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全18371件中 5501 - 5520件 表示しています米国旅行市場2019総括、旅行の5分の1がOTA経由で予約 ―フォーカスライト調査
フォーカスライトの調査によると、米国における旅行の5分の1がOTA経由で予約されたことが判明。ただし商品セグメントでは流通規模が異なる結果に。
休暇取得で日本人は世界一「短い休暇を複数回」、19か国比較調査で圧倒的にトップに、半数以上は「毎月」を希望
エクスペディアが毎年行っている世界各国の有給休暇比較調査。日本は取得率、日数ともに最下位だが、短い休暇を頻繁に取りたい傾向。
ナビタイム、7月下旬の東京都出発の目的地検索を分析、都道府県別では山梨と長野が増加、大都市圏は低調続く結果に
ナビタイムジャパンは、東京都内を出発地として検索されたデータから、その目的地を都道府県単位で集計。山梨県や長野県への検索は緊急事態宣言の解除後に増加。2020年7月下旬の土日・祝日では、観光スポットや温泉・宿泊地が多くランクインした。
旅行業の倒産、7月は2件で3カ月ぶりに前年下回る、零細規模で負債1000万円台
東京商工リサーチによると、2020年7月の「旅行業」の倒産は2件となり、3カ月ぶりに前年同月と同数だった。負債総額は前年同月比71.2%減の2100万円。
「宿泊業」倒産、7月は7件で4カ月ぶりに1ケタ台、一方で累計では前年通期上回る
2020年7月の宿泊業の倒産は7件、負債総額11億1200万円。政府らの資金繰り支援策が効果を上げる一方、「GoToトラベル」の効果が限定的とも指摘されており、先行きは暗い。
ラグビーW杯2019のインバウンド経済効果は3482億円、一人当たり消費額は68万円に、平均滞在期間は16泊
ラグビーワールドカップ2019日本大会開催後経済効果分析レポートによると、大会の経済波及効果は過去最大の6464億円に。そのうちインバウンドによる効果は3482億円となり、国内客による効果の407億円を大きく上回った。
エクスペディア、近場のホテル滞在「ステイケーション」で専用ページを開設、Withコロナで高まる「気軽に非日常体験」の需要に対応
エクスペディアは、「ステイケーション」のページを開設。日本での認知度はまだ低いものの、Withコロナ時代で高まっている「気軽に非日常体験」の需要を取り込む。
GoToキャンペーンで宿泊施設への「直予約」が組み込まれた背景とは? 生き残りをかけた宿泊業界団体の取り組みを若手リーダーに聞いてきた
コロナで影響を受ける宿泊業界。コロナ発生後の影響からGoToキャンペーン開始後の状況、今後目指す姿まで聞いてきた。
コロナ禍でシェアリングエコノミー利用意向に変化、接触回避で空間共有の利用は停滞、民泊利用は9%にとどまる
PwCコンサルティングはシェアリングエコノミーに関する調査を実施。金銭的なメリットを重視する利用者が多く、民泊利用は9%にとどまる。
【図解】東南アジア主要4市場からの訪日客、2020年6月はわずか50人未満、航空座席数は93%減に
2020年6月の東南アジア主要4カ国からのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数で分析。
マイナビ、法人向け日本入国者支援サービスを開始、入国後のPCR検査も、トッパントラベルとの提携で
「マイナビBiz」は、トッパントラベルサービスと提携し、企業を対象に、日本への入国および待機期間の生活をサポートするサービス「Stay Home in Japan」の提供を開始。8月5日から、在留資格のある外国籍人材の再入国や、タイおよびベトナムからビジネス目的での入国が再開されたことを受けて。
宿泊予約の権利売買キャンセル社、長期滞在に特化した宿泊予約アプリ立ち上げ、予算リクエスト後に見積もり
宿泊予約の権利売買サービス「Cansell(キャンセル)」は、長期滞在に特化した宿泊予約リクエストアプリ「Ellcano (エルカノ)」立ち上げた。予算などを直接宿泊施設にリクエストしたうえで予約。3泊以上の長期滞在のみを対象に。
日本観光振興協会、観光事業者の感染対策を集めたサイト公開、新たな情報登録も募集
日本観光振興協会は旅行の安全・安心を確保するための各団体・企業の取り組みを集客したウェブサイトを公開した。夏休み旅行での対策を旅行者、地域住民双方に促す。
米国アドベンチャー観光の回復は早い? 来年には2019年レベルに戻る予測、「アクティビティ」「自然」「異文化体験」を求めて
アドベンチャー・ツーリズム・トレード・アソシエーション(ATTA)の調査によると、アメリカのアドベンチャーツーリズム市場は2021年には2019年レベルに回復する見込み。全体の54%が今後6ヶ月以内に旅行を計画していると回答した。
大阪で緊急事態宣言後、日本初めての大規模展示会開催、商談金額数十億円に、感染防止対策を徹底
7月29~31日に緊急事態宣言後初めての大規模展示会が大阪で開催され、商談金額が合わせて数十億円に上った。約460社830ブースが出展。来場者は3日間で1万3933名に上った。
米政府、全世界対象の「海外渡航中止」警告を解除、国別警戒レベルに戻す、「もはや包括的な警戒を必要とするものではない」
米政府は8月6日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、アメリカ人の渡航に関して全世界に発出していた「旅行中止」警告を解除。国ごとに感染状況が異なることから、従来の国別の警戒レベル設定に戻した。
旅行大手ブッキングHDの第2四半期実績、売上高84%減、損益も3.7ドルの赤字に
ブッキング・ホールディングスは、2020年第2四半期(2020年4月~6月)の営業実績を発表。予約取扱額は前年同期比91%減、売上高も同84%減の6億3000万ドルに落ち込み。当期利益は88%減。調整後EBITDAは3億7600万ドル(約398億円)の損失に転じた。
中国の「旅行×デジタル」国際カンファレンス、トラベルデイリー2020開催へ、11月25日から上海で(PR)
2020年11月25日から、中国・上海にて旅行業界の大規模イベント「トラベルデイリー・カンファレンス」が開催される。中国を舞台に、デジタルイノベーションの推進や、リスクに耐性のある製品・マーケティング戦略の創出などについて議論する。
保険も位置情報データによる補償の時代へ、タビナカツアー中のケガ・賠償向け保険が登場
あいおいニッセイ同和損害保険とスポットツアーは、「SpotTour」アプリ上で、タビナカでのケガや賠償を補償する新しい保険商品を開発。2020年9月から開始することを目指す。
KNT-CTホールディングス第1四半期、売上高97%減、98億円の赤字を計上、新型コロナの影響大きく
KNT-CTホールディングスが発表した2020年3月期第1四半期決算は、新型コロナウイルスの影響が大きく、大幅な減収減益に。98億円の赤字を計上。2020年6月の取扱額も前年同月比95.9%減の17億1164万円に。