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宮崎県高千穂町、棚田をEバイクでめぐるツアー、暮らしや文化にふれる、収益に一部は地域に寄付も

宮崎県高千穂町、棚田をEバイクでめぐるツアー、暮らしや文化にふれる、収益に一部は地域に寄付も

高千穂アドベンチャーツーリズム協議会が高千穂の棚田を駆けめぐるe-bike(電動アシスト自転車)ツアーを開始。生産者が耕す棚田に通ずる農道を中心にe-bileでめぐるツアー。棚田米のおにぎりも用意する。
伊賀上野で忍者体験付きの宿泊プラン、修行体験や貸し衣装も提供、大人1名3.8万円から

伊賀上野で忍者体験付きの宿泊プラン、修行体験や貸し衣装も提供、大人1名3.8万円から

「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町」は9月末までの期間限定で、伊賀忍者道場での体験ができる宿泊プランを販売。1泊2日の2日間とも修行体験と忍者衣装のレンタルを用意。
都内のスカイホップバス、写真投稿キャンペーンを展開、ミッション達成でグッズプレゼント

都内のスカイホップバス、写真投稿キャンペーンを展開、ミッション達成でグッズプレゼント

東京をめぐる乗り降り自由の赤い2階建てのオープントップバス「スカイホップバス」が、デジタルフォトミッションキャンペーンを開催する。規定の写真投稿数をクリアすれば、オリジナルグッズを提供する仕組み。
認知度高くても足踏みの「ワーケーション」、 導入加速には発想を「旅先テレワーク」に転換を【コラム】

認知度高くても足踏みの「ワーケーション」、 導入加速には発想を「旅先テレワーク」に転換を【コラム】

高い認知度にもかかわらず、企業で導入が進まないワーケーション。トラベルボイスが提唱する「旅先テレワーク」という新たな概念、制度導入への論点をワーケーション社労士・岩田氏が整理するコラム。
JALとANAのお盆期間の予約状況、国際線が2019年比65%〜70%まで回復、ハワイなどレジャー需要の戻りが鮮明

JALとANAのお盆期間の予約状況、国際線が2019年比65%〜70%まで回復、ハワイなどレジャー需要の戻りが鮮明

ANAとJALの2023年度お盆期間(2023年8月10日~20日)の予約状況によると、両社とも国内線では前年同期を上回り、国際線では2019年同期比で65%~70%の回復。ハワイなどレジャー需要の回復が鮮明に。
成田空港、お盆期間の国際線旅客は2019年比67%、出国ピークは8月10日で4万4100人の見込み

成田空港、お盆期間の国際線旅客は2019年比67%、出国ピークは8月10日で4万4100人の見込み

成田空港の2023年お盆期間(8月10日~20日)の利用者は国際線は前年同期比約3.7倍の77万600人、2019年同期比では67%まで回復する見込み。国内線は前年同期比0.5%増。
星野リゾート、宮城県初進出で「界 秋保」開業へ、観光活性化ファンドの第2号案件として

星野リゾート、宮城県初進出で「界 秋保」開業へ、観光活性化ファンドの第2号案件として

星野リゾートが2024年春、宮城県・秋保温泉に「界 秋保」を開業。宮城県進出は初。既存旅館を完全リニューアルし、客室数49室。地上5階建物の本館と別館湯小屋で構成する。足湯テラスも。
ジャパネットが拡大する旅行事業の次の一手を聞いてきた、高級クルーズ、国内ツアーの仕入れや販売手法まで

ジャパネットが拡大する旅行事業の次の一手を聞いてきた、高級クルーズ、国内ツアーの仕入れや販売手法まで

日本のクルーズ市場に革新をもたらしたジャパネット。旅行事業の新会社の社長・茨木氏に、ジャパネットグループにおける旅行事業の位置づけから、販売商品としての旅行の利点、次の一手まで話を聞いた。
観光産業の春闘2023、賃金改善額が過去最高、サービス連合の結成以来の最高額で「まさに転換期」と評価

観光産業の春闘2023、賃金改善額が過去最高、サービス連合の結成以来の最高額で「まさに転換期」と評価

サービス連合が2023年の春闘の結果を発表。1.0%以上の実質的な賃金改善も多数。一時金は全体平均3.13カ月。
ANAグループの新ブランド「Air Japan」、成田/バンコク線の就航で事業開始へ、2024年2月9日から、片道最低価格1万5550円から

ANAグループの新ブランド「Air Japan」、成田/バンコク線の就航で事業開始へ、2024年2月9日から、片道最低価格1万5550円から

ANAグループの新ブランド「Air Japan」は、2024年2月9日に事業を開始し、成田/バンコク線に週6便で新規就航。「ハイブリッドエアライン」として有料オプションサービスなしのSimpleプランで片道運賃1万5500円から設定。
いよいよ開幕間近、北海道で「アドベンチャートラベル」世界大会、9月11日から開催(PR)

