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JTB山北社長が語ったグループ戦略と未来、サステナビリティ経営から進化するAIへの対応まで聞いてきた

JTB山北社長が語ったグループ戦略と未来、サステナビリティ経営から進化するAIへの対応まで聞いてきた

JTBの山北栄二郎氏がイベント講演。インバウンドへの取り組み、サステナビリティ経営、AIへの対応など今後の経営戦略を広く語った。
デルタ航空、羽田/ホノルル線の運航開始 初便は利用率9割、毎日運航で

デルタ航空、羽田/ホノルル線の運航開始 初便は利用率9割、毎日運航で

2023年10月29日、デルタ航空の羽田/ホノルル便が運航開始。2020年3月に就航予定だったが、コロナ禍を受けて延期になっていた。初便の利用率は約9割。
HIS、サウジアラビアの首都リヤドに支店開設、仕入れや企画で着地型旅行取り扱い、世界の旅行者を誘客

HIS、サウジアラビアの首都リヤドに支店開設、仕入れや企画で着地型旅行取り扱い、世界の旅行者を誘客

HISは、2023年内にサウジアラビアの首都リヤドに支店をオープンする。サウジアラビアの観光素材の仕入れ、体験プランの企画・運営など着地型旅行を主に取り扱い。ビジネス街中心地に位置。
日本とASEAN各国の観光大臣が会合、共同声明の2大柱に「持続可能な観光」と「相互交流」を採択

日本とASEAN各国の観光大臣が会合、共同声明の2大柱に「持続可能な観光」と「相互交流」を採択

2023年10月28日、日本およびASEAN各国観光大臣による「日ASEAN観光大臣特別対話」開催。共同声明では「持続可能な観光の促進」と「相互交流の促進」を盛り込む。オーバーツーリズムの未然防止や観光DXによる生産性向上を明記。
大阪で開催された「ツーリズムEXPO2023」を取材した、日本人海外旅行の回復の議論から活発な商談会まで

大阪で開催された「ツーリズムEXPO2023」を取材した、日本人海外旅行の回復の議論から活発な商談会まで

2023年10月26日~29日まで大阪で開催されたツーリズムEXPO2023。国内外から観光トップが集い、観光産業の完全復活に向けておこなわれたフォーラムや商談会の様子をレポート。
タビマエに旅程を決める訪日旅行者は8割、タビナカで欲しい情報はタイミングで変化、JTB総研らが意識調査

タビマエに旅程を決める訪日旅行者は8割、タビナカで欲しい情報はタイミングで変化、JTB総研らが意識調査

JTB総合研究所とCint Japanは、訪日旅行者の行動変化と持続可能な観光への意識調査を実施。訪日旅行者の約8割がタビマエに旅程をほぼ決定。旅行先でしたいことは欧米とアジアで違いも。
国宝・松本城でプレミアムディナー、1名10万円、高級ホテル連合の協力で信州の食文化を世界に

国宝・松本城でプレミアムディナー、1名10万円、高級ホテル連合の協力で信州の食文化を世界に

長野県の老舗旅館「扉温泉 明神館」の扉ホールディングスが、松本城でディナーイベント開催。観光回復に資するイベントとして、ルレ・エ・シャトー厳選シェフによる信州の食材・食文化を用いた特別コース料理を提供。
福島県、「アルツ磐梯」と「猫魔スキー場」がひとつに、リフト連結で移動時間を7分に短縮

福島県、「アルツ磐梯」と「猫魔スキー場」がひとつに、リフト連結で移動時間を7分に短縮

「アルツ磐梯」と「猫魔スキー場」が2023年12月、「星野リゾート ネコマ マウンテン」に。両スキー場の行き来には車で約1時間かかっていたが、リフト連結で約7分に短縮する。
大井川鐵道、昭和レトロな「客レ」列車を運行、機関車が牽引、車内販売も実施、昭和の日常を追体験

大井川鐵道、昭和レトロな「客レ」列車を運行、機関車が牽引、車内販売も実施、昭和の日常を追体験

大井川鐡道は昭和前期に主流だった「普通客車列車」を期間限定で運行。懐かしい昭和の鉄道を追体験する機会を提供。
ホテル事業「聚楽(じゅらく)」、戦前の社内運動会・仮装大会の映像公開、従業員2000人参加

