検索タグ "訪日インバウンド"
阪急電鉄、新たに観光列車を導入、車内に坪庭や一人席、スマホで走行中のリアルタイム映像も視聴可能に
阪急電鉄が3月23日から、観光列車「京とれいん 雅洛」の運行を開始。車両ごとに異なる京都らしいデザインを導入。多言語放送などインバウンド向け施策も。
海外展示会の出展に最大300万円助成、東京都中小企業振興公社がイノベーション製品の市場開拓を支援、多言語翻訳やキャッシュレス決済も対象
東京都中小企業振興公社が2月18日から、都内の中小事業者を対象とした「市場開拓助成金」の申請予約受付を開始。最長15カ月間、最大300万円を助成。
ビジョン、訪日客向けにスマホ貸出「handy」のレンタル開始、テザリングなど独自機能も提供
WiFiルーターレンタルのビジョンがスマホレンタル「handy」の提供を開始。訪日客向け「NINJA WiFi」で。
ガイドブックの画像スキャンで百貨店に道案内、テレコムスクエアのARアプリで、日本百貨店協会が採用
Wi-Fiレンタルのテレコムスクエア開発のナビゲーションアプリが日本百貨店協会のガイドブックに採用された。店舗画像スキャンするだけで、文字入力なしに道案内。
公演チケット販売サイトが訪日客向けブースを開業、福岡市経済観光文化局と連携で
公演チケットサイト「カンフェティ」が九州に初の訪日客向け販売ブースをオープン。九州全体のコト消費促進へ。
楽天傘下の体験予約「ボヤジン」、訪日富裕層に小型機チャーターフライトの販売開始、陸路で行きにくいプライベート送迎
Voyajin(ボヤジン)が小型航空機チャーターを提供するSKYTREKと提携し、神戸空港を拠点としたチャーターフライトの販売を開始。お花見フライトやプライベート送迎。
現地ツアー予約ベルトラ、バリアフリーツアー旅行を開始、訪日客の問い合せ増加を踏まえ
タビナカツアー販売のベルトラが東京発着のバリアフリーツアーを開始。英語ツアーで訪日客にも販売。
JTB・ナビタイムらの訪日旅行者向けアプリで飲食店予約を開始、「日本美食」と連携、電子チケット購入も可能に
「JAPAN Trip Navigator」が日本美食と連携し、訪日外国人向けレストランオンライン予約サービスの提供を開始。電子チケット購入やインターフェイスのバージョンアップも行った。
今年2月4日からの「春節連休」、中国人旅行者数は約4億人に、日本国内のタビナカ対応や予約状況を整理した
いよいよインバウンドで一番の稼ぎ時「春節」がスタート。年々高まる需要規模と日本の受け入れ体制は?
観光庁、日本旅館のインバウンド対応強化で新たな検討会、有識者の議論を取りまとめへ
観光庁は2019年6月めどに、インバウンド需要獲得に向けた日本旅館の生産性向上や高付加価値化に向けた有識者の議論を取りまとめる。1月28日に有識者による第1回検討会開催。
中華圏の「日本で体験してみたい」のクチコミ分析2019、上位に 「(アイドル)握手会」「美容院」「エステ」など、森林浴など癒やしのニーズも
「中国トレンドExpress」が、まもなく始まる中国の旧正月「春節」を前に訪日中国人のニーズを分析。WeiboなどのSNS上のクチコミをもとに「◯◯したい」ことをランキングにした。引き続き1位は「買い物がしたい」だが、上位には変化も。
共通ポイント「Ponta」が訪日客向けサービス強化、中国WeChatと連携や無料Wi-Fi提供で
共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングがインバウンド対応強化。WeChatとの連携やインドネシア、マレーシア、韓国向け観光アプリ開発。
札幌場外市場で飲食店の接客をデジタル化、訪日客向けICT活用で、QR決済や母国語メニューなど
札幌の市場でICT活用の実証実験。飲食店でのメニュー選びから会計まで、接客プロセスのデジタル化で消費拡大と業務効率化へ。
子連れインバウンド客向けに体験型託児サービスが誕生、京都のおかんが立ち上げ
子連れ訪日客向けに京都の文化や人々と交流する異文化体験型の託児サービスが誕生。京都のおかん(母親)が起業。
訪日客の夜間消費をタビナカで狙う、フリーWi-Fi活用で大阪観光局とNTT西日本らが実証実験
大阪観光局とNTT西日本が外国人観光客のナイトタイムエコノミー喚起へ。フリーWi-Fiでタビナカプロモーションをプッシュ配信する実証実験を実施。
JR西日本がAI翻訳機「ポケトーク」を本格導入、主要駅に配置、世界74言語で訪日客に対応
JR西日本がインバウンド対応で翻訳機「ポケトーク」を主要駅に導入。世界74言語に対応したAI翻訳機。京阪神エリアの受け入れ体制を充実する。
JR九州とヤマト運輸ら、別府で「手ぶら観光」を無料提供、訪日客向け鉄道パスの特典キャンペーンで
JR九州とヤマト運輸、別府市は「別府手ぶら観光サービス」で、訪日客向け無料キャンペーン。パス購入者に特典として提供。
2020年五輪まで訪日客は増え続けるか? 日本政府観光局が戦略発表、自然災害の影響からオリンピック時の見通しまで取材した
JNTOがインバウンド市場について2018年の振り返りと2019年の取り組みを説明。2018年は過去最高も自然災害の影響で東アジアからの訪日の伸びに陰り。2019年は全方位作戦を展開。2020年は五輪混雑の回避によって訪日客が落ち込む可能性にも触れた。
小田急系ホテルがAIスピーカーを全客室に導入、多言語チャットボットと併用で訪日客のサービス強化
小田急ホテルセンチュリーサザンタワーは、AIスピーカーを全客室(375室)に導入した。多言語チャットボットでタビナカ予約対応の外注化も。
外国人向け伝統文化体験プログラムが好調、3年間で約11万人が参加、演芸や長唄三味線など
アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)が提供する外国人向け伝統文化体験プログラムで、このほど参加者が延べ約11万人を達成。