ニュース

2018年のデジタルマーケティング動向は? いま注目するべき「7つのポイント」を整理した【外電コラム】

2018年のデジタルマーケティング動向は? いま注目するべき「7つのポイント」を整理した【外電コラム】

2018年のデジタルマーケティング動向はどうなるか。英マーケティング企業が「7つの予言」を提示。デジタル広告や企業サイト、アプリなどの姿を展望するコラム。
米国民の日本文化への関心事トップは「日本食」、対日イメージでは95%が「豊かな伝統と文化を持つ国」に ―外務省調査

米国民の日本文化への関心事トップは「日本食」、対日イメージでは95%が「豊かな伝統と文化を持つ国」に ―外務省調査

外務省がこのほど、米国にて対日世論調査を実施。それによると、対日信頼度は、一般の部で82%、有識者の部で86%。豊かな伝統と文化、経済力・技術力などのイメージが上位に。
【図解】旅行会社トップ5社の10月実績、訪日旅行は楽天とHISが4割増、海外旅行でKNT-CTが2割増 ―観光庁(速報)

【図解】旅行会社トップ5社の10月実績、訪日旅行は楽天とHISが4割増、海外旅行でKNT-CTが2割増 ―観光庁(速報)

観光庁が発表した2017年10月の主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、総取扱額は前年比1.9%増の5189億667万円。海外・訪日旅行は前年比増、国内はマイナス推移に。
航空・宿泊予約の不正購入防止組織にHISが加盟、じゃらん・楽天らが設立した「旅行業不正検知プラットフォーム」に

航空・宿泊予約の不正購入防止組織にHISが加盟、じゃらん・楽天らが設立した「旅行業不正検知プラットフォーム」に

オンライン旅行取引の不正防止に向け国内OTA3社が結成したコンソーシアムにHISが加盟。
ファッション通販会社が旅行事業に参入、日帰りバスツアー主力の旅行会社を子会社化、コト消費への対応で

ファッション通販会社が旅行事業に参入、日帰りバスツアー主力の旅行会社を子会社化、コト消費への対応で

ファッション通販会社のスクロールがバスツアーの専門旅行会社を子会社化。モノからコトへの消費変化に対応し、サービス事業を開始。
香川県の第3種旅行業「ツアーネット」、破産申請を開始、負債総額は約4250万円

香川県の第3種旅行業「ツアーネット」、破産申請を開始、負債総額は約4250万円

東京商工リサーチによると、香川県の旅行業「ツアーネット」が破産申請を開始。負債総額は、債権者約25名に対して推定約4250万円。
LCCで乗継ぎしやすく、バニラエアがLCC航空連合で予約連携を拡大、提携航空会社の航空券購入も可能に

LCCで乗継ぎしやすく、バニラエアがLCC航空連合で予約連携を拡大、提携航空会社の航空券購入も可能に

バニラエアがLCC連合・バリューアライアンス加盟会社間のフライト利便を向上。新たに2社との乗り継ぎ予約を可能に。
沖縄の島々を航空機でひたすら飛ぶツアー発売、1泊2日で16フライトなど、日本最短13キロ5分の路線など離島フライトで

沖縄の島々を航空機でひたすら飛ぶツアー発売、1泊2日で16フライトなど、日本最短13キロ5分の路線など離島フライトで

ジャルパックは、沖縄の島々をフライト巡る『アイランドホッパーin OKINAWA』の販売を開始。コースは1泊2日と2泊3日で最大16フライトを乗り継ぐ。日本最短路線の北大東/南大東線も。
JR東日本とJAL、東北と九州に相互送客、鉄道と航空を活用した周遊プランなど発売へ

JR東日本とJAL、東北と九州に相互送客、鉄道と航空を活用した周遊プランなど発売へ

JR東日本と日本航空(JAL)が東北エリアと九州エリアの相互送客で連携を強化。鉄道と航空を盛り込んだ旅行商品を開発。
ANAが「破壊的イノベーション」に挑戦する取り組みとは? 未来に描く旅と移動の可能性を聞いてきた