ホテル事業「聚楽(じゅらく)」、戦前の社内運動会・仮装大会の映像公開、従業員2000人参加

ホテル・レストラン事業の「聚楽」が、昭和の戦前に豊島園で開催した全従業員参加の運動会と仮装大会の映像を公開。
2023年版「世界の持続可能な観光地」100選、日本から10地域が選出、与論島や弟子屈町など

2023年版「世界の持続可能な観光地」100選、日本から10地域が選出、与論島や弟子屈町など

2023年10月、「世界の持続可能な観光地トップ100」が発表。日本からは星空ツーリズムの与論島など10地域が選ばれた。
ツーリズムEXPO2023開幕、大阪万博に向けて、世界に日本の観光をアピール、インバウンド商談会も同時開催

ツーリズムEXPO2023開幕、大阪万博に向けて、世界に日本の観光をアピール、インバウンド商談会も同時開催

2023年10月26日、「ツーリズムEXPOジャパン(TEJ) 大阪・関西」が開幕。「未来に出会える旅の祭典」をテーマに、コロナ禍を経て多様化する観光産業の未来像を示す。
欧州観光委員会、CEO来日で日本市場の回復に期待、ツーリズムEXPOには11カ国の観光局が出展

欧州観光委員会、CEO来日で日本市場の回復に期待、ツーリズムEXPOには11カ国の観光局が出展

欧州観光委員会(ETC)のエドゥアルド・サンタンデールCEOが来日。日本市場の現状認識と今後に向けた取り組み方針を説明した。「課題もあるが機会もある」として、日本で新たな市場の開拓に意欲。
LINEヤフー、「紅葉スポット情報」を検索結果と地図サービスで提供、色づき状況を5段階表示

LINEヤフー、「紅葉スポット情報」を検索結果と地図サービスで提供、色づき状況を5段階表示

LINEヤフーは、検索と地図サービスで全国約700カ所の紅葉スポットの情報を確認できる機能を提供。色づき状況を5段階表示。新たに立ち寄りスポットとして「温泉を表示」「道の駅を表示」ボタンを追加。
航空5社で「地域航空サービスアライアンス協議会」を設立、協業で安全運航や効率化

航空5社で「地域航空サービスアライアンス協議会」を設立、協業で安全運航や効率化

地域航空会社の天草エアライン、オリエンタルエアブリッジ、日本エアコミューターと大手航空会社のANAおよびJALの5社は、「地域航空サービスアライアンス協議会(EAS Alliance)」を設立。
ライドシェア解禁のメリットと懸念点を整理した、議論を「地域の交通体系を再構築」する契機に【コラム】

ライドシェア解禁のメリットと懸念点を整理した、議論を「地域の交通体系を再構築」する契機に【コラム】

急速に議論が進んできた「ライドシェア解禁」。そのメリットや実現に向けたハードルとは? 観光政策研究者の山田雄一氏が、海外での経験談も踏まえて考察したコラム。
欧州で導入検討中の新たな渡航承認プログラム、さらに開始が遅れる可能性、欧州観光委員会CEOが言及

欧州で導入検討中の新たな渡航承認プログラム、さらに開始が遅れる可能性、欧州観光委員会CEOが言及

欧州観光委員会(ETC)のエドゥアルド・サンタンデールCEOが欧州で導入が検討されている渡航承認プログラム「European Travel Information and Authorization System (ETIAS)」について説明。導入は遅れる可能性も。
来年始まる「観光税」導入に揺れるバリ島、最大の課題は交通混雑とゴミ処理

来年始まる「観光税」導入に揺れるバリ島、最大の課題は交通混雑とゴミ処理

ロイター通信は、2024年2月14日から外国人旅行者に対して観光税を導入するバリ島の苦悩をレポート。最大の課題は交通問題とゴミ処理。観光税の導入で、他国に旅行者が流れるのではないかとの懸念も。
観光庁、オーバーツーリズム対策の相談窓口を開設、自治体・DMOらから受付け

観光庁、オーバーツーリズム対策の相談窓口を開設、自治体・DMOらから受付け

観光庁は、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ」の一環として、観光地域振興部持続可能な観光推進室に「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた相談窓口」を設置。
JR西日本、2024年デビューの観光列車の名称を発表、「はなあかり」に、個室の上級グリーン席も設置

JR西日本、2024年デビューの観光列車の名称を発表、「はなあかり」に、個室の上級グリーン席も設置

JR西日本が2024年運行開始する観光列車に、個室の上級座席を設置。1車両に2名用を10室。

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