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成田空港、健康医療サポートデスクを開設、オンライン健康医療相談や医療機関紹介など、多言語で

成田空港、健康医療サポートデスクを開設、オンライン健康医療相談や医療機関紹介など、多言語で

成田空港の第2ターミナルにオンライン・多言語の健康医療サポート。現場スタッフによるバイタルチェック、医師との遠隔健康医療相談、医療機関の紹介、代理受診予約、成田空港を離れた後のアフターフォローなど。
成田空港の非公開エリアをスカイバスでめぐるツアー、飛行機が飛び立つエンジン音を体感、大人1名1万2000円

成田空港の非公開エリアをスカイバスでめぐるツアー、飛行機が飛び立つエンジン音を体感、大人1名1万2000円

成田空港でオープントップバスで飛行機を間近に見るツアー。非公開エリアをめぐり、空港を上空から見学できる体験も。
成田空港、2022年度は約500億の赤字、国際線の回復で来期は4期ぶりの黒字を見込む

成田空港、2022年度は約500億の赤字、国際線の回復で来期は4期ぶりの黒字を見込む

成田空港の2022年度連結決算は営業収益が2期連続増収。最終赤字502億円も損失は改善。国際線回復、中国の旅行制限の緩和で来期は6億円の純利益見込む。
カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダのウエストジェットが2023年5月1日、成田/カルガリー線に週3便で新規就航。将来的には日本とカナダ50%ずつの旅客構成に。アルバータ州観光公社は日本市場で先住民族観光の訴求を強化していく。
成田空港の国際線、外国人客は回復順調で2ヶ月連続100万人超え、一方で回復遅れる日本人客 ー2023年2月

成田空港の国際線、外国人客は回復順調で2ヶ月連続100万人超え、一方で回復遅れる日本人客 ー2023年2月

2023年2月の成田空港の国際線外国人旅客数が101万人となり、2ヶ月連続で100万人を超えた。一方、国際線日本人旅客数は2019年同月比では依然として68%減の36.4万人。
カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダのウエストジェットは、2023年5月1日(日本発)から週3便で新規就航する成田/カルガリー線の運航スケジュールを明らかに。
成田空港の非公式エリアをめぐるバスツアー、航空機の離着陸を降車して見学、整備地区の車窓見学も

成田空港の非公式エリアをめぐるバスツアー、航空機の離着陸を降車して見学、整備地区の車窓見学も

グリーンポート・エージェンシーは、「スカイバス東京」を運行する日の丸自動車と連携し、成田空港の非公開エリアで「スカイバスで巡る成田空港スペシャルバスツアー」を実施。
日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

エルアル イスラエル航空(LY)は2023年3月から、成田/テルアビブ線に週2便で新規就航する。直行便は約12時間で結び、利便性が大幅に向上。
LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジアは、2023年2月1日から成田/マニラ線に毎日運航で就航。使用機材はA320。第3ターミナルを使用する。
成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の2022年12月の航空旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人を超え、前年同月比196%の215万人に。国際線外国人旅客数は同1370%の95万人と大幅な増加に。
成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田国際空港は、2022年度年末年始(2022年12月23日~2023年1月5日)までの国際線利用者数を2019年度比44.6%の61万8500人と推計。国内線は2019年度比104.6%の33万8400人。
フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアーは、2023年夏期スケジュールから関西/ヘルシンキ線を週3便で再開。成田/ヘルシンキ線を現在の週2便から週4便に増便する。
成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港周辺地域振興連絡協議会は10月20日~12月20日、成田空港国内線の利用促進を図る「FLY AGAIN!成田空港とつながる日本の旅プレゼントキャンペーン!」第2弾を実施する。
成田空港を出発して3ヵ国でスタンプラリー、シンガポール、タイ、台湾の観光名所がチェックポイント

成田空港を出発して3ヵ国でスタンプラリー、シンガポール、タイ、台湾の観光名所がチェックポイント

成田国際空港、シンガポール政府観光局、タイ国政府観光庁、台湾観光局は共同で「海外トラベル・ラリーキャンペーン」を実施。成田空港公式アプリでチェックポイントのスタンプを獲得したらプレゼント。
ガルーダ・インドネシア航空、11月から成田/デンパサール線を再開、週3便で、2年半ぶりのバリ島への直行便

ガルーダ・インドネシア航空、11月から成田/デンパサール線を再開、週3便で、2年半ぶりのバリ島への直行便

ガルーダ・インドネシア航空は、2022年11月1日から成田/デンパサール(バリ島)線の運航を週3便で再開。2020年4月以来約2年半ぶりにバリ島へ直行便。
成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港は、持続可能な航空燃料(SAF)の受入体制の一環として、新たに第2給油センターに陸上搬入施設を整備。ユーグレナが、実証製造された国産 SAF「サステオ」を搬入する。
韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン(FlY GANGWON)」は、2022年9月30日から、成田/襄陽(ヤンヤン)線に週4便で新規就航。襄陽空港を拠点に2019年11月に運航を開始。日本へは初進出となる。
世界の空港ランキング2022、日本勢からトップ10に3空港、羽田は7年連続で「世界で最も清潔な空港」に

世界の空港ランキング2022、日本勢からトップ10に3空港、羽田は7年連続で「世界で最も清潔な空港」に

スカイトラックス(SKYTRAX)社は、2022年の空港ランキングを発表。総合ランキングトップはドーハのハマド空港。日本からはトップ20に羽田、成田、関西、中部がランクイン。
マレーシア政府観光局、日本出国時にアプリ事前ダウンロードの徹底を呼びかけ、空港で搭乗できない可能性も

マレーシア政府観光局、日本出国時にアプリ事前ダウンロードの徹底を呼びかけ、空港で搭乗できない可能性も

マレーシア政府観光局が、日本出国前のアプリダウンロード、各種フォーム取り込みの徹底を呼びかけ。チェックイン時に未登録の場合、時間がかかり搭乗できない可能性も。
成田空港などで「健康確認アプリ」の運用開始、事前手続きでスムーズな入国が可能に

成田空港などで「健康確認アプリ」の運用開始、事前手続きでスムーズな入国が可能に

厚生労働省は、空港検疫手続きの一部を入国前に済ませる「ファストトラック」運用を成田空港でも開始。手続きを搭乗16時間前までに済ませることができる。

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