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ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線デイリー化を4月10日に前倒し

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線デイリー化を4月10日に前倒し

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、羽田/ロンドン線について週6便から週7便に増便する時期を当初予定の5月6日から年4月10日に前倒しする。
カタール航空、深夜早朝枠で羽田/ドーハ就航、6月18日からデイリーで

カタール航空、深夜早朝枠で羽田/ドーハ就航、6月18日からデイリーで

カタール航空(QR)は、2014年6月18日から羽田/ドーハ線にデイリー運航で就航する。深夜早朝時間枠を利用しての就航で、機材はボーイング787を使用する。
羽田空港、国際線拡大にあわせ拡張部分を供用開始、ホテルや商業施設は9月に

羽田空港、国際線拡大にあわせ拡張部分を供用開始、ホテルや商業施設は9月に

東京国際空港ターミナル(TIAT)は羽田空港の国際線発着枠の拡大にあわせ、2014年3月30日から拡張部の一部供用を開始。チェックインカウンターやターンテーブル、保安検査増も増加する。
米運輸省、ユナイテッドの羽田/サンフランシスコ線を暫定承認

米運輸省、ユナイテッドの羽田/サンフランシスコ線を暫定承認

米運輸省(DOT)は2月28日、ユナイテッド航空(UA)の羽田/サンフランシスコ線開設の申請を暫定承認したと発表した。
ANA、羽田増便でサービス拡充、乗継専用バスや手荷物カウンターも

ANA、羽田増便でサービス拡充、乗継専用バスや手荷物カウンターも

全日空(NH)は2014年3月30日の羽田国際線拡張に合わせ、国際線利用者と乗継客向けサービスを拡充。乗継専用バスや乗継手荷物専用カウンターを開始するほか、拡張エリアにもラウンジをオープン。
ホテル日航成田、早朝LCC利用者を対象に宿泊プラン発売、成田国際線減少で

ホテル日航成田、早朝LCC利用者を対象に宿泊プラン発売、成田国際線減少で

ホテル日航成田はLCC利用者向けの早朝便限定宿泊プランを発売。羽田の国際便拡張の影響で成田国際線の減便が見込まれるとし、その対策として企画した。テイクアウト用朝食を付けたプランとした。
タイ国際航空、夏期スケジュールで東京は週35便に増便、関空、中部は減便

タイ国際航空、夏期スケジュールで東京は週35便に増便、関空、中部は減便

タイ国際航空(TG)は2014年夏期スケジュールで、羽田線を1日2便に増便。東京線は週35便に増加する。一方、関空線と中部線は減便。ただし、関空線は機材大型化で週6,000席を確保。
成田空港を利用した理由は? LCC利用者の約7割が「LCCを利用したいから」

成田空港を利用した理由は? LCC利用者の約7割が「LCCを利用したいから」

成田空港国内線に関する調査で、LCC利用者の約7割がLCCを目的に利用していたことが判明。未利用者の約6割もLCCを希望しており、LCCが動機づけとなることがうかがえる。
成田空港、国内線利用者の8割は「観光・旅行」の利用

成田空港、国内線利用者の8割は「観光・旅行」の利用

成田空港活用協議会の成田空港国内線に関する調査で、国内線就航地の認知度の低さが浮き彫りになった。利用意向はアクセス利便性の向上が条件で、利用理由は国際線乗継の利便性が最多。

ガルーダ、羽田/ジャカルタ線に新規就航、昼間時間帯で

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、羽田昼間時間帯発着枠の拡大をうけて、2014年6月16日から羽田/ジャカルタ線に週7便で就航する
タイ国際航空、羽田/バンコク線をダブルデイリー化

タイ国際航空、羽田/バンコク線をダブルデイリー化

タイ国際航空(TG)は、2014年夏期スケジョールから、羽田昼間発着枠を活用した羽田/バンコク便の運航を開始する。これにより、現行の深夜発便と合わせて羽田線をダブルデイリー化する。
フィリピン航空、羽田/マニラ線にダブルデイリーで新規就航

フィリピン航空、羽田/マニラ線にダブルデイリーで新規就航

フィリピン航空(PR)は、羽田国際線昼間便の発着枠拡大を受けて、2014年3月30日から羽田/マニラ線に週14便で新規就航する。
羽田空港、初のトランジットホテル「ロイヤルパーク」、総支配人が決定

羽田空港、初のトランジットホテル「ロイヤルパーク」、総支配人が決定

羽田空港の国際線旅客ターミナルの拡張に伴い、日本初のトランジットホテルが2014年9月開業予定。総支配人に、戸張浩幸氏が就任した。
羽田空港、国際線の旅客取扱施設利用料を値上げ、消費税引き上げで

羽田空港、国際線の旅客取扱施設利用料を値上げ、消費税引き上げで

国土交通省は、羽田空港の国際線旅客取扱施設利用料の値上げについて、東京国際空港ターミナルからの申請を認可した。これは、2014年4月1日の消費税引き上げおよび旅客取扱施設の拡張によって行われるもの。
ANA、羽田発着のミュンヘン線新設、フランクフルト線増便、羽田/ドイツ間が1日3便に

ANA、羽田発着のミュンヘン線新設、フランクフルト線増便、羽田/ドイツ間が1日3便に

ANA(NH)は、羽田昼間時間帯枠を活用し、2014年3月30日からフランクフルト線を現在の深夜早朝時間帯週7便から週14便に増便するとともに、新たにミュンヘン線に週7便で就航する。
ルフトハンザ、羽田昼間枠でミュンヘン線とフランクフルト線を就航、週7便で

ルフトハンザ、羽田昼間枠でミュンヘン線とフランクフルト線を就航、週7便で

ルフトハンザ航空(LH)は、2014年3月30日から羽田/ミュンヘン線とフランクフルト線にそれぞれ週7便で就航。ANA(NH)も同路線に就航を発表しており、2014年夏スケジュールから両路線がダブルデイリーに。
羽田空港、年末年始の出国旅客数は1.2%増の約18万人

羽田空港、年末年始の出国旅客数は1.2%増の約18万人

年末年始(2013年12月20日〜2014年1月5日)の羽田空港国際線旅客ターミナルにおける出入国動向推計によると、期間中の出国旅客数は前年同期比1.2%増の17万8400人、入国旅客数は同4.5%増の16万5500人。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2014年5月6日から羽田/ロンドン線を現行の週5便から週7便でデイリー運航。発着時間を昼間時間帯に変更し利便性向上を図る。
羽田空港第2ターミナル、12月13日からリニューアル、利便性向上を目指す

羽田空港第2ターミナル、12月13日からリニューアル、利便性向上を目指す

ANA(NH)やソラシドエアなどが利用している羽田空港第2ターミナルが、2013年12月13日からリニューアル。搭乗エリアを4 色に色分けし、旅客の動線をスムーズに。
エールフランス航空、羽田/パリ線に自社便で就航、朝夜の1日2便で

エールフランス航空、羽田/パリ線に自社便で就航、朝夜の1日2便で

エールフランス航空(AF)は、2014年3月30日から羽田/パリ線に就航。来夏スケジュールから東京発着便は羽田空港から1日2便、成田空港から1日1便へ。

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