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成田空港の館内警備に最新型ロボット導入、完全自立走行で放置物の有無など検知、ゴミ箱の中も点検
成田国際空港が2019年6月3日から、ターミナル巡回警備に最新のロボットを導入。東京オリンピック・パラリンピックで見込まれる利用者増加に向け、館内警備を強化。
成田空港、LCC利用のスポーツ観戦で特設サイト、試合日程から最安航空券を検索可能に
成田国際空港がスポーツ観戦目的での同空港発着・国内線LCC利用促進対策を強化。スポーツ観戦情報の特設サイトでスタジアム近隣空港までの航空券の最低価格を検索。ホーム戦・アウェイ戦・ビジター戦に対応。
ホテル日航成田、公式サイトで飛行機の発着シーンを楽しむスポット紹介、成田周辺の魅力を訴求
ホテル日航成田が「エアプレーンウォッチング」サイトを公開。スタッフのアドバイスや所要時間、駐車場やフェンスの有無も紹介。
成田空港、早朝便の利用促進キャンペーン、特定便の格安提供やレンタカー無料など
成田国際空港が2019年5月17日より、朝6時~7時59分までに出発する国内早朝便の利用促進キャンペーン「朝ナリタ」を展開。ジェットスターらと共同で実施。
世界から見た「日本の空港」の可能性と未来とは? 成田空港に暗雲の予測、転換期に明暗を分けるポイントを航空専門家に聞いてきた
世界の航空データを取り扱うOAG社が、日本の空港における需要予測を発表。これからの展開について、同社アソシエイト・コンサルタントのジョン・グラント氏に聞いた。
成田空港の夏ダイヤで総発着数が過去最高に、141路線・137拠点に拡大、乗り入れ航空会社は99社に
成田国際空港が2019年夏ダイヤ(2019年3月31日~10月26日)期初の定期航空会社スケジュールを発表。総発着数と国際線発着数、就航都市数は開港以来の最高値に。
成田空港、デジタル駆使の「デザイントイレ」を相次ぎ導入、IoT活用の5か国語の混雑表示やタブレット導入など
成田国際空港は2019年春、第一ターミナルにデザイントイレを相次いで導入する。訪日外国人への対応強化で、IoT活用し混雑状況の5カ国語リアルタイム表示も。
成田空港、2020年に「顔パス」搭乗手続きを開始、顔認証技術の導入でパスポート提示を不要に
成田国際空港が2020年の春より顔認証技術を用いた搭乗手続き「OneID」を導入。保安検査や搭乗ゲートで「顔パス」での通過が可能に。
成田空港、旅客数は開港以来最多の4260万人、発着回数も7年連続増の25.5万回 -2018年実績
成田空港の2018年の運用状況で、国際線の発着回数20万回超、旅客数3500万人超となった。外国人旅客数が12%増の1700万人超えと躍進したことが大きい。
タイ国政府観光庁と成田空港、パスポート取得でキャッシュバックのキャンペーン、SNS特番配信も【動画】
タイ国政府観光庁と成田国際空港が共同で、パスポート取得キャンペーンを展開。キャッシュバックや抽選で当たる賞品を用意。Youtubeでの特番も放映。
成田空港、年末年始の国際線旅客数は5%増の128万人、出国ピークは12月29日
成田空港の年末年始の国際線旅客、出国ピークは12月29日、帰国は1月3日。リゾートや近距離路線が人気。
成田空港、国際線到着時の香水販売を開始、海外ブランド限定で免税店の商品拡充
成田空港が国際線到着時の免税店で、人気海外ブランドの香水販売を開始。まずは第2ターミナルから。
成田空港が着陸料の割引率を拡大、「朝発ボーナス」導入で3年間無料も、新規就航の優遇制度拡充で
成田空港がさらなるネットワーク拡充へ新規就航路線の誘致を強化。インセンティブ制度拡充で、着陸料が最大3年間無料に。
日本/ブルネイ間で初めて直行便が就航へ、来年3月から成田発着週3便
ロイヤルブルネイ航空(BI)が、2019年3月15日から成田/バンダルスリブガワン線に新規就航する。日本とブルネイを結ぶ直行便は初。双方向の旅行需要拡大が期待される。
JAL、関空発着の国際便を成田で臨時運航へ、9月11日までの航空券を持つ旅行者対象
日本航空(JAL)が、台風21号の影響で欠航が続く関西国際空港発着便に対し、成田空港発着の国際便を臨時で運航することを決定。対象者は9月4日~11日までのチケット所有者。
2018年お盆休暇シーズンの成田からの出国者数が7.8%増、出国ピークは8月11日で過去最高
お盆期間に成田空港から出国する国際線利用者数は、前年比7.8%増の50.4万人と推計。ピークの8月10日の出入国者数は過去最高で、1日に10.4万人の利用が見込まれる。
2018年上半期の成田空港は旅客数が初の2000万人超え、関空は国際線旅客が16%増に
成田国際空港と関西国際空港が2018年上半期(1月~6月累計)の空港運用状況を発表。成田は発着数と旅客数で過去最高を記録。
成田空港、東京オリンピックに向けて選手・関係者用「臨時ターミナル」整備や保安検査設備の強化など
成田空港が2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みを発表。「選手・関係者の安全確保やスムーズな移動の実現」など4つの方針で展開。
成田空港に航空会社の共用ラウンジ、空港運営で初めて、和風の内装でハラール食も
2018年7月24日、成田空港の第一ターミナル第1サテライト(出国手続き後エリア)に航空会社共用ラウンジがオープン。
成田空港、LCCターミナルの混雑緩和へ整備計画、増築などで中長期的成長に対応
成田空港が、2019年度をめどに第3ターミナルの混雑解消に向けた整備・増築を計画。隣接する第5貨物ビルの撤去予定も。