いよいよ開幕間近、北海道で「アドベンチャートラベル」世界大会、9月11日から開催(PR)

2023年9月11~14日、「アドベンチャートラベル・ワールドサミット2023北海道・日本(ATWS 2023)」が北海道で開催。およそ60の国・地域から約800名の旅行関係者が来日し、商談会や視察ツアーに参加する。
JAL、4年ぶりの黒字達成、売上収益は2019年超え、国際線需要の回復が後押し ー2024年3月期第1四半期

JAL、4年ぶりの黒字達成、売上収益は2019年超え、国際線需要の回復が後押し ー2024年3月期第1四半期

JALグループの2024年3月期第1四半期は、第1四半期として、4年ぶりにEBIT、当期利益ともに黒字に。国際線では水際対策の終了し、海外発需要に加えて日本発需要も回復基調。2024年3月期の通期連結業績予想は変更なし。
【人事】日本政府観光局、理事の中山氏が再任、新監事(非常勤)に金井氏 ー2023年8月1日付

【人事】日本政府観光局、理事の中山氏が再任、新監事(非常勤)に金井氏 ー2023年8月1日付

日本政府観光局(JNTO)は2023年8月1日付の役員の就退任を発表。現理事の中山理映子氏および現監事の戸田次郎氏は再任。監事(非常勤)には金井睦美氏が就任。
国内の延べ宿泊者数、ついに2019年同月比でプラス成長に、2020年1月以来で初めて ―宿泊旅行統計(2023年6月・速報)

国内の延べ宿泊者数、ついに2019年同月比でプラス成長に、2020年1月以来で初めて ―宿泊旅行統計(2023年6月・速報)

観光庁によると、2023年6月の日本の延べ宿泊者数は、前年同月比36.5%増の4626万人泊で、2019年比同月比でも1%増。2019年比でプラス成長となったのは2020年1月の10%増以来。
台湾の観光産業から読み解く、急成長の理由と、“スタイリッシュトラベル”に象徴される新興企業の躍進

台湾の観光産業から読み解く、急成長の理由と、“スタイリッシュトラベル”に象徴される新興企業の躍進

「WiT Japan & North Asia 2023」で、台湾のキーパーソンが来日して議論。コロナからの復活状況、スタートアップの台頭、地方観光の発展などをレポートする。
伊・ベネチアが「危機遺産リスト」入りか、ユネスコが勧告、オーバーツーリズム対策が不十分と指摘

伊・ベネチアが「危機遺産リスト」入りか、ユネスコが勧告、オーバーツーリズム対策が不十分と指摘

ロイター通信によると、ユネスコ世界遺産センターの専門家がベネチアおよびラグーンを危機遺産リストに追加するように勧告。オーバーツーリズムの是正が不十分との見解。今年9月にリヤドで開催される会議で決定か。
太平洋アジア観光協会(PATA)、アジアの海外旅行に特化した旅行商談会、インド・ニューデリーで開催 ―10月4日から(PR)

太平洋アジア観光協会(PATA)、アジアの海外旅行に特化した旅行商談会、インド・ニューデリーで開催 ―10月4日から(PR)

太平洋アジア観光協会(PATA)が2023年10月4~6日、アジア太平洋地域での海外旅行に特化したトレードショー「トラベルマート(PTM)2023」を開催。
ANA、経路検索と旅行計画の新サービスを開始、提携70社の交通チケット手配から、日常生活での利用まで可能に

ANA、経路検索と旅行計画の新サービスを開始、提携70社の交通チケット手配から、日常生活での利用まで可能に

ANAは、「空港アクセスナビ」を全面リニューアルし、旅行や出張に便利な経路検索・旅行のプランニングの新サービス「旅CUBE」のサービスの提供を開始。日常利用や、スケジュール機能、提携先のチケット手配も可能に。
ANA井上社長に聞いてきた、注力する戦略から海外旅行の回復の見通しまで

ANA井上社長に聞いてきた、注力する戦略から海外旅行の回復の見通しまで

ANA井上慎一社長にインタビュー。国際線回復の見通しから、国内線のインバウンド取り込み、チャットGPTなどのテクノロジーへの対応、コロナ禍を乗り切ったスタートアップ精神までを聞いてみた。
ANA、国際線の運航拡大で大幅な増収増益、インバウンド旅客数が好調 ―2024年3月期第1四半期

ANA、国際線の運航拡大で大幅な増収増益、インバウンド旅客数が好調 ―2024年3月期第1四半期

ANAホールディングスの2024年3月期第1四半期連結決算は、国際線を中心に運航規模を拡大したことで、前年同期と比べ大幅な増収増益。純利益は同約30倍の306億円。

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