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ルフトハンザ、羽田昼間枠でミュンヘン線とフランクフルト線を就航、週7便で

ルフトハンザ、羽田昼間枠でミュンヘン線とフランクフルト線を就航、週7便で

ルフトハンザ航空(LH)は、2014年3月30日から羽田/ミュンヘン線とフランクフルト線にそれぞれ週7便で就航。ANA(NH)も同路線に就航を発表しており、2014年夏スケジュールから両路線がダブルデイリーに。
羽田空港、年末年始の出国旅客数は1.2%増の約18万人

羽田空港、年末年始の出国旅客数は1.2%増の約18万人

年末年始(2013年12月20日〜2014年1月5日)の羽田空港国際線旅客ターミナルにおける出入国動向推計によると、期間中の出国旅客数は前年同期比1.2%増の17万8400人、入国旅客数は同4.5%増の16万5500人。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2014年5月6日から羽田/ロンドン線を現行の週5便から週7便でデイリー運航。発着時間を昼間時間帯に変更し利便性向上を図る。
羽田空港第2ターミナル、12月13日からリニューアル、利便性向上を目指す

羽田空港第2ターミナル、12月13日からリニューアル、利便性向上を目指す

ANA(NH)やソラシドエアなどが利用している羽田空港第2ターミナルが、2013年12月13日からリニューアル。搭乗エリアを4 色に色分けし、旅客の動線をスムーズに。
エールフランス航空、羽田/パリ線に自社便で就航、朝夜の1日2便で

エールフランス航空、羽田/パリ線に自社便で就航、朝夜の1日2便で

エールフランス航空(AF)は、2014年3月30日から羽田/パリ線に就航。来夏スケジュールから東京発着便は羽田空港から1日2便、成田空港から1日1便へ。
全日空、羽田・昼間枠で全枠就航決定 -羽田便は倍増、成田便は調整

全日空、羽田・昼間枠で全枠就航決定 -羽田便は倍増、成田便は調整

ANAは2014年3月30日に、取得した11の昼間発着枠をすべて就航する計画を発表。ロンドン、パリ、ハノイ、ジャカルタ、マニラ、バンクーバーを開設し、シンガポール、バンコクを増便。中国とドイツ(2枠)は調整中。
羽田政策コンテスト、石見、山形、鳥取に1便ずつ配分決定

羽田政策コンテスト、石見、山形、鳥取に1便ずつ配分決定

国土交通省は、羽田発着枠政策コンテストで羽田/石見線、羽田/鳥取線、羽田/山形線にそれぞれ1便ずつ配分することを決めた。
羽田、第1・2ターミナルの乗継施設を拡充-14年国際線増加にあわせ

羽田、第1・2ターミナルの乗継施設を拡充-14年国際線増加にあわせ

日本空港ビルデングは羽田空港の乗継利便の向上を目的に、施設の拡充・整備工事を実施する。2014年夏に発着回数が年3万回増加する国際線の乗継旅客に対応するのが目的。
国交省、羽田発着枠配分の回答、傾斜配分の是正をしない方針

国交省、羽田発着枠配分の回答、傾斜配分の是正をしない方針

国土交通省は、日本航空(JAL)から同省に提出された「是正等申入書兼行政文書開示請求書」に回答。JALが求めていた傾斜配分の是正をしない方針を明らかに。
エア・カナダ、羽田/トロント線に意欲、北米・南米への乗継ぎアピール

エア・カナダ、羽田/トロント線に意欲、北米・南米への乗継ぎアピール

エア・カナダ(AC)は、2014年夏スケジュールからの新規路線として羽田/トロント線を申請。日本支社長のワイス貴代氏は、同路線に対する意欲を語った。
ハワイアン航空、羽田/コナ線を申請へ、ユナイテッド航空に続き

ハワイアン航空、羽田/コナ線を申請へ、ユナイテッド航空に続き

ハワイアン航空(HA)は2013年10月24日に、米国運輸省に羽田/コナ線就航を申請する。A320型機(294席)のデイリー運航とする予定。アメリカン航空JFK線運休後の申請は2社目。
ユナイテッド航空、羽田/サンフランシスコ線を申請、アメリカン航空の撤退で

ユナイテッド航空、羽田/サンフランシスコ線を申請、アメリカン航空の撤退で

ユナイテッド航空(UA)は米国運輸省に、羽田/サンフランシスコ線の開設を申請。アメリカン航空(AA)のニューヨーク線の運休発表を受けたもの。14年夏期からのデイリー運航を計画。
JAL、羽田空港の国際線発着枠配分で国交省に是正求める

JAL、羽田空港の国際線発着枠配分で国交省に是正求める

国交省が発表した羽田空港国際線の発着枠の配分について、日本航空(JL)は国交省大臣と同省航空局長に対して是正などの申し入れと行政文書の開示請求に関する文書を提出
日本/カナダ航空協議、羽田昼間時間帯で双方1日1便で合意

日本/カナダ航空協議、羽田昼間時間帯で双方1日1便で合意

日本とカナダの両国間で開催された航空当局間協議で日本・カナダ双方が1日1便ずつの運航を可能とする枠組みに合意。日本とカナダの航空会社がそれぞれ羽田空港の昼間時間帯で発着可能に
羽田空港、国際線発着枠の配分が決定、ANA優先にJALは反発

羽田空港、国際線発着枠の配分が決定、ANA優先にJALは反発

国交省は、2014年夏スケジュールからの羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠が1日40便(年間約3万回)に拡大されるにあたり、フライトの配分を全日空(ANA)に11便、日本航空(JAL)に5便とすることを決めた
キャセイ、羽田に新ラウンジ開設、成田と2空港で強い需要に対応 -増便も視野に

キャセイ、羽田に新ラウンジ開設、成田と2空港で強い需要に対応 -増便も視野に

キャセイパシフィック航空(CX)は、2014年6月に羽田空港・国際線出発サテライト6階に上級クラス搭乗者専用のラウンジをオープンする。新しいラウンジは、総床面積991平方メートル、座席数は200席以上。食事はホットミールを提供し、同社のラウンジで好評のヌードルバーも設ける
日本・フィリピン航空当局間協議、羽田昼間の増枠合意、成田オープンスカイも

日本・フィリピン航空当局間協議、羽田昼間の増枠合意、成田オープンスカイも

航空局は9月11日から12日にかけて東京で行われたフィリピンとの航空当局間会議において、羽田空港への乗り入れについて新たな枠組みに合意した。
羽田昼間枠、インドネシアも可能に -合意8ヶ国目

羽田昼間枠、インドネシアも可能に -合意8ヶ国目

日本とインドネシアの航空当局間協議で、羽田の昼間時間帯について、両国それぞれ1日2スロット(※)を獲得することで合意。羽田国際線発着枠が6万回に増加する段階(2014年3月末の予定)で行なわれる。
羽田空港、空港から都内へ水上タクシー「リムジンボート」の運航開始

羽田空港、空港から都内へ水上タクシー「リムジンボート」の運航開始

日本空港ビルデングが運営する羽田空港船着場において、7月25日から観光汽船興業による水上タクシー「リムジンポート」の運航が始まる。
羽田空港、利用者の満足度が向上、コンシェルジュの効果高く

羽田空港、利用者の満足度が向上、コンシェルジュの効果高く

羽田空港国内線旅客ターミナルビルの旅客満足度調査によると、総合満足度は第1旅客ターミナルビルで73%、第2旅客ターミナルビルで77%となり、いずれも前回調査の結果を上回った。

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