検索タグ "成田空港"

成田空港、第3ターミナル拡張エリアの供用開始、4月から、自動チェックイン機などを増設

成田空港、第3ターミナル拡張エリアの供用開始、4月から、自動チェックイン機などを増設

成田空港は、拡張整備を進めてきた第3ターミナルの供用を段階的に開始。拡張される出発ロビーには自動チェックイン機など設置。アクセス通路もより便利に。
成田空港にアジア初「ASPIRE」ラウンジ、今夏に開業、欧州風の空間に日本文化取り入れた空間に

成田空港にアジア初「ASPIRE」ラウンジ、今夏に開業、欧州風の空間に日本文化取り入れた空間に

スイスポートジャパンが成田空港にラウンジ「ASPIRE」を今夏開業。アジアへの進出は初めて。ヨーロッパの洗練された空間に日本の自然、文化、伝統の発想を取り入れる。
モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

アエロモンゴリア航空は、2022年1月4日から成田/ウランバートル 線に新規就航。使用機材は全席エコノミークラス141席のA319。
世界に選ばれる空港へ、新東京航空局長に聞いた航空行政の最前線、グリーン空港から先進テクノロジーの導入まで

世界に選ばれる空港へ、新東京航空局長に聞いた航空行政の最前線、グリーン空港から先進テクノロジーの導入まで

ポストコロナに向けた日本の航空行政は? 2021年7月に東京航空局長に就任した藤田礼子氏に聞いてみた。空港の脱炭素化から先進テクノロジーの導入まで。将来の需要回復・拡大に向けた準備と重要性。
ANA、2021年度下期の輸送計画を変更、羽田/札幌など増便、米国2路線を羽田から成田へ

ANA、2021年度下期の輸送計画を変更、羽田/札幌など増便、米国2路線を羽田から成田へ

ANAは、2021年度下期の輸送事業計画を一部変更。国内線では、10月31日から羽田/札幌線、羽田/福岡線、伊丹/那覇線で増便。国際線では、羽田/ワシントン線および羽田/ヒューストン線を成田発着への変更し、アジア/北米の接続需要の獲得を狙う。
成田空港、滑走路ウォーキングや早朝一番機を見学するバスツアー、朝食は機内食工場の屋上で機内食

成田空港、滑走路ウォーキングや早朝一番機を見学するバスツアー、朝食は機内食工場の屋上で機内食

成田国際空港(NAA)は、9月21日に「成田空港滑走路横断&一番機見学スペシャルバスツアー」を開催する。A滑走路をバスで走行、滑走路ウォーキング、一番機の見学、機内食モーニングなどを提供
世界の空港ランキング2021、トップ10に日本勢から3空港、コロナ対策部門でも選出

世界の空港ランキング2021、トップ10に日本勢から3空港、コロナ対策部門でも選出

スカイトラックス(SKYTRAX)社は、「2021ワールドエアポートアワード」を発表。日本からは羽田、成田、関西がトップ10入り。コロナ対策の賞では世界39空港が受賞し、日本からは中部、関西、羽田が選出された。
成田空港内の移動をAR案内、出国時から帰国時まで目的地をルート案内、テレコムスクエア社のPinnAR(ピナー)

成田空港内の移動をAR案内、出国時から帰国時まで目的地をルート案内、テレコムスクエア社のPinnAR(ピナー)

テレコムスクエアは屋内ARナビゲーションアプリ「PinnAR」を成田空港で提供開始。GPSが遮られる屋内でも現在地を測定し、ナビゲーションする。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田空港でラウンジサービスを開始、有料オプションで1名1600円

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田空港でラウンジサービスを開始、有料オプションで1名1600円

ZIPAIR Tokyoは、有料オプションとして成田空港出発時に利用できるラウンジサービスを提供。7月1日から開始する。利用するラウンジは、成田空港が運営するNarita TraveLounge(ナリタ・トラベラウンジ)。
成田空港の非公開エリアもめぐる特別バスツアー、離発着する航空機を間近で見学、貸し切り24名まで25万円

