検索タグ "訪日インバウンド"
熊本県、熊本空港/市内・県北地域に無料シャトルバス運行、インバウンド誘客で
熊本県北地域が交通不便の解消で空港からの無料シャトルバスを運行。
JTB、日本人と外国人が楽しめる混乗ツアーを発売、AI通訳機レンタルで日本語の不安感を軽減
JTBは日本人向けツアーにAI通訳機のレンタルを付ける日本人・外国人混乗ツアーを発売。JTB旅物語で設定。
沖縄観光コンベンションビューロー、首里城火災の情報発信で分析結果を発表、ポジティブ発信に活用へ
沖縄観光コンベンションビューローが首里城火災に関してデジタルマーケティング分析を実施。
東京五輪は地方誘客の大きなチャンス、訪日観戦で、9割が開催地以外への小旅行を希望
開催中のラグビーW杯では、観戦者による各地でのインバウンド効果が話題に。来年の東京オリンピックでも、地方誘客が期待できる可能性が公益財団法人日本交通公社などの調査で明らかに。
日本政府観光局、VRで日本美術を楽しむ訪日促進イベントを開催、浮世絵の世界観の体験など
JNTOニューヨーク事務所が、VRを活用した訪日ベント開催。浮世絵の世界観から現代の日本への誘いを図る。
いまの中国人旅行者が訪日旅行に望むものとは? タビマエの情報選択からタビナカ行動まで実態を読み解く
先ごろ行なわれた「トラベルボイスLIVE特別版 中国における認知拡大とブランディング」の開催レポート。変化する訪日中国旅行者にアプローチするためのヒントを聞いてきた。
内閣府、インバウンド観光の生産性向上でフォーラム開催、地域活性化のためのデジタル革新などを議論
内閣府がインバウンド観光の生産性をテーマにフォーラムを開催。宿泊施設のIT活用や地域の外国人旅客流動に関する研究発表から、WAmazing加藤氏などが登壇するパネルディスカッションも。
日本が目指すべき訪日客誘致のありかたとは? 日本政府観光局に地域DMOとの連携からオーバーツーリズム対応まで聞いてきた
今後、日本の訪日客誘致はどのように進めていくのか。日本政府観光局(JNTO)の亀山秀一理事長代理に、地域DMOとの連携からオーバーツーリズム対応まで、話を聞いてきた。
横浜市、クルーズ客の観光消費増加へ新プログラムを導入、市内回遊へ寄港時間にあわせた店舗営業など
横浜市が訪日クルーズの経済効果拡大に向け、新施策を開始。地中海で始まった地域一体型の「クルーズ・フレンドリー・プログラム」を導入。
訪日外国人消費額が過去最高に、1人あたり旅行支出トップはフランス、一方で韓国は32%減 -観光庁7~9月(速報)
観光庁による訪日外国人消費動向調査(2019年7~9月)によると、訪日外国人旅行消費額は9%増の1兆2000億円。中国など好調に推移しているが、韓国が大幅マイナスに低迷している。
京王電鉄、訪日客向けに高尾山観光の新プラン発売、オリジナル懐石料理をセット
京王電鉄は、訪日客に人気が高まる沿線の高尾山やよみうりランドの需要開拓で、新企画乗車券発売。
小田急電鉄、沿線の訪日客向けに有人チャット試験導入、KDDIエボルバの技術活用で
KDDIエボルバが小田急電鉄の外国語ウェブサイトに、訪日外国人向けの有人チャットサポート「HumanChat」を試験導入。2020年1月17日まで。
【図解】訪日外国人数、2019年9月は5.2%増の227万人、韓国は6割減、ラグビーW杯で欧米豪市場が好調 ―日本政府観光局(速報)
JNTOによると、2019年9月の訪日外国人数(推計値)は、前年比5.2%増の227万人。実質はマイナス推移か。唯一の市場は韓国で6割減。
日本ユニシス、観光・エンタメのプラットフォーム試験運用、訪日客に観光商材をワンストップで提供
日本ユニシスは、インバウンドと地域活性化を支援する観光・エンターテイメントプラットフォーム「FESTRAVEL」のトライアルを実施。第一弾として、中国のWeb サイトやアプリに対して日本の地域のデジタル割引クーポンを配信する。
凸版印刷、訪日客の行動情報で誘客支援、SNS投稿写真とデジタルクーポンの利用分析
凸版印刷が訪日外国人向け観光マーケティングの実証実験を実施する。クラブツーリズムの訪日客向けツアー参加者を対象にSNSの写真投稿を促すとともに、アプリを通じてクーポンなどの利用状況を把握し、動向や嗜好を分析する。
旅館を訪日客と地域を繋ぐ観光の拠点に、日本旅館協会とベンチャー企業がツアー企画やガイド育成へ
旅館ブランドの世界への発信を目指し、日本旅行協会と訪日旅行受け入れのベンチャー企業が提携。
中国モバイル決済「アリペイ」取扱件数で日本が世界1位に、大型連休「国慶節」期間で、旅行先にも変化の兆し
今年の国慶節期間中(10月1日〜7日)における中国人観光客(香港、澳門、台湾を除く)のアリペイ消費統計データによると、日本が海外旅行先別の取引件数ランキングで初めて世界第1位に。前年比124%増の大幅な伸び。
ANA、訪日客向けドライブ旅行を発信、地方への誘客で第一弾は四国
ANAがドライブ旅行強化。3日間で周遊できる四国のドライビングコースを3ルート設定し、様子を動画、ウェブで発信する。
小売業の訪日客対応でシンボルマークを無料公開、業界団体が策定、免税販売や酒の年齢制限など
多言語対応協議会小売プロジェクトチーム(小売PT)は、2020年オリンピック・パラリンピック大会が来年に迫るなか、小売業向けに多言語対応として「表示・POP・ピクトグラム」の無料公開を公式サイトで始めた。
ナイトライフ観光に求める外国人旅行者のニーズを東京都が調査、夜の美術館・動物園が人気
日本人と外国人のナイトライフ観光の違いとは? 東京都の調査報告書でその差が明らかに。