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JALとANA、2014年10月〜11月の燃油サーチャージ額を引き下げ
日本航空/JAL(JL)と全日空/ANA(NH)は、2014年10月1日から11月30日に発券される航空券について、直近2ヶ月のシンガポールケロシン市況価格が下がったため、現行の燃油サーチャージを引き下げる。
日系航空2社の2014年お盆期間実績、JAL/ANAとも国内線で台風の影響大きく、国際線は両社とも北米・欧州が前年比増
JAL(JL)とANA(NH)のお盆期間(8月8日〜17日)の利用実績によると、国際線の旅客数ではJLが前年同期比で1.4%の微増にとどまった一方、ANAは、羽田発着便が増えたことで提供座席数が増加、旅客数も同11.9%増と大幅に伸ばした。
JAL、定時到着率世界1位受賞記念でキャンペーン、日々の実績に連動してマイルと航空券をプレゼント
日本航空(JAL)は、日々の定時到着率実績に応じて当選者数とマイル数が変わるマイルプレゼントキャンペーンを展開。世界一位を受賞した実績を超えた日には、抽選で航空券をプレゼントする。
日系2社の2014年お盆予約速報、国際線はANA23万人・JAL25万人、国内線はANA130万人・JAL81万人
JAL(JL)とANA(NH)のお盆期間(8月8日〜17日)の予約状況によると、国際線の予約数ではJLが前年同期比で0.7%の微増にとどまった一方、NHは、羽田発着便が増えたことから、同11.8%増と大幅に予約数を伸ばした。
JAL、旅客サービスシステム刷新でアマデウス「アルテア」導入、国際線・国内線でIT基盤強化
日本航空/JAL(JL)は、 アマデウスのITソリューション「アルテアスイート」を導入し、1969年に稼働開始した既存の旅客サービスシステムを刷新する。
JAL、2015年3月期第1四半期は増収減益、国際線旅客は3.5%増の178万1552人
日本航空/JAL(JL)は、2015年3月期第1四半期の連結業績を発表。グループ連結売上高(営業収益)は前年同期比4.4%増の3,070億円、四半期純利益は同19.4%減の147億円で増収減益という結果になった。
JAL、タブレット専用アプリをリリース、予約からフェイスブック投稿も可能に
日本航空/JAL(JL)は、直感的に操作できるタブレット端末専用アプリ「JAL Flight Navi」の提供を始めた。フェイスブック機能で自分のタイムラインへ投稿することも可能。
JAL、2014年6月の国際線旅客数は微増、オセアニア線12.4%増、東南アジアは4.4%減
日本航空/JAL(JL)の2014年6月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月比0.3%増の61万7595人。韓国線は引き続き苦戦が続き同11.8%減、東南アジア線も引き続き前年割れで同4.4%減となった。
JAL、羽田など5空港で夏休み期間限定の子ども用遊戯スペースを設置
JALグループは、夏休み期間の子ども向け遊戯スペース「JALキッズランド」を2014年7月19日~8月31日に羽田・関西・那覇など5空港で設置。JALグループ以外の便に搭乗する子どもも利用可。
カタール航空、羽田5路線でJALとのコードシェア開始、日本国内11都市・週21便に拡大
カタール航空(QR)は日本航空(JL)とのコードシェア便を拡大。7月12日から新たに羽田/伊丹、中部、新千歳、福岡、那覇線に就航した。
JALグループ、運航情報発信用のTwitterアカウントを開設、日本語と英語版で
JALグループは国内・国際線の運航情報をタイムリーに発信するため、公式Twitterアカウントを開設。日・英のアカウントを設け、日本語ではスマホにも対応している。
JAL、2014年5月の旅客数は国際線5.4%増、グアム線17%増、中国線17%増、オセアニア線16%増
日本航空/JAL(JL)の2014年5月の輸送実績は国際線、国内線ともに旅客数が増加。利用率も上昇した。国際線の好調な方面は太平洋線とグアム線。オセアニア線も2ケタ増に。
JAL国内線ファーストクラス、充電用モバイルバッテリーを全座席に配備
JALは2014年7月7日から、国内線のファーストクラスでモバイルバッテリーサービスを開始。シートポケットに収容し、乗客自身のUSBケーブルで接続して自由に使用できるようにした。
JAL国内線でWi-Fiサービス開始、30分間400円、フライト単位だと500円から
JALは2014年7月23日から、国内線で機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」を開始する。本邦国内線のWi-Fiサービスは初めて。羽田/伊丹線、福岡線、函館線の一部機材から開始。
JAL、韓国地区ホームページを多言語化、日本語と英語の予約サービス開始
日本航空/JAL(JL)は、韓国地区JALホームページ(http://www.kr.jal.com/)で、これまでの韓国語に加えて日本語と英語による航空券の予約・購入サービスを開始した。
国際線エアライン満足度調査、総合1位は3年連続でシンガポール航空、2位にANAが躍進
エイビーロード・リサーチ・センターは、2013年に海外渡航の経験がある旅行者を対象に国際線エアラインの満足度調査を実施。シンガポール航空(SQ)が総合満足度1位、2位にはANA、3位にJALがランクイン。
JAL、NTT東日本と訪日客向け無料WiFiサービスで提携
JALとNTT東日本は、訪日外国人旅行者向けの無料WiFiサービスで連携。6月下旬から、JAL海外地区ホームページでNTT東日本の公衆無線LANアクセスポイントのIDとパスワードを提供する。
JAL、バルト三国とブタペストへのコードシェア拡大
日本航空/JAL(JL)は、フィンエアー(AY)が運航するヘルシンキ/リガ(ラトビア)線、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が運航するロンドン/ブダペスト(ハンガリー)線で6月12日からコードシェアを行う。
JAL、グループ一丸で「チャレンジJAL」を宣言、第1弾は「JALネクストアスリート・マイル」
日本航空/JAL(JL)は、JALグループ全社一丸となって挑戦する「チャレンジJAL」を宣言。第1弾として、6月に若手アスリートのチャレンジをサポートし、スポーツの明日を応援する「JALネクストアスリート・マイル」を始める。
JAL、2014年8月からの燃油サーチャージ額を据置き
日本航空/JAL(JL)は、2014年8月から9月に発券される航空券について、現行の燃油サーチャージの適用額を据え置く。