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ナビタイム、水際緩和以降のインバウンド動向を発表、福岡県篠栗町ではタイからの訪日客が増加

ナビタイム、水際緩和以降のインバウンド動向を発表、福岡県篠栗町ではタイからの訪日客が増加

ナビタイムが訪日外国人向けナビサービスのデータから、最新のインバウンド動向を発表。日本人に知られていないとっておきの観光スポットも紹介。
インフレ下でも旅行や家電の支出はあきらめない傾向、節約重視も求めるのは「高品質」、「環境配慮」も後押し

インフレ下でも旅行や家電の支出はあきらめない傾向、節約重視も求めるのは「高品質」、「環境配慮」も後押し

デジタルマーケティングのCriteoが実施した調査で、インフレの中でも自分の好きなものには積極出費をあきらめない、品質を優先、ベストオファーを探す場所はオンラインといった傾向があることが分かった。
日本人の宿泊者数、2023年1月は2019年と同レベルに、外国人は33%減まで回復 ー宿泊旅行統計(速報)

日本人の宿泊者数、2023年1月は2019年と同レベルに、外国人は33%減まで回復 ー宿泊旅行統計(速報)

2023年1月(第1次速報)の延べ宿泊者数は前年同月比38.2%増の3931万人泊。日本人は2019年同月比では1.1%減の3309万人泊で、2022年12月の7.8%増から回復は鈍化。外国人は前年同月比2728.0%増の622万人泊と急増。
地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)

地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)

観光産業の生産性向上を支援するSalesforceの取り組みを取材。旅行者のカスタマージャーニーを整理するなかで生まれた、参加者の新たな気づきや意識の変化をレポート。
観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)

観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)

観光で稼げる地域づくりに必要不可欠な観光DX。Salesforceが考える、地域の実情と課題に合わせた解決法を見つけるための「デザイン思考モデル」と、データ活用方法を紹介。
 観光庁、「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げ、自治体など139機関が参加、企業の制度導入へ働きかけ

観光庁、「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げ、自治体など139機関が参加、企業の制度導入へ働きかけ

観光庁は、テレワーク・ワーケーションの普及・定着を図ることを目的に「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げた。139機関が会員に。機運醸成や企業における制度導入を進める。
JAL、マイレージ特典利用の対象に同性パートナーを追加、民間の「パートナーシップ証明書」を活用

JAL、マイレージ特典利用の対象に同性パートナーを追加、民間の「パートナーシップ証明書」を活用

JALは、2023年3月1日からFamie(ファミー)が発行する「パートナーシップ証明書」で、同性パートナーもJALマイレージバンク(JMB)の特典利用対象に。
東急、ホテル・リゾート子会社を再編、「東急ホテルズ&リゾーツ」に、新ブランド群も新設

東急、ホテル・リゾート子会社を再編、「東急ホテルズ&リゾーツ」に、新ブランド群も新設

東急は、ホテル・リゾート事業子会社を2023年4月1日付で、新たに「東急ホテルズ&リゾーツ」に再編。「東急バケーションズ」ブランドを加えるほか、新たなブランド群として「DISTINCTIVE SELECTION」 を新設する。
観光庁、旅行6社に行政処分で聴聞、貸切バスの下限運賃違反や営業区域外での手配で

観光庁、旅行6社に行政処分で聴聞、貸切バスの下限運賃違反や営業区域外での手配で

観光庁は、旅行業者6社に対して行政処分するにあたり聴聞を実施。下限運賃を下回る手配や営業区域外での手配といった旅行業法第13条第3項第2号で定められたサービス斡旋に違反するもの。
観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

トラベルボイスの「観光庁の未来を、観光庁の課長に聞く」インタビューシリーズ。今回は、インバウンド回復に向けて注目が集まる国際観光課の齊藤敬一郎氏に取材した。
ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から新規就航する羽田/ケアンズ線の航空券販売を2月28日に開始。今回の就航でケアンズへの日本人旅行者年間約3万人の増加を見込む。
スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピークは、滋賀県長浜市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結。地域資源を活用したアウトドア拠点や体験コンテンツの開発を行い、交流人口や関係人口を創出していく。
九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

サイクルツーリズムを推進する「ディスカバー九州」が始動。公式サイト公開、国内、アジア、欧米豪向け旅行商品も発売を開始した。
日本のDX最新動向、デジタル化進む一方で「価値創出・変革」に後れ、企業内のリーダー不足も指摘、情報処理推進機構が白書

日本のDX最新動向、デジタル化進む一方で「価値創出・変革」に後れ、企業内のリーダー不足も指摘、情報処理推進機構が白書

情報処理推進機構が「DX白書 2023」を公開。日米企業におけるDX動向を比較調査し、戦略、人材、技術の面からDX推進の現状や課題などを包括的に解説する。
観光DXの実現へワンストップソリューション、JTB、ジョルダンらがデジタル連携、旅行者データを横断的に活用

観光DXの実現へワンストップソリューション、JTB、ジョルダンらがデジタル連携、旅行者データを横断的に活用

国際観光施設協会が推進する「LINKED CITY」でJTB、ジョルダン、ジョルテなどがデジタル連携。ワンストップソリューションでの観光DXの提供を開始。
デルタ航空、3月から羽田/ミネアポリス線を再開、毎日運航で

デルタ航空、3月から羽田/ミネアポリス線を再開、毎日運航で

デルタ航空が2023年3月から、羽田/ミネアポリス線を毎日運航で再開。使用機材はエアバスA330-900neo型機。米国の主要都市へのフライトの選択肢が増えることによる需要拡大を図る。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を週11便に拡大、3月26日から

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を週11便に拡大、3月26日から

ブリティッシュ・エアウェイズが羽田/ロンドン線を現行の週7便から週11便に増便する。1週間のうち4日間は1日2便運航することになり、同路線のキャパシティは60%増加。
和倉温泉・加賀屋、旅館スタッフがガイドする地元ツアー販売、世界農業遺産「能登の里山里海」を体験

和倉温泉・加賀屋、旅館スタッフがガイドする地元ツアー販売、世界農業遺産「能登の里山里海」を体験

石川県和倉温泉の加賀屋は2023年4月から、 和倉温泉旅館発着の着地型旅行観光プログラム 「のとさとガイド」ツアー商品の販売を開始。加賀屋グループの旅館スタッフがガイドに。
庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

ANAが運航する庄内/羽田線が1日5便体制に増便するのを受けたキャンペーン。LINEファンクラブ会員になると、旅行代金が最大66%割引に。
楽天トラベル、2023年の戦略発表、訪日客向け「プラン販売」からAI活用まで

楽天トラベル、2023年の戦略発表、訪日客向け「プラン販売」からAI活用まで

楽天トラベルの2022年実績はコロナ前の2ケタ増。宿泊施設や運営企業を対象にした「楽天トラベル カンファレンス2023」で、2022年の実績や2023年の戦略を共有。

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