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ANA、2014年上半期の国際線旅客数1割増・358万人で羽田効果続く、北米・ホノルルは2割増に
ANA(NH)が発表した2014年9月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比8.6%増の59万3181人。これにより、2014年度上半期の旅客数は同13.1%増の358万5138人と大幅に増加した。
ゆるキャラグランプリ2014、決選投票で1位群馬県「ぐんまちゃん」・2位埼玉県「ふっかちゃん」に
「ゆるキャラグランプリ」決選投票で、2014年のグランプリが決定。首位は、群馬県の「ぐんまちゃん」。2位は埼玉県の「ふっかちゃん」、3位は愛媛県の「みきゃん」。6位まではネット投票と変わらぬ順位だった。
ANAじゃらんパック、旅先の観光やレンタカーなどアクティビティを組合せ販売へ
ANAセールスとリクルートホールディングスは、ダイナミックパッケージ「ANAじゃらんパック」で、旅行先の観光やアクティビティとレンタカーの販売も開始。オリジナルツアーも用意する。
ANA決算、第2四半期は純利益8割増で増収増益、羽田国際線で新路線が大きく貢献
ANAホールディングスは平成27年3月期第2四半期の決算をまとめた。それによると、売上高は、国際線の事業規模を拡大したことにより、前年同期比9.1%(716億円)増の8,548億円となった。
ANA、海外発日本行きのビジネスクラスの機内食を充実へ、現地レストランとのコラボメニューを拡充
ANA(NH)は、2014年12月からタイ、シンガポール、中国、香港、ロサンゼルス発日本行きのビジネスクラスで、各地を代表する有名ホテルやレストランとのコラボレーションメニューを提供。ANA全国際路線の約4割・20路線に広がる。
顧客満足度ランキング2014、首位は旅行部門がANAセールス、国際航空はシンガポール航空が6年連続 -サービス産業生産性協議会
サービス産業生産性協議会の日本版顧客満足度指数調査で、旅行分野はANAセールスが初の首位に。国際航空はシンガポール航空、国内長距離交通はスターフライヤーで、国内では格安移動の健闘目立つ。
ANA、日本/アフリカ間のコードシェアが6社10通りに拡大、エチオピア航空と新たな提携へ
ANA(NH)は、10月26日からエチオピア航空(ET)とコードシェア提携を行う。ETがアディスアベバから運航する国際線7路線にNHのコードシェア便名を付与し、NHが運航する国際線2路線にETの便名を付与する。
ANA、国際線旅客数8.8%増の68万5052人で全方面で高い伸び率、利用率も80%超え -2014年8月実績
全日空(NH)が発表した2014年8月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比8.8%増の68万5,052人となった。利用率は81.4%となり今年度で最高を記録した。
ANAセールス、海外ダイナミックパッケージ10万人突破で記念セールや「ウェブ操作サポート」導入
ANAセールスは海外ダイナミックパッケージ「旅作(たびさく)」の利用者数10万人突破を記念してセールを実施。ユナイテッド航空利用のパラオ方面設定や、WEB操作のサポート体制も拡充する。
ANA、2015年度に国内線でも機内Wi-Fiサービスを導入、国際線では対象機材を60機に拡大
全日空(NH)は、2015年度内に国内線でも「ANA Wi-Fiサービス」を導入することを決めた。国際線でも、2015年4月以降からボーイング787-8/-9など合計60機に対象機材を拡大する。
ANA、南米線でネットワーク強化、TAM航空と欧州/南米線とブラジル国内線でコードシェア拡大へ既存提携キャリアとも継続
ANAは、2014年10月26日からブラジルのTAM航空とのコードシェアを拡大し、欧州/南米線で2路線、ブラジルの国内線で5都市を加える。既存の米系・欧州系他社とのコードシェアも継続。南米へのコードシェア便は計10路線となる。
ANAのスマホアプリがグッドデザイン賞、ユーザーフレンドリーなデザイン性が評価
ANAのスマートフォンアプリ「ANA」が2014年度「グッドデザイン賞」を受賞した。ユーザーフレンドリーなインタラクション、直感的に操作できるグラフィカルユーザーインターフェースデザインなどが評価された。
ANA、訪日外国人向けに無料Wi-Fiアプリ採用、国内14空港でログイン不要で接続可能に
ANAは、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)が提供している無料Wi-Fiエリア検索・接続スマートフォンアプリ『Japan Connected-free Wi-Fi(JCW)』(Android/iOS対応)に、航空会社として初めて参画する。
ANAとフィリピン航空が国内・国際線でコードシェア便運航へ、スルーチェックインで乗継ぎ時間が大幅短縮に
全日空(NH)とフィリピン航空(PR)は、二社間提携に合意し、今後コードシェアやスルーチェックイン、マイレージ提携を行う。2014年10月26日以降、両社の両国間の国際線と国内線には相互にコードシェア便名を付与。
ANA、アジア空港業務統括室を新設
全日空/ANA(NH)は10月1日付けで組織改正および管理職の人事異動を行う。組織改正では「アジア空港業務統括室」を新設する。
ANA国内線全路線で「スイカ(Suica)」導入、機内販売で日本全国の交通系電子マネー対応へ
全日空(NH)とJR東日本は、ANA国内線全路線の機内販売でJR東日本の電子マネー「スイカ(Suica)」による支払いを可能に。2014年10月1日から開始、年間売上約20億円のうち1割程度の約2億円程度の利用を目指す。
ANA 、1マイルから映画視聴が可能なサービス導入、スマホで機内や自宅でも
電通と全日空/ANA(NH)は、ANAマイレージクラブ会員向けエンターテイメントサービス「ANA Teleport」をリニューアルし、9月22日から1マイルから映像コンテンツが視聴できる配信システムなどを導入する。
ANA チャーター直行便で年末年始のハワイ商品販売、並び席やアーリーチェックインも
ANAセールスは、成田、名古屋、静岡、関空、福岡発着でANAチャーター直行便を利用した年末年始の「ANAハローツアー ハワイ6日間」の販売を始めた。並び席やアーリーチェックインも用意。
ANA、三井住友銀行の「サステナビリティ評価融資」でトリプルA評価
ANAホ-ルディングスはこのほど、三井住友銀行の取り扱う「SMBCサステナビリティ評価融資」において、最上位評価であるAAAを獲得した。空運業が最上位評価を受けるのは初めてのこと。
ANA、中部/上海線を冬期スケジュールで継続、中部夜発に変更で旅客利便性を向上
全日空/ANA(NH)は、2014年夏期ダイヤで運航している中部/上海(浦東)線について、2014年冬期ダイヤ(2014年10月26日以降)も継続する。中部を夜に出発、上海(浦東)を朝に出発する運航ダイヤに変更。