまで当日配送、手ぶら移動に向け羽田行き便で実証実験
JALとCBcloudが羽田行きの便で滞在先ホテルまで手ぶら移動できる手荷物当日配送の実証実験を実施する。空港で預けた手荷物が滞在先ホテルで受け取れる仕組み。
JAL、世界大手タイムシェアリゾートと提携、国内外ワーケーションなど長期滞在の需要獲得へ
JALUXが世界最大級のタイムシェアリゾートであるウィンダム・デスティネーションズと提携。「JALバケーションズ」で、世界110カ国4300以上の提携リゾートに宿泊できるタイムシェアの販売を開始した。
ANAとJAL、サステナブル航空燃料の普及で共同歩調、2050年の航空輸送でのCO2排出実質ゼロを目指す
ANAとJALは共同で、持続可能な航空燃料(SAF)の認知拡大と理解促進を目的としたレポート「2050年航空輸送におけるCO2排出実質ゼロへ向けて」を策定。2050年に航空輸送によるCO2排出実質ゼロを実現するうえで不可欠な代替燃料と位置づけ。
緊急事態宣言解除で、旅行会社や交通機関の変化は? 週末の直前予約から「ワクチン・検査パッケージ」の反響など取材した
緊急事態宣言の全面解除後の需要推移を、鉄道や航空会社、旅行会社、バス会社などに取材。順調な改善がみられるも、引き続きの需要喚起が必要。
観光産業からワクチン接種者向けの需要喚起策が続々、感染リスク低減で、航空・ツアー・観光地から
緊急事態宣言解除で観光再開へ。ワクチン接種者向けの特典やツアーなど、観光事業者からの需要喚起が続々。
ANAとJAL、ワクチン接種済み旅行者に航空券が当たるキャンペーン、陰性証明の提示で割引など各種特典も
ANAとJALが、ワクチン接種完了者と陰性証明保持者向けにキャンペーン。ワクチン接種完了者を対象に国内線往復航空券を抽選でプレゼント。接種証明証や陰性証明の提示で、宿泊施設でと特典も。
JAL、混雑時期もマイル予約できる「いつでも特典航空券」、国内線に導入、11月1日から申し込み開始
JALは、2021年11月1日から、JALグループ国内線特典航空券の新サービスとして「いつでも特典航空券」を導入。混雑する時期でも、マイルで通常の特典航空券が予約できるようにする。
JAL、劣後ローンなどで3000億円の資金調達、CO2排出量削減する航空機の導入や、レベニューマネジメントシステムの刷新などに充当
JALは、劣後ローンと劣後債の発行によって、総額3000億円程度の資金調達を実施する。 A350-1000 型航空機の導入や国内線におけるレベニューマネジメントシステムの刷新などに充当。
JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、ソウル発/成田行きを週1便増便、期間限定で土曜便を追加
ZIP AIR Tokyoは、現在、週3便体制の仁川/成田行きについて、9月11~25日の期間限定で土曜運航を追加する。成田/仁川行きは週3便体制を継続。
JALグループ、冬期の国内線計画を発表、年末年始と春休みに沖縄路線を増便、「JALファーストクラス」を伊丹/那覇線と羽田/石垣線で開始
JALが、2021年度冬期ダイヤの国内線基本便数計画を発表。伊丹路線では、那覇線と熊本線を増便。年末年始、春休みの繁忙期に関西/宮古線、中部/石垣線および中部/宮古線を運航。
JAL、短期農業研修の参加者募集、交通費・宿泊費無料、地域移住や就農を促す農水省の事業で
JALが地域に滞在し農業体験する「JAL農業留学2021」の参加者募集を開始した。農水省の採択事業として、交通費・宿泊費は無料。地域移住や就農のきっかけになることを目指す。
JAL連結決算、最終損益579億円も赤字縮小、国際貨物が好調 ー2022年3月期第1四半期
JALグループが4~6月期の連結決算を発表。売上収益は2019年同期比で61.9%減の1330億円。赤字幅は縮小したものの、579億円の純損失となった。