検索タグ "トリップ・ドットコム"
Trip.com、ホテル宿泊予約で3つ定額プラン、2980円から、テレワークや連泊ステイケーション向けに
Trip.comが2980円からのホテル宿泊定額プラン「Trip 定額割」を開始した。東京、大阪、愛知など8都道府県で2980円、4980円、6980円の3つの定額宿泊プランを展開。
Trip.com、ワクチン2回接種接種で最大2割引きするキャンペーン、チェックイン時に証明書を提示
トリップ・ドットコムがワクチン2回接種済みの人を対象に、宿泊料金が最大20%割引となるキャンペーンを開始。日本でワクチン接種が進むなか、レジャー需要の回復を見込む。
Trip.com、割安な「学生用」航空券を販売、若者の需要喚起と販売強化で、中東2航空会社から
Trip.comが学生向けの航空券販売を強化。まずは中東の2航空会社から。コロナ後を見据えた若者の需要喚起で。
Trip.com、中国の国内旅行が急回復で売上高86%増、宿泊施設はステイケーションと地方が牽引 —2021年度第2四半期
トリップ・ドットコム・グループの2021年度第2四半期(2021年4月~6月)の売上高は前年同期比86%増。宿泊施設は、ステイケーションと地方都市への予約が牽引し、前年同期比96%増に。
【人事】Trip.com日本地区ゼネラルマネージャーに勝瀬博則氏
Trip.comの新しい日本地区ゼネラルマネージャーに勝瀬博則氏が就任。
Trip.com、日本でエミレーツ航空のNDC導入、航空券の付帯サービスの販売が可能に
トリップ・ドットコムは、エミレーツ航空と国際航空運送協会(IATA)の新流通規格NDC導入の契約を締結。航空券に関わる付帯サービス(アンシラリーサービス)の販売が可能に。
中国大手OTAシートリップ、法人部門がアマデウスとの戦略的パートナーシップを更新、予約可能な宿泊施設は約100万軒
シートリップ・コーポレート・トラベルは、アマデウスとの戦略的パートナーシップを更新。およそ100万軒の在庫を有するプラットフォームから、リアルタイム価格での宿泊施設の予約が可能。
サステナブル観光で10年後の旅行市場に変化を、英ヘンリー王子設立の推進団体CEOが語る未来
世界的に関心が高まるサステナブルツーリズム。「フォーカスライト欧州2021」に、世界のOTAが集うサステナブル観光団体「Travelyst」CEOサリー・デビー氏が登場。サステナブルツーリズムの発展に必要なことを語った。
Trip.com、トリップアドバイザー株を一部売却、一方で定額制プログラムには約1万軒の宿泊施設を供給
Trip.comは、トリップアドバイザー株約695万株の一部を売却。一方、新たに、トリップアドバイザーの定額制会員プログラム「トリップアドバイザー・プラス」への商品提供を始める。
Trip.comグループ、中国の国内旅行が好調で黒字化達成、法人旅行は2019年比で売上げ6%増に ー2021年第1四半期
トリップ・ドットコム・グループは2021年第1四半期営業実績を発表。前年同期の54億人民元(約920億円)の赤字から17億人民元(約290億円)の黒字化を達成。法人旅行が前年同期比で101%増。
Trip.com、アマデウスの検索ソリューション導入、航空券購入の顧客体験向上へ
トリップ・ドットコム・グループは、顧客体験向上を目的として、アマデウスのクラウド技術をベースとしたソリューション「アマデウス・カスタム・サーチ」を導入。
Trip.com、香港で株式上場、調達資金をワンストップ旅行サービスの拡充に投入
トリップ・ドットコム・グループが米国市場に続き、香港証券取引所に上場。調達資金で、ワンストップ旅行サービスの拡充やユーザー体験の向上、技術開発を強化。
Trip.comと行楽ジャパンが提携、訪日旅行コンテンツを開発、地方の観光事業者との協業も
トリップ・ドットコム・グループと、中国人旅行者向けに日本の体験型旅行商品を開発している行楽ジャパンが戦略的協定。訪日観光のコンテンツの開発や日本と中国の民泊事業で協業。
Trip.com決算2020、第4四半期は国内旅行の復活で黒字確保、通期売上は5割減、個人旅行シフトの傾向
トリップ・ドットコム・グループが2020年度(2020年1月~12月)の営業実績を発表。通期の売上高は前年比49%減の183億元(約3040億円)。利益は32億元(約531億円)の赤字に転落。
中国で国内旅行の回復に貢献した「健康コード」アプリとは? 中国内での感染症対策の実態からライブ販売まで聞いた ― トラベルボイスLIVEレポート
Trip.comグループと共催した「トラベルボイスLIVE」をレポート。中国国内旅行市場の現状と訪日再開に向けて必要なこと、Trip.comがコロナ期に成功したライブコマースについて解説。
春節休暇の中国で地元旅行が人気、居住地エリアの旅行検索が4割に、高級ホテルで年越しも
中国大手旅行シートリップのサイト検索データから、2021年の春節旅行の中国人旅行者の傾向は居住地近辺での旅行が好まれている。居住地エリアの検索件数は前年比260%増、検索ボリューム全体の40%に。
【年頭所感】Trip.comグールプCEO ジェーン・スン氏 — グローカル化をさらに推進、アジア太平洋の観光に大きな希望
トリップ・ドットコム・グループCEOのジェーン・スン氏は、引き続き「グローカル化」を進めていくとともに、旅行エコシステムへの一貫した投資の必要性にも言及。また、コロナ危機後もアジアの成長トレンドは加速するとみている。
【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 蘇俊達氏 ―アフターコロナは地域・国内観光の振興に貢献
蘇氏は同社が昨年、無料キャンセル補償やフレックス予約の導入など感染拡大予防への対応に最大限努めたことを説明。コロナ収束後には日本のインバウンド回復に向けた観光振興に貢献していく考えを示した。
トラベルボイスLIVE【1/14&15開催】(オンライン版) 中国の成功事例にみる観光復活へのカギ、中国人旅行者のインバウンド再開に備えた新たなおもてなしのカタチ(PR)
トラベルボイスとTrip.com(トリップドットコム)グループが共同で、オンラインセミナーを開催。中国の現在の旅行市場の動向や、中国で生まれた新たな旅行販売のカタチ「ライブコマース(ネット上での旅行ライブ販売)」などについて討論する。
トリップ・ドットコム、中国国内旅行の回復で財務状況も改善へ、売上高は前期比73%増、コスト削減で営業利益を確保 ー2020年第3四半期決算
トリップ・ドットコム・グループの2020年第3四半期(2020年7月~9月)の売上高は前年同期比48%減の55億人民元(約876億円)。一方で中国国内旅行の回復で前期比では73%増。