成田空港の非公開エリアもめぐる特別バスツアー、離発着する航空機を間近で見学、貸し切り24名まで25万円

成田空港の滑走路付近など、通常は入れない非公開エリアをVIP気分でめぐる特別プランが登場。駐機している航空機を間近で見学したり、離発着する航空機の迫力を五感で体験できる内容。
成田空港に「PCR検査センター」開設、受付から証明書発行まで最短2時間、事前予約で4万円

成田空港に「PCR検査センター」開設、受付から証明書発行まで最短2時間、事前予約で4万円

日本医科大学と成田国際空港は、2020年11月2日に「成田国際空港 PCRセンター」を開設。空港内にPCR検査ラボを併設するのは成田が初めて。受付から問診、検体採取、検査、証明書発行まで最短で2時間。
成田空港、第1ターミナル国内線エリアの使用を再開へ、LCCピーチの移転で

成田空港、第1ターミナル国内線エリアの使用を再開へ、LCCピーチの移転で

成田空港の第1ターミナル国内線エリアの使用が再開。LCCピーチが第3ターミナルから移転。
JALハワイ線のフライト体験を販売、ビジネスクラス窓側席が1人3.9万円、ジャルパックが販売

JALハワイ線のフライト体験を販売、ビジネスクラス窓側席が1人3.9万円、ジャルパックが販売

ジャルパックは、JAL国際線ボーイング767機材をチャーターした国内旅行商品「空たび星空フライト」を発売。ハワイ線で提供しているメニューをアレンジしたオリジナル機内食を提供する。
成田空港、B滑走路の運用を再開、3カ月ぶりに7月22日から

成田空港、B滑走路の運用を再開、3カ月ぶりに7月22日から

成田空港は7月22日から、B滑走路の運用を再開する。LCC国内線が復調傾向にあり、需要が見込まれるため。
世界の空港ランキング2020、トップ10に日本勢4空港がランクイン、2位に羽田、総合1位はシンガポール空港

世界の空港ランキング2020、トップ10に日本勢4空港がランクイン、2位に羽田、総合1位はシンガポール空港

スカイトラックス(SKYTRAX)の「ワールド・エアポート・アワーズ2020」で、羽田が2位に入ったほか、日本の主要国際空港すべてがトップ10にランクイン。部門別でも高評価。
成田空港が一部閉鎖、サテライトや国内線エリアで、4月20日から

成田空港が一部閉鎖、サテライトや国内線エリアで、4月20日から

成田空港は2020年4月20日から、ターミナルを一部閉鎖する。第1ターミナルの第1サテライト、第4サテライト、国内線エリア、第2ターミナルのサテライト、本館とサテライトを結ぶ連絡通路が対象。
成田空港、2月の国際線旅客数は19%減、外国人は35%減で約5年ぶりに100万人割れに -2020年2月実績

成田空港、2月の国際線旅客数は19%減、外国人は35%減で約5年ぶりに100万人割れに -2020年2月実績

成田国際空港の2020年2月の国際線旅客数は前年比19%減の226万5700人。そのうち、外国人旅客数は、新型コロナウイルスの影響で同35%減の89万4112人で100万人を下回った。
国交省・航空局、成田の機能強化へ施設変更を許可、滑走路の延伸と新滑走路で年間発着50万回に

国交省・航空局、成田の機能強化へ施設変更を許可、滑走路の延伸と新滑走路で年間発着50万回に

国土交通省航空局は、成田国際空港の機能強化に向けた施設変更を許可。既存のB滑走路が2500mから3500m(幅60m)に延伸、新たに3500m(幅45m)のC滑走路が新設へ。
成田空港、案内業務を「5G×遠隔アバター」で実証実験、NTTドコモの技術を活用

成田空港、案内業務を「5G×遠隔アバター」で実証実験、NTTドコモの技術を活用

成田空港で「5G」とアバター技術を組み合わせた実証実験。遠隔地からの案内業務で。「遠隔アバター案内」を行うのは国内空港では初めて。

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