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全18619件中 5241 - 5260件 表示していますトラベルボイスLIVE【1/14&15開催】(オンライン版) 中国の成功事例にみる観光復活へのカギ、中国人旅行者のインバウンド再開に備えた新たなおもてなしのカタチ(PR)
トラベルボイスとTrip.com(トリップドットコム)グループが共同で、オンラインセミナーを開催。中国の現在の旅行市場の動向や、中国で生まれた新たな旅行販売のカタチ「ライブコマース(ネット上での旅行ライブ販売)」などについて討論する。
国内の主要旅行47社の総取扱額66%減、10月はGoTo効果で前年6割まで改善、パックツアーの回復顕著に -2020年10月(速報)
2020年10月の大手旅行47社の総取扱額は前年同月比66%減の1556億円。海外、外国人は壊滅も、国内旅行がGoTo効果で4割減まで回復。特に、募集型旅行の利用者が多かった。
IR基本方針が決定、自治体の申請受付を2021年10月以降に延期、開業は2020年代後半にずれ込み
政府は 12月18日、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、最大3カ所の整備地域を選定する基準を盛り込んだ基本方針を決定した。
シンガポール航空、羽田線を毎日1便体制で再開、来年1月18日から、今後も復便の可能性を模索
シンガポール航空は、羽田/シンガポール線を来年1月18日から毎日1便、週7便体制で再開。羽路線をデイリーで再開することで、同社による日本からシンガポールへの運航便数は計25便に。
豪華クルーズ客船「飛鳥II」、2022年の世界一周クルーズ発表、ロイヤルスイート2420万円から
郵船クルーズはクルーズ客船「飛鳥II」による「2022年世界一周クルーズ」を実施すると発表。催行中止した2021年のスケジュール引き継ぎ、30寄港地、31世界遺産を訪れる。
ANA、JALとも年末年始の国内線予約は大幅減、予約率は40%台、GoToトラベル全国一斉停止の影響大きく
ANAとJALグループによると、2020年度年末年始期間の国内線予約数は、新型コロナウイルスの感染再拡大と「GoToトラベル」の全国一斉停止の影響によって、全方面で予約が大幅に減少。両社とも予約率は40%台に。
東京スカイツリーの新たなチケット販売戦略、リンクティビティとの連携で広げる販路と地域観光の商品化の取り組みとは?(PR)
東京観光のシンボル「東京スカイツリー(R)」がチケットのデジタル化を推進する理由とは? 地域とセットにした観光商品化と世界への販路拡大も。
JTB、デジタル化推進で年間約570万枚ペーパーレス化、7億円以上の経費削減へ
JTBは証憑書類の電子保存化・関連業務のデジタル化と法人顧客との電子契約を2021年4月から開始する。年間約570万枚以上のペーパーレス化、年間約7億円以上の営業経費削減に。
JTB、イベント支援サービスで主催者向け機能拡張、告知・販売・配信・決済・データ分析まで可能に
JTBコミュニケーションデザインは、ビジネスイベントプラットフォームのイベント主催者向け機能拡張。主催者と制作サプライヤーとをマッチングする「マーケットプレイス」機能も。
来年開催のドバイ万博、ジャパンデーは2021年12月11日に決定、ヤマハ、ANA傘下アバターインも協賛へ
2021年10月1日~2022年3月31日に開催される「2020年ドバイ国際博覧会」の「ジャパンデー」が2021年12月11日に決定。2025年大阪・関西万博にもつながるイベント開催も。
海外出張の本格再開に必要なことは? 通信機器レンタルの状況から見える企業の動向から今後の展望まで -トラベルボイスLIVEレポート
トラベルボイスとテレコムスクエアが開催した「トラベルボイスLIVE」をレポート。テーマは、再開した海外出張の現状と展望。今、関係事業者がすべきことのヒントも。
ANA、日常支払いで上級会員資格を獲得できるキャンペーン開始、ANAPay400万円利用など
ANAが特典を提供するプレミアムメンバーステイタスの獲得条件として、従来の航空利用だけでなく、保険やANAカード決済などグループが展開する日常サービスの利用も追加。
観光庁、年末年始控えた観光事業者向け特別相談窓口設置、資金繰りや雇用維持の支援策案内
観光庁は、年末年始を控える観光関連事業者向けに、地方運輸局内に特別相談窓口を設置。「GoToトラベル事業」が年末年始に全国一律一時停止になったことを受け。
【図解】訪日外国人数、11月は97.7%減の5.7万人、入国緩和措置拡大などで前月から倍増 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2020年11月の訪日外国人旅行者数は5.7万人。前月から倍増。入国緩和措置で。
【図解】日本人出国者数、11月は98.1%減の3万人 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)が発表した、2020年11月の日本人出国者数は3万人。OAGの航空データも発表。
長野県・白馬岩岳に雪遊びエリア開業、スノーシュー貸出しや山頂ドッグランなど
「白馬岩岳スノーフィールド」は12月18日、標高1289mの山頂に冬季限定のスノーアウトドアエリア「IWATAKE WHITE PARK(イワタケ ホワイト パーク)」を開業する。
第3次補正予算で「GoToトラベル」延長に1兆円、訪日ツアー受入れの小規模ツアー実証に50億円、政府が閣議決定
政府は19兆1861億円におよぶ令和2年度第3次補正予算案を閣議決定。観光関連では「Go Toトラベル事業」の延長に伴い1兆311億円、小規模訪日ツアーの受け入れ実証などを予算化。
エアアジアCEOが語った、国際線復活への予測からデジタル戦略、「我々はデータ企業」、「2021年は力強い回復」
エアアジア・グループのトニー・フェルナンデスCEOが「CAPA Live」で今後の航空市場の見通しや同グループが目指すビジョンを語った。国際線の本格的な再開の見通し、そのために必要なこと、デジタル化で目指す姿など。
ANA、2月から羽田/ジャカルタ線再開へ、1月と2月の国際線減便率は83%
ANAが新型コロナウイルスの影響に伴う国際線の路線・便数計画の一部変更を発表。2021年1月のヤンゴン発成田行きを増便するほか、2月から羽田/ジャカルタ線の運航を再開。
ハウステンボス、環境配慮でEVバス10台導入、園内パークバスや宿泊者送迎用に
ハウステンボスが、環境に配慮する取り組みとしてEV(電気)バス10台を導入。大型バスK9(5台)と日本市場向けに開発された小型バスJ6を運行。