ANAが「破壊的イノベーション」に挑戦する取り組みとは? 未来に描く旅と移動の可能性を聞いてきた

ANAが2016年4月に創設した新組織「デジタル・デザイン・ラボ(DD-Lab)」。ここでの「数年後の将来ではなく、数十年後の未来」をテーマとするプロジェクトについて、ディレクター津田佳明氏にインタビュー。
USJ、3月に恒例の「イースター(復活祭)」イベント開催、期間限定でイースターバニー姿のキャラクターも登場

USJ、3月に恒例の「イースター(復活祭)」イベント開催、期間限定でイースターバニー姿のキャラクターも登場

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は2018年3月1日より、春のイベント「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」を開催。「イースター」をテーマに今年も華やかな展開を予定。
【年頭所感】エクスぺディア・ジャパン代表取締役社長 石井恵三氏  ―テクノロジーの力で旅行に変革を

【年頭所感】エクスぺディア・ジャパン代表取締役社長 石井恵三氏  ―テクノロジーの力で旅行に変革を

エクスぺディア・ジャパン代表取締役社長の石井恵三氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。今年は「ローカルに合わせたグローバルサービス」など3つのキーワードを軸に、重点的に取り組む考えを示している。
2018年の観光産業はどこに進む? ー観光に関わる主要企業・組織トップの「年頭所感」を整理してみた

2018年の観光産業はどこに進む? ー観光に関わる主要企業・組織トップの「年頭所感」を整理してみた

2018年を迎え、旅行や観光関連企業・組織のトップが年頭所感や新年の挨拶として今の方針や決意を表明。業界全体として「来るべき大きな飛躍」「信頼・安心・安全の確保」に向けた重要な一年になるとして、抱負を語った。
旅行・観光市場のヒット予測2018、旅行系4社が発表した「人気の旅先」や「トレンド予測」を比べてみた

旅行・観光市場のヒット予測2018、旅行系4社が発表した「人気の旅先」や「トレンド予測」を比べてみた

旅行大手が予測する2018年の旅行・観光マーケット。人気となる旅行先から旅行トレンドまで、4社の発表を比較。
経済産業省、サービス産業に必要な「おもてなしスキル」を体系化、2018年には人材育成プログラムも開始

経済産業省、サービス産業に必要な「おもてなしスキル」を体系化、2018年には人材育成プログラムも開始

経済産業省がこのほど、「おもてなしスキルスタンダード」を発表。サービス産業の現場に必要なスキルをまとめたもの。
【年頭所感】新経済連盟代表理事 三木谷浩史氏 ―官民一体で未来に向けた成長を

【年頭所感】新経済連盟代表理事 三木谷浩史氏 ―官民一体で未来に向けた成長を

新経済連盟の代表理事を務める三木谷浩史氏が、2018年の年頭所感を発表した。新経済連盟は今年、最新の技術環境や政治社会状況を踏まえた基本政策を策定。未来の水先案内人として、官民一体で進めるべき提言をおこなっていく。
【年頭所感】ソフトバンクグループ 孫正義代表 ―さまざまな化学反応を起こし、世界中の変革をさらに推進

【年頭所感】ソフトバンクグループ 孫正義代表 ―さまざまな化学反応を起こし、世界中の変革をさらに推進

ソフトバンクグループの孫正義代表が2018年を迎えるにあたって新年の挨拶を発表。グループ主要企業のコラボレーションを通じ、世界中の変革をさらに推進していきたいとしている。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 髙橋広行氏 ―大規模な経営改革の年、交流創造事業で新たな価値創造を

【年頭所感】JTB代表取締役社長 髙橋広行氏 ―大規模な経営改革の年、交流創造事業で新たな価値創造を

JTB代表取締役社長の髙橋広行氏が2018年の年頭所感を発表。同社は今年4月より「第三の創業」と位置付ける大規模経営改革を実施。新たなソリューションビジネスの創造に挑戦していきたいとしている。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―宿泊施設とともに日本を世界一に

【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―宿泊施設とともに日本を世界一に

エクスペディアホールディングス 代表取締役のマイケル・ダイクス氏が、2018年の年頭所感を発表。宿泊施設とともに、日本を世界一の旅行デスティネーションにしていきたいとの想いを示した。
【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―あらゆる場面でAIやICT活用した新アプローチを

【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―あらゆる場面でAIやICT活用した新アプローチを

ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏が2018年の年頭所感を発表した。片野坂CEOは2018年について、未来に向けて足元をしっかり固める年にしていきたいとしている。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…