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全18619件中 5201 - 5220件 表示しています【年頭所感】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ―宿泊施設の業務支援、旅行回数の増加へ取り組み
宮本氏は今年も、感染症の状況を鑑みながら、国内総旅行回数の増加に取り組む意志を強調。旅行の魅力を感じてもらうことで旅行回数を増やし、旅行業界の活性化に貢献するとしている。
【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 蘇俊達氏 ―アフターコロナは地域・国内観光の振興に貢献
蘇氏は同社が昨年、無料キャンセル補償やフレックス予約の導入など感染拡大予防への対応に最大限努めたことを説明。コロナ収束後には日本のインバウンド回復に向けた観光振興に貢献していく考えを示した。
【年頭所感】アメリカン航空 日本・韓国地区営業本部長 矢島 隆彦氏 ―3月末に羽田/LA、ダラス線を再開へ、本格的な需要回復へ努力
矢島氏は、日本路線では運航中の成田/ダラス線に加え、今年3月末の羽田/LA線とダラス線の再開予定を説明。共同事業パートナーの日本航空との連携で、営業体制や運賃・サービス強化を図り、需要回復へ努力すると述べた。
【年頭所感】ビジョン代表 佐野健一氏 ―新しいサービスの創り手に、安心・便利・効率化に貢献
佐野氏は、海外旅行や出張の再開めどが立たない状況に不安を感じている同社のユーザーや顧客企業に対応し、各国出入国情報などを発信する海外旅行情報サイトを開設。東京五輪では、訪日客向けサービスを万全な体制で提供するとしている。
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―移動や目的地選定に「新たな価値基準」を提案
毛塚氏は、感染症の拡大で人の移動の仕方が変わり、旅行計画時に必要な情報に変化が生じたと指摘。新たな価値基準を提案して旅行者のニーズに対応するとしている。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―復興とビジネスの成功をテクノロジーで支援
ダイクス氏は未曽有の年となった2020年を振り返り、困難な状況でも今年、そしてその先の旅行業界の未来を考える機会となったと言及。今後も、パートナー施設の復興とビジネスの成功を、強力にサポートするとしている。
【年頭所感】ブッキング・ドットコム、北アジア地区統括ディレクター、ヴィカス・ボーラ氏 ―五輪の今年は未知のステージ、取扱いサービスの拡充へ
ボーラ氏は東京五輪を控える2021年は、未知の世界が広がるステージになる年と展望。日本のユーザーのニーズにあったサービスと、魅力的な旅行体験の提供に鋭意努力するとしている。
バケーションレンタルとは? 日本での認知度は低いものの、半数以上が関心があると回答、人気はコンドミニアム
エクスペディアは、 「バケーションレンタル」について、日本での意識調査を実施。認知度はまだ低いものの、意味を理解したうえで、「興味がある」と回答した人は45%にのぼった。最も興味があるバケーションレンタル施設はコンドミニアム/アパート。
コロナ禍の人気温泉地ランキング、近隣温泉エリアへの訪問増が顕著、中国・四国居住者を筆頭に
じゃらんリサ一センターが実施した「じゃらん人気温泉地ランキング」で、2020年4月以降、居住地を中心とした近場の温泉エリアへの訪問率がアップしていることがわかった。
リモートワーク未実施が転職のきっかけに、モチベーション低下の理由にも、コロナ禍の意識変化で
ワークスモバイルジャパンの調査で、コロナ禍でもリモートワークを実施しなかった非デスクワークの従業員を雇用する経営層、従業員の意向が明らかに。
今年最も検索された「日本の城」、トップは姫路城、4月以降にヤフー検索で急増
ヤフーが「Yahoo!検索」のデータをもとに集計した2020年の「日本の城 検索ランキング」によると、トップは世界遺産にも登録されている姫路城。二条城、名古屋城が続いた。
GoToトラベル利用者は11月末で6850万人泊に、支援額は4000億円、一人当たりは割引支援は4694円に
GoToトラベルの利用人泊数は11月1ヶ月で約1654万人増え、事業が開始された7月11日から11月30日までの累計は少なくとも約6850万人泊に達した。支援額は少なくとも約4063億円。一人泊当たりの割引支援額は約4694円だった。
じゃらん人気温泉地ランキング2021、満足度総合1位は3年ぶりに福島県「高湯温泉」、もう一度行ってみたい温泉はトップ5が3年連続不動の人気
じゃらんnetが恒例の人気温泉地ランキング2021を発表。満足度総合1位は福島県の「高湯温泉」に。
GoTo全国一時停止で3187億円の旅行消費が消滅、年末年始の国内旅行者数は前年比7割減、JTB総合研究所が推計
JTB総研が年末年始の国内旅行推計を発表。旅行者数は73%減の790万人、旅行消費額は72%減の2608億円に。GoTo全国一時停止による消費減少額は3187億円と推計。
トラベルボイス記事の年間ランキング2020、今年1番読まれた記事は?
トラベルボイス上位200記事から今年を振り返り。アクセスのトップ10と注目の記事をピックアップ。
沖縄全域の交通と観光施設の連携で観光MaaSの実証開始、ゆいレールや美ら海水族館が参画、電子チケット提供で
沖縄全域における観光型MaaSの実証事業「沖縄MaaS」のサービスが開始。ゼンリンが沖縄都市モノレールなど県内交通事業者と沖縄美ら海水族館や首里城公園のチケットを電子化。
HIS、鳥取銀行の取引先への海外ビジネス支援で業務提携、現地スタッフが営業代行や調査事業など
HISは鳥取銀行と海外ビジネス支援に関する業務締結を締結。鳥取銀行の取引先に向けた世界市場の開拓を目的とした調査・支援活動のビジネスマッチング契約で合意した。
日本政府観光局、訪日の報奨旅行で優良事例を表彰、2019年度は過去最多83件が応募
優れた訪日インセンティブ旅行を表彰する「JAPAN Best Incentive Travel Awards 2020」の受賞者を発表。大賞はドイツの旅行会社が企画した有名デパートで日本のホスピタリティを学ぶ研修体験など。
香港のクリスマスをバーチャル体験、政府観光局やショッピングモールが世界にオンライン発信
香港ではコロナ禍の中、様々なテクノロジーを用いたバーチャル・クリスマス体験をオンラインで提供。「香港ウィンター・フェスタ」では、バーチャル「クリスマスタウン」の360度バーチャルツアー体験、「ハーバーシティ」では、クリスマスデコレーション体験。
宇宙旅行に向けカウントダウン、宇宙開発の偉業が続いた2020年から読み解く
2020年は新型コロナウイルスで世界中が困難に直面したが、数々の宇宙開発の偉業は、将来への明るい希望を示す。スペースXの有人打ち上げ成功によって、宇宙旅行もさらに近づいている。