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国土交通省がこのほど、非常時の外国人旅行者に向けた緊急対策の進捗を公開。災害情報発信フローも発表。

日本政府観光局（JNTO）が2019年4月1日付で役員の異動を発表。蜷川彰氏が新たに理事に就任。小堀守氏は退任となる。

ナビタイムが夜の観光活性に着手。JNTOによる官民連携の事業の受託で、訪日客向けのナイトタイム観光情報サイトを開設へ。

2018年1年間の日本人出国者数をオーストラリア、カナダ、ニュージーランド3か国で比較。豪州は5年連続でプラス推移に。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年2月の訪日外国人数（推計値）は前年比3.8％増の260万4000人。前年同月の250万9000人を約9万人上回り、2月として過去最高を記録。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年2月の日本人出国者数（推計値）は前年比10.4％増の153万4800人。

2019年度の「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集がスタート。今年から国土交通大臣賞や観光庁長官賞を予定。学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワードも。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年1月の訪日外国人数（推計値）は前年比7.5％増の268万9400人。前年同月を約18万人上回り、1月として過去最高を記録。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年1月の日本人出国者数（推計値）は前年比2.0％増の145万2200人。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年の年間訪日外国人数（推計）を東アジア4市場（韓国、中国、台湾、香港）で比較。中国、韓国、台湾は過去最高を記録。香港は前年比1.1％減に。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年1年間の訪日外国人数（推計）を豪州、米国、英国で比較。いずれも年計で過去最高を更新。

JNTOがインバウンド市場について2018年の振り返りと2019年の取り組みを説明。2018年は過去最高も自然災害の影響で東アジアからの訪日の伸びに陰り。2019年は全方位作戦を展開。2020年は五輪混雑の回避によって訪日客が落ち込む可能性にも触れた。

日本政府観光局（JNTO）発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場（タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア）の10年間推移をグラフで比較。

楽天トラベルがJNTOと共同で、イエニスタ選手を起用した訪日促進プロジェクトを展開。欧州で抜群の知名度を誇る同選手を通じ、訪日意欲喚起を目指す。

日本政府観光局が2018年の訪日外国人数を発表。2018年は前年比8.7％増の3119万1900人で統最高記録を更新。トップ中国は14％増に。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年の年間日本人出国者数（推計値）が、前年比6.0％増の1895万4000人となった。

清野理事長は、今年開催されるラグビーW杯などについて「日本が世界から注目を集める絶好の機会」と表現。海外に向けた日本のブランド力を向上し、地方誘客の促進を強化していく考えを明らかにしている。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年11月の訪日外国人数（推計値）は前年同月比3.1％増の245万1000人。年初からの累計は、2018年12月18日時点で3000万人を突破。

日本政府観光局（JNTO）が、効果的なデジタルマーケティング手法などを活用した訪日プロモーション事例を公開。第一弾は福島県の取り組みで、展開プロセスなどを画像や動画とともに紹介。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年11月の日本人出国者数（推計値）は前年比8.2％増の167万3500人。1月からの累計は前年比5.5％増の1732万4700人に。