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米エクスペディア、4~6月は大幅な赤字転落、宿泊収益78%減も民泊は好調、一泊あたり収益は増加 -2020年第2四半期

米エクスペディア、4~6月は大幅な赤字転落、宿泊収益78%減も民泊は好調、一泊あたり収益は増加 -2020年第2四半期

エクスペディア・グループの2020年第2四半期の営業実績は、新型コロナの影響で収益が大幅減。大幅な赤字に転落した。宿泊はバケーションレンタルのVrbo(バーボ)が好調。一泊あたりの収益は15%増加した。
JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループの2021年度3月期第1四半期の連結決算は、営業収益が78.1%減し、937億円の赤字を計上。需要回復シナリオでは、今期の国際および国内旅客収入の合計は、前年比で35%~45%程度にとどまる見込み。
オリエンタルランド、休園響き売上高94.9%減、最終損益は248億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

オリエンタルランド、休園響き売上高94.9%減、最終損益は248億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

オリエンタルランドの2020年4~6月期の決算は、新型コロナに伴うパークの休園が響き、大幅な減収減益に。最終損益は248億円の赤字となった。
ANA、4~6月の売上高75.5%減、純損益1088億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

ANA、4~6月の売上高75.5%減、純損益1088億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

ANAの2021年3月期決算は、新型コロナウイルスの影響で大幅な減収減益に。運航規模抑制、役員報酬カットで営業費用2000億円圧縮も営業損益は1590億円の赤字に。
トリップアドバイザー、第2四半期は緩やかに需要回復、体験予約は「数より質」に方針転換、掲載手数料を徴収へ

トリップアドバイザー、第2四半期は緩やかに需要回復、体験予約は「数より質」に方針転換、掲載手数料を徴収へ

トリップアドバイザーが2020年第2四半期の業績概要を発表。傘下のタビナカ予約「ビアター」では、品質重視の新戦略も発表。
リクルート決算、じゃらんなど旅行事業の売上収益は19%増の734億円  —2020年3月期連結決算

リクルート決算、じゃらんなど旅行事業の売上収益は19%増の734億円 —2020年3月期連結決算

リクルートホールディングスは2020年3月期連結業績の概要を発表。旅行の売上収益は同19.1%増の734億円となり、販促領域のなかでは最も高い伸び率となった。
HIS、国内店舗3分の1を閉鎖、国内旅行に本腰、コロナ禍でまずは資金確保

HIS、国内店舗3分の1を閉鎖、国内旅行に本腰、コロナ禍でまずは資金確保

HISの2020年10月期中間決算は減収減益の赤字に。コロナで大打撃も収束後のシェア拡大へ。
ハウステンボス決算、大幅な減収減益、入場者は20%減、新型コロナの臨時休園が大きく影響 ー2020年度第2四半期

ハウステンボス決算、大幅な減収減益、入場者は20%減、新型コロナの臨時休園が大きく影響 ー2020年度第2四半期

ハウステンボスの2020年9月期第2四半期(2019年10月~2020年3月)の業績は大幅な減収減益に。新型コロナによるキャンセルと休園が大きく影響。入場者数も20%減に。
Trip.com決算、2020度第1四半期は売上4割減、中国市場が着実に回復、ハイエンド向けホテルが好調

Trip.com決算、2020度第1四半期は売上4割減、中国市場が着実に回復、ハイエンド向けホテルが好調

トリップ・ドットコム(旧シートリップ)が2020年第1四半期(2020年1~3月)決算を発表。コロナ危機の深刻な影響により、売上は前年比43%減、営業利益は赤字に転落した。
JTB連結決算、大幅な減収減益も黒字確保、コロナ影響で売上1000億円減少 -2019年度

JTB連結決算、大幅な減収減益も黒字確保、コロナ影響で売上1000億円減少 -2019年度

JTBが2019年度の連結決算を発表。コロナで1000億円の減収も黒字を確保。
エクスペディア・グループ決算、1~3月は予約高が4割減で赤字拡大、CEOは回復に自信のコメント  ―2020年第1四半期

