ニュース

富裕層向け米国旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」が世界の優れた新設ホテルを紹介。日本では、星野リゾートの「星のやバリ（インドネシア・ウブド）」と「トランクホテル（東京）」が選出。

観光庁は2018年2月28日に「民泊制度ポータルサイト」を、3月1日に「民泊制度コールセンター」を開設。

「ツーリズムEXPOジャパン」推進室が2018年3月1日から2018年度の「ジャパン・ツーリズム・アワード」募集を開始。表彰は9月。

京都市は、パリ市との友情盟約締結60周年で交通広告キャンペーンを実施。両都市の親和性を表現したポスターを制作。

無料スマホレンタルのhandyが、「旅のプラットフォーム」への進化を開始。ホテルシステムや鍵メーカー8社と業務提携で、新サービス提供へ。

日本で注目が高まっているクルーズ旅行。最新テクノロジーは、クルーズ客船の魅力と利便性も一気に進化させている。世界最大客船ハーモニー・オブ・ザ・シーズが海の上に作りだした、”新デスティネーション”を体験した。

観光庁はこのほど、2017年第4四半期（10月～12月期）の訪日外国人の消費動向を発表。平均滞在日数や訪問回数、旅行手配方法などをとりまとめ。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年1月の日本人出国者数（推計値）は前年比9.9％増の142万3700人。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年1月の訪日外国人数（訪日外客数：推計値）は前年同月比9.0％増の250万2000人。

ユニヴァ・ペイキャストと神戸デジタル・ラボが、訪日中国人の動態分析サービスを開始。中国モバイル決済「アリペイ」の利用データなどを活用。

JR東海が2018年春の「そうだ　京都、行こう。」キャンペーンを開始。今年は山科の勧修寺をキャンペーンの舞台に選定。TVCMなどのほか、蔦屋とのタイアップ企画も展開。

宿泊施設向け予約管理サービスを提供している手間いらずは、同社の予約管理システム「TEMAIRAZU」でインバウンドオペレーターと連携。同システムの利用宿泊施設にとって、訪日外国人の集客に手助けに

宿泊施設の予約・販売管理システム「TL-リンカーン」を提供するシーナッツは、「TL-リンカーン」に登録された残室や料金を宿泊施設の公式ホームページと連携して予約システムを構築できるインターフェイス「TLブッキング」をリリース

タクシー会社6社、ソニー、ソニーペイメントサービスは、ソニーが持つ人工知能（AI）技術を活用した配車サービス事業の新会社を2018年春に設立することを目指す。

スターアライアンスは、アクセンチュアと共同でデジタルサービス・プラットフォーム(DSP)を開発、加盟航空会社間のデータ共有が可能に。

ドイツを拠点に世界180か国で展開する大手旅行会社TUIグループが、2018年第1四半期決算に併せ、タビナカ事業への注力する方針を発表。同期決算では、取扱い額が前年同期比23.1％増に。

エクスペディア・ドットコムが各種イベントのチケット取扱いを開始。コンサートや劇場公演、スポーツ観戦など、計9万5000件以上のチケットを予約可能に。

東京ディズニーリゾートが2018年2月20日より、「ディズニーeチケット」サービスを開始。スマホをかざすと入園が可能に。

日本郵便が2018年2月21日より、郵便局を起点とする荷物一時預かりサービスを開始。展開中の荷物預かりサービス「ecbo cloak（エクボクローク）」と連携。首都圏31局にて試験運用をおこなう。

ANAが4月1日からの国内線Wi-Fi無料化に併せ、次世代型の地図機能「ANA Flight Path」を提供。グルメ情報や絶景情報配信も。