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東京駅がエレベーター増設、東京五輪へバリアフリー化の推進、大型スーツケースの利用客増加で -JR東日本
東京駅が東京五輪パラリンピックに向け、バリアフリー化を加速。今後5基のエレベーターを設置。
平成30年7月豪雨で宿泊者数が減少、低迷する日本人と好調な外国人で明暗、民泊新法の影薄く -観光庁(2018年7月速報)
2018年7月の延べ宿泊者数は前年同月比3%減。外国人は増加したが、日本人は災害の影響で落ち込んだ。民泊新法以降、最初の単月での発表だが、民泊以外の施設の客室稼働率は横ばいだった。
政府、非常時の外国人旅行者向け施策を決定、災害アプリの刷新・SNS情報発信・多言語コールセンター開設など
政府が2018年9月28日、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策を決定。常時開設の多言語コールセンター、アプリやSNSを通じた対応、鉄道や空港での情報提供強化など。
京都市長に聞いた現在と未来の観光政策とは? 混雑問題の集中打破から全国一厳しい民泊条例の背景まで、門川大作市長に聞いてきた
トラベルボイスでは、訪日外国人の急増で顕在化してきたオーバーツーリズムについて考える『京都深堀り取材』を敢行。4回にわたって、現状と対策について報告する。第1回は門川大作市長への独占インタビュー。
長野県・白馬岩岳エリアを「高級古民家リゾート」に、街ぐるみで富裕層誘致、地元企業らが新会社
白馬に街自体をリゾートとする「高級古民家リゾート」プロジェクトが誕生。白馬観光開発などが新会社で開発・運営へ。
スマホで旅行を完結するアプリ実証実験、九州エリア全域でインバウンド向けに、日本ユニシスやDMOらが共同で
日本ユニシスやNTT西日本、くまもとDMCなどが、九州旅行をスマホ1つで楽しめるスマホアプリを提供。訪日外国人向けに実証事業を開始
インバウンド買い物アプリ「payke(ペイク)」、総額10億円の資金調達、バーコードのスキャンで商品情報を多言語表示
訪日外国人旅行者向けショッピングアプリを展開するpayke(ペイク)が、総額約10億円の資金調達を実施。
タクシー車両に高級車「新型センチュリー」、帝都自動車交通が導入、国際イベントで海外要人の送迎に対応
帝都自動車交通が2018年9月12日より、トヨタの最高級車「新型センチュリー」3台をハイヤー車両として導入。
エクスペディア、訪日客の旅行予約動向を発表、3大都市以外の地方の需要が急拡大
エクスペディアが2018年上期のインバウンド旅行動向を発表。地方への需要が強く、マーケットも拡大傾向に。
中国最大OTAシートリップが「飲食店予約サービス」を加速へ、創業者ら幹部来日で東京のレストラン「格付けガイド」を発表、405店が登録
Ctripがタビナカ強化でレストラン予約サービスを開始。あわせて開催した、2018年度の東京グルメリスト発表会には、中国や日本から200人超の美食家や人気飲食店が参加。
日本政府観光局、災害後の観光地に海外メディアら視察ツアー、今年も大型インバウンド商談会開催へ
日本政府観光局が2週間後に迫ったインバウンドの大商談会「VISIT JAPAN トラベル&MICEマート2018」の最新情報を発表。海外のバイヤーやメディアに対し、地震や豪雨、台風などの影響を受けた地域の情報発信も。
JR東海、列車内に新型端末導入で「車内改札」省略へ、一部特急の指定席・グリーン席で
JR東海が車内や駅構内でのサービス改善を発表。通常時や非常時の英語案内充実や、車内での乗り換え案内スムーズ化など。
JR東日本、訪日外国人向けネット予約で13の観光列車を新設定、「SL」など訪日前に指定席の確保を可能に
JR東日本が訪日外国人向けのネットサービスを拡充。SLなど観光目的で人気の13列車の事前予約を可能に。
個人投資家・千葉功太郎氏が注目する旅行ビジネスとは? ドローンタクシーからインバウンドまで未来図を聞いてきた
エンジェル投資家の千葉功太郎氏にインタビュー。ドローン事業からインバウンド中心に旅行サービスへの投資も多く手がけている千葉氏にドローンタクシーの時代など描く未来を「WIT Japan2018」で聞いてきた。
国交省、イベント時の「免税」で拡充要望、地域のお祭りなど事業者の手続き簡素化へ ―2019年度税制改正要望
国土交通省が2018年8月29日、2019年度税制改正要望のなかで「外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充」を提示。イベントやお祭りなどでの免税販売を、簡素な手続きで認可するもの。
インバウンド消費指数2018年上期を発表、「飲食費」は過去最高、「宿泊」や「買物」は減で一服感 ― 経産省
経済産業省がミニ経済分析として、訪日外国人の消費指数動向を発表。国内活動に対する買物代と宿泊代の寄与が低下する一方、飲食費の上昇が続く。
宿泊予約サイト管理「手間いらず」が海外接続先を拡大、中国ではOTAら70事業者以上と接続可能に
宿泊予約サイト管理「手間いらず」が海外販路を拡充。OTAなど国内外の接続先が200以上に倍増へ。
「ナイトタイムエコノミー」はインバウンド消費に貢献するか? その本質とコト消費を拡大するための視点を整理した【解説コラム】
消費拡大や地域消費活性化に貢献すると言われる「ナイトタイムエコノミー」。観光政策研究者の山田雄一氏がこのテーマの本質を分かりやすく解説するコラム。
中国人旅行者が日本で買い物をする理由は「偽物でないから」が最多、ショッピング時間が長いのは銀座と心斎橋 -バイドゥ調査
中国大手検索のバイドゥが訪日中国人旅行者のショッピング実態レポートを発表。買い物時間の長い人気エリアや、越境ECではなく訪日旅行で買う理由など。
中国人の旅行先トップに日本が返り咲き、ミレニアル世代は星付き高級ホテルより地元らしい独立系ホテルを選択、消費額は8割増に
中国人の人気旅行先で日本が再び1位に。ミレニアル世代の消費額が増加。高級品より現地体験を求める傾向が顕著。テクノロジーの貢献も。