エクスペディア・グループ決算、1~3月は予約高が4割減で赤字拡大、CEOは回復に自信のコメント  ―2020年第1四半期

エクスペディア・グループが2020年第1四半期決算を発表。取扱(予約)高は前年同期比39%減の178億8500万米ドル(約1兆9137億円)で4割減、赤字拡大。
KNT-CTホールディングス連結決算、2019年度通期は大きく損失計上、国内、海外とも売上高減、新型コロナが直撃

KNT-CTホールディングス連結決算、2019年度通期は大きく損失計上、国内、海外とも売上高減、新型コロナが直撃

KNT-CTホールディングスは2020年3月期連結決算を発表。新型コロナの影響大きく、売上高は前年同期比6.4%減。大幅な営業損失、経常損失、当期純損失を計上した。
ブッキング・グループ決算、コロナ打撃で取扱い半減の赤字 ―2020年第1四半期

ブッキング・グループ決算、コロナ打撃で取扱い半減の赤字 ―2020年第1四半期

ブッキング・ホールディングスが、2020年第1四半期決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大が響き、取扱総額はグループ全体で前年同期比51%減に落ち込むなど、厳しい内容に。
JAL連結決算、新型コロナの影響で減収減益、純利益は65%減に、2021年通期予測も見合わせ ー2019年3月期

JAL連結決算、新型コロナの影響で減収減益、純利益は65%減に、2021年通期予測も見合わせ ー2019年3月期

JALグループは、2019年度3月期連結決算を発表。第4四半期での新型コロナウイルスによる需要減で減収減益。国際線旅客収入は前年比9.3%減。2021年3月期の連結業績予想も見送り。
ANA連結決算、新型コロナで大幅な減収減益、当期純利益は75%減に、役員報酬の減額や一時帰休で人件費を抑制

ANA連結決算、新型コロナで大幅な減収減益、当期純利益は75%減に、役員報酬の減額や一時帰休で人件費を抑制

ANAの2019年3月期決算は、第4四半期における新型コロナウイルスの影響で大幅に減収減益に。役員報酬のカットや従業員の一時帰休で人件費を抑制。借入も強化し、手元流動性を確保。
JAL、業績予想を下方修正、2020年3月期の純利益は43%減に

JAL、業績予想を下方修正、2020年3月期の純利益は43%減に

JALは、2020年3月期の通期連結業績予想を大幅に下方修正。売上高は当初予想から5%減。当期利益は43%減の530億円に修正。
ANA、業績予測を下方修正、2020年3月期は純利益270億円に、3月の需要急減で

ANA、業績予測を下方修正、2020年3月期は純利益270億円に、3月の需要急減で

ANAホールディングスは2019年10月29日に公表した2020年3月期(2019年4月1日~2019年3月31日)の通期連結業績予想を下方修正し、純利益は当初予想の940億円を670億円下回る270億円にとどまると発表した。
KNT-CT、連結業績を大幅下方修正、当初予想より売上げ325億円減少、純利益は98億円の赤字に

KNT-CT、連結業績を大幅下方修正、当初予想より売上げ325億円減少、純利益は98億円の赤字に

KNT-CTホールディングスが、2020年3月期(2019年4月1日~2019年3月31日)の通期連結業績予想を下方修正。新型コロナ拡大の影響で売上高は大幅減の39億円。純利益は98億円の赤字に。
Trip.com決算、2019年度はグローバル事業が急成長、2020度第1四半期の収益は45%〜50%減見込み

Trip.com決算、2019年度はグローバル事業が急成長、2020度第1四半期の収益は45%〜50%減見込み

トリップ・ドットコムは、2019年度(2019年1月~2019年12月)の決算は増収増益。2020第1四半期の収益は、新型コロナウイルスの影響で45%〜50%の減少を見込む。
トリップアドバイザー、2020年度通期の業績予想を撤回、新型コロナによる不確実性で予測困難に

トリップアドバイザー、2020年度通期の業績予想を撤回、新型コロナによる不確実性で予測困難に

トリップアドバイザーは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により世界の旅行市場で不確実性が高まっいることから、公表していた2020年度の業績見通しを撤